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>>グラジナ
ガルセウヌは、名を変え新しい人生を生きるとするグラジナへ、声を掛けた。
「よう。お前とも、この日限りと言うことだ。
……少しだけ心残りがあってな。遠征の一日目に、結局お前とやり合わなかったろうが。
折角だ。手向けとして俺の槍を振るってやろうと思ってるんだが。どうだ。
狂狼の騎士と武を交えたのが、"悪魔"にとりつかれた際のみじゃぁ勿体ないと思うだろ?」
言い。遠征初日と同じように。否、今度こそ本岐の本気で、闘う気を解放しただろう。獰猛な笑みを。最後に武を競わんと目を輝かせ。
>>ALL
「他に付き合いてぇ奴がいるなら名乗り出ろ。
こいつらと、俺達と武を交えたいと思う奴等はな」
周囲の者にもそう言っただろう。
星拾い ネーロ が見物しにやってきました。
星拾い ネーロは、見物人 を希望しました。
ーーチリン
透き通った鈴の音が森へ吸い込まれる。
小振りのサルーラが二つ実った枝を必死に咥えて黒猫は歩く。
[ビアンカに…お土産…]
グラジナとブレイの姿はまだ見えない。二人とも思い思いに過ごしているのだろう。
ソラにも一言かけたかったが、先輩騎士と話しているのを見て、またタイミングを改めることにした。
ふと、喧騒の脇にあの赤い髪が見えた。
>>イグニス
「……イグニス・アッカード。」
クロエは平素の表情のまま、イグニスの名を口にする。
彼も異種族であるクロエたちの処遇は耳にしているはずだ。クロエ・ド=ベルティエという名の騎士は、除隊の末に死ぬ。
「一人でどうしたの。もしかして、またソラ・カルセドニに振られた?」
カリュドーンを共に狩った日を懐かしみながら、クロエはそんな軽口を言う。
1回茶番挟んじゃった
てかネーロ黒猫のキャラチあった気がしたけど白混ざってたから人型のキャラチ使っちゃった
ただのその辺にいる黒猫です(威圧)
この村のみんなの散り際/帰順もちろんみたいんだけど、過去村のみんなが登場しないまでも今何して過ごしてるかとかも知りたいな
>>186ノア
「ば、馬鹿野郎お前、騎士ってのは怪我をしてても達成するべき事ってのがあるんだよ
お前だって、最後位あいつらと手合わせしてぇだろうが」
笑顔だ。笑顔だが、寒気がする後輩の顔を見て、さしもの狂狼の騎士もややたじろぎながらも引かない。
今を逃せば、ほんの一時とは言え後輩として。そして仲間として戦った彼等と、別れる事になるのだから
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異種族組が異種族の力使うのか黒狼騎士としての武のみで闘うのかは任せる。ガルセウヌ君はどちらでも気にしないし肯定すると思う
[………?なんだろ…ざわざわ、してる…]
ピクピクと耳を動かし音を拾うとその方向には首が痛くなるほど見上げるくらい大きな塀と鉄の門。
『砦には行っちゃダメだよ!』
ビアンカがそう忠告していたのも忘れ、興味を惹かれるまま猫の跳躍力を利用して軽々と門の凸凹を伝って砦の中へ入って行く。
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