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(覚えておいでなのだわ。早急に印象を塗り替えねばと思いながらファルスの問いに答える。)
って1行入れそびれてしまった。
しかし悩んだ……一応代々騎士である貴族のお嬢様にしたから父や兄の立場を考えると明言できないかもしれない。
でもヒルダ自身は好奇心強いし、見たものを信じる感覚派。
回答は先延ばしに近いかもしれないけど、今の国ではなく未来の国になるファルスを信じることにした。
で、ここまで書いて未来の国、来ないんだ……って嘆いた…
ウィア→ファルス
クロエ→ファルス
ソラ→国
イグニス→
アルバート→
グラジナ→
カリン→
ヨルダ→国
メロ→国
グラシエラ→保留
センゾウ→
スクルド→
ヒルダ→ファルス
エイダン→
ユーディト→保留
ノア→ファルス
ミズリ→
ブレイ→国
ウィアの名前→ジゼル・フェアリーフォード
クロエの名前→ルーチェ・シュヴェルト
グラジナの名前→
ブレイの名前→
>> ミズリ
ミズリは小さい身体で飛び蹴りを放つ。
当人も当てるつもりは無いようで避けるのは難しくなかった。
「また会うことになるとはな。見てたぞ、お前のこと、頑張ってたじゃねえか。」
外から毎日見ていた、彼女が俺に対しアクションを起こしているのを、俺を信じているのを。
どうにか感謝を伝えたい、そうしてグラジナがカリンにそうしてたように頭を撫でようと手を伸ばそうするが、今の立場を思い、引いた。
「怒るな怒るな、言いたいことは8割わかる。遅れてきたくせに嘘ついて更に異種族だったんだ。怒れた乙女を宥める方法は知らねえが、残り2割、聞かせてくれないか。」
>>169 ウィア
「……ルーチェ・シュヴェルト。」
その名前は驚くほどすんなりとクロエに沁み渡った。
──“光”。
七年間澱んだ暗がりで息を殺して生きてきたクロエを、ウィアは“光”だと言ってくれた。
姉が呼んでくれた“クロエ”は、今日で命を終える。大切な家族との唯一の繋がりが、今度こそなくなってしまう。
それは本当に悲しいことだったけれど、それでも彼女に与えられた名前は輝きに満ちていた。
たった短い時間でも、クロエは確かに騎士だった。
そして、彼への忠義を胸にクロエたちはこれからも生きていく。
「……ありがとう、ジゼル。いいえ今日までは、わたしのバディだったウィア・ディーガ。あなたの想いが詰まったこの名を抱えて、わたしは明日から生きていくわ。」
/*
ファルスの沙汰聞いてる時のやつ何個喉使うんだってくらい長文ロルになりそう……ロルというかこれはロルじゃない気がしてきた……
アルバートもう少し待ってね……18時までにはお返しする……から……_( 」∠)_
嘘つきと。裏切りものと。
火竜の女はそう言った。
「…………なんなんだ」
まるでその先の未来が見えているかのような、すべてを見通すようなその瞳で。
ファルス王子に諌められ、俺は仕方なく剣を下ろす。
それでも俺は、しばらくその女から目を離さなかった。
>>658 もつさん
足りなくなったらヒルダがバディの愛情をもって特製ヒルダキャンディを口に突っ込む用意をしているのでいくらでも。
わたしはもつさんのお話が聞きたいの……
>>174 ブレイ
[あたしの飛び蹴りは難なくかわされる。なんだよ、当たっときなさいよ!!口をとがらせて、背の高いアイツににじりよって睨む]
……案外早くに再会出来たじゃん。
どーしてくれんの!ずっとアンタがホンモノっていう路線残し続けてたのにさー!いらない苦労かけさせられて!!
[と、ブレイが手を伸ばしかけてやめた。なんなの!?なんなの!?気になるじゃん。なんかムカついたので、思いつく限りの幼稚な悪口を言う]
……しかもなんなの!?あたしの石は砕かないでとか!!
バカじゃないの!?ばかばかばーか!!ブレイのバカ!真っ黒遅刻ヤロー!!
……………………二割、なんだと思う。
/**/
グラシエラへの返しとかグラジナへの最後の手合わせの文言とか考えてたら、死ぬ時の描写描いてる時はそんなだったのに
「でもこいつゴーレムになって誇りも忠誠も踏み崩されるんだな」って思ったら後から虚無くなってきた
/**/
未来は無い……無いんだ……なんなら異種族の皆のが未来ある説……。
皆の帰順の際や死ぬとき見たいからかいてね
>>168 ミーチェ
「小さい?王子だからか。それとも、竜化したお前の体長と比較しているのか?
一国の王子を袖にするとは、随分強気ではないか。
しかし、まあよいだろう。次にまみえる日をのんびりと待つとしよう。セルナリアの城門は朝7時に開くぞ」
>>170 カリン
「うっせ。飯は…俺も料理頑張るよ。
訓練でべそなんてかかねーしユーディーに守ってもらう必要もねーよ!
ヒルダの料理は…わかんねーけど…」
むっとしながら反論するも、最後の言葉は弱々しかったかもしれない。
恐らくこれが最後、今日が終われば二度と会うことはなくなるだろうと予感しているからだろうか。
今目の前に確かにいるのに、今にも消えてしまうんじゃないかと不安になって、思わずその手を握りしめた。
そしてずっと胸にしこりになっていた想いを、カリンだけに聞こえるように告げる。
「………あの日、答えられなかった答えだ。
異種族も、魔法使いも、悪じゃない。
ウィアも、クロエも、グラジナも、ブレイも、カリンも。
ただの一人の、誇り高い騎士だ。」
いつかカリンから問いかけられた『どうして』に、当たり前だったと逃げた言葉はもう捨てた。
「だから、今度は俺の番だ」
握った手を離し、再びはめ込まれたトパーズが閃く。
「トパーズの騎士、ノアの名においてここに誓う。
本日使命を全うし殉ずる我が同期へ最大の恭敬を以って、その悲願を受け継ぐことを。」
帰順、戦死等については、ちょっと待ってね……。
時間いつまでとか決めた方が良いなら、20時頃に情報出します。
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