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ソロンディールにクロエも弟子入りしたい……。
エルフ界にもやっぱりいろんな思想があって、多くのエルフは人間に対してけって思ってるけど そういうの気にしないエルフとかもいるみたいな感じなのかなあ。
>>158 クロエ
「ジゼル・フェアリーフォード」
[目を閉じて、彼女に貰った名を繰り返す。ジゼル・フェアリーフォード。"誓い"という意の名、故郷を思い出せるようにと付けてくれた姓を、体に浸透させるように心に溶かす]
「異論なんて、あるわけない。素敵な名前をありがとう、クロエ!」
[クロエの美しいアメジストの瞳を見る。ずっと、この瞳に映っていられたらいいのにな]
「……クロエ、私も決めたわ。あなたに贈る、新しい名前。聞いてくれる?」
灰で書いてなかったけどセンゾウが毎日謎のサリーナ語習得するのめっちゃ面白かった…というか「しぇす」から好きだった…
私多分恩讐の時から勘違いしてたんだけど、エルフ殺し回ったのはセルナリアの人なのか〜〜〜〜
アルフィリオン……
エルフの森を焼いたのは兵士として召集するために半分ほど見せしめに焼いたことにしよう
なんか、アルフィリオンくんがエルフ1人になっちゃったって言ってたから、ああ迫害されてたんだな……って解釈しちゃってたわ
ま、まあ、歴史的にも問題は……ないよ……多分
*知らない人への解説*
カッツェとは、恩讐の村に登場する魔法使いの弟子です
カーマイン王と腹違いの兄弟で、母はエルフ
セルナリア出身なのでサリーナとの縁はない
>>159 ローラン
/*ミーチェは寂しげに微笑み、すっと無表情になります。*/
嘘吐き、裏切り者。
/*そうとだけ言うと、ファルスへと視線を向けます*/
>>161 ファルス
はい、お父さん。もちろんそのつもりです。
心配しなくとも、どれだけ望んでもずっとここには居られませんから。
>>162 カーマイン
おうさま…?小さい、おうさまですね。
そうですね、今は行けませんが。再び会えますよ。
>>167 クロエ
[ああ、やっぱり綺麗だ、と思う。私たちは、ここで新しい命をもらう。あの方から。それに感謝しながら、彼女のことをたくさん想って考えた名を口に出す]
「ルーチェ。ルーチェ・シュヴェルト」
「ルーチェは、"光"。あなたは、私の光だわ。出会ってから、今まで。そして、これからも。
そして、きっとそれは……私だけではないはずよ。あなたは、内側からきらめくような、美しい光だわ。ルーチェ」
[少し小首を傾げ、目を細めて微笑む]
「シュヴェルトは"剣"。それもまた、あなたの故郷……そう思うの」
[少しだけだったけれど、きっと、この騎士団も私たちの故郷だと思うから。もう、帰ることはなくても]
>>160 ノア
「えへへ、隙ありってね!」
悪戯成功!と言わんばかりに前に回り込む。
ノアの真っ直ぐな瞳はカリンを射止めた。
「…………まあね。
……ファルス様がお出しになった結論を、私は否定しないって決めたから。それに、こうなるって分かって"皆"に手を貸したんだもん。
……でも、そうだな。心配事があって……ノアが食いっぱぐれないかとか、訓練でべそかかないかが心配だなあ。
ユーディトにちゃんと守ってもらいなよ?」
ほんの少しの茶化しと、本心から寂しいと思う気持ちを込めて吐露する。
自分より二つ年下で、でも背は高くて、きっとこれからも成長するであろう彼の今後は少しばかり気掛かりだった。
魔法が使えるというのは、薬にも毒にもなる、諸刃の刃のようなものだから。それが彼に良い影響を与える事をただ願うばかりだった。
>>165 ファルス
「ヒルデガルド・フォン・ギャレロット。騎士の家系の末席を汚す者です。
サリーナの教えを守り、サリーナの恩恵を受けて我が家は代々地位と繁栄をいただいています。父も、兄たちも、サリーナの教えに殉じるでしょう。」
ここまでは、ずっとしみついていたこと。
そして、父から、兄から、繰り返し聞かされてきたことだ。
「ただ、この度の機会を得て……私は今まで知らなかった世界を見ることができました。
それが自分の何を変えたのかは、わかりません。
何を正しいとするべきなのかも、わかりません。
父や兄ほどの覚悟も信念も備えていないことを知っただけ。ただそれだけでした。
それでも。」
深呼吸をひとつ。
「騎士になると願ったときから今も変わらないもの、それは【団長の剣と盾になること】。
剣や盾は物を言わないものでございましょう。使うべきところで使用に値するよう、研鑽を続けるのみです。」
立ち上がって大剣を両手で胸の前に持ち、その切っ先を天へ向けて。
「我が剣は御身とともに。黒狼騎士団の名に懸けて」
聞きなれた口上ながら、今は自分の言葉としてファルスに告げる。
**ノア……………サリーナから出なければ一生会えないのか……すごく寂しい……
弟みたく思ってた…………年下だし、魔法使える人として何かと構ってしまう存在……
ファルスに自分の今後を告げると(>>131)、近くには同じサファイアの宝石を賜った白い髪の先輩騎士が立っていました。
>>ローラン
「……ローランさん。」
純粋に国の為に戦っていくと息巻いていたあの時の自分と、今の目標を決めて邁進する事を誓った自分。その差異は彼にはどのように映ったのでしょうか。
相も変わらず髪によって隠された表情の先を見据えて、話しかけます。
「もう、話は聞いてるんですよね?……ボクはやりましたよ。…やりましたけど……。
…………ローランさん、敵って、何なんでしょうか?ただ、斬るだけで…それでいいのでしょうか。」
強力な魔法を見て、しかしそれを扱う彼ら異種族と関わって生まれた疑問。
歴史を鑑みても、その実力から鑑みても彼らが国に甚大な被害を負わせた事は間違いないでしょう。
ただ、その事件を引き起こしたのは今ここにいる彼らではありません。魔法が使える、流れる血が違うというだけで、同じに扱って良いのか…抱いた疑問でした。
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