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今日一日。
それが異種族の仲間達と、私に与えられた猶予だった。
悔いのないように過ごそうと心に決めれば、目の前に見えるは柔らかな銀色。
……彼はよくご飯を食べてくれたなあと懐かしみながら、ファルス様と話し終えたノアに話しかける。
>>ノア
「……………ノーア!」
なんと話しかければいいか分からなくて、その背にこっそり近付いてわっ!!と声を掛けた。
彼は良いリアクションをしてくれたから、このやり方が一番いいだろう。
**ありがとう!
ユーディトはちらって垣間見える可愛さが……可愛かった……ユーディトも背中から驚かして怒られたい……
俺は砦に着いてから彼らに起こったことを知り、ファルス王子の沙汰を見守っていた。
他種族らがやったことは到底許されないことだ。
どんなに忠義を裡に秘めようと、この国においては彼らは悪なのだから。
王子の決定は優しすぎる。
だが、ファルス王子らしい選択とも思えた。
王子の他種族や規則を破った者らとの話にひと段落がついた時、ふと見知らぬ女が現れた。
ほとんど歳の変わらない女が、王子に“お父さん”と言ったことに俺は顔を顰めた。
そして女は自らを、火竜だという。
俺はファルス王子の命も聞く前に、剣を抜いてその切っ先を女に向けた。
>>ミーチェ
「おい、竜の女。彼を誰だと心得る。御託はいいからさっさと去れ。」
>>143 クロエ
「まあ、クロエ……とても嬉しい!あ、こんなことを言っては良くないのかしら……。
ウィアという名を気に入っていたから、少し不本意……ううん、無理だな。
あなたが、私のために考えてくれた名を……ぜひ教えて欲しい。私は、もう少し時間がかかってしまうかもしれないけれど」
[時折、バディにのみ聞こえる声で囁きつつ、微笑んで答えた。
本当は、直ぐに交換したいのにな、と思う。けれど、この美しい憧れの人に似合う名を、と思うと、ああでもないこうでもないと、頭の中でまだ必死に思っている途中なのだった]
>>ファルス
「団長。お見苦しいところを多々お見せしました。
優秀な朋輩のおかげで、この騒動を落ち着かせることができました。
異種族の……朋輩についてのこと。拝聴しています。
異種族とはいえ、寝食を共にした者の命が断たれること、未熟ゆえ受け入れるのにわずかながら時間をいただければ。」
ファルスの前に跪き、その姿勢のまま言述べる。
そして、顔を上げて目線を合わせると笑顔でこう、付け加えた。
「ただ、明日出会うであろう新しい友人には……希望のある未来を願いましょう。」
/**/
>>ノア君
18:00前後でグラジナに絡みにいくけど、グラジナ君いるかわかんないし時空歪めても良いと思うよ!
>>グラシエラ
ガルセウヌの結婚基準が自分と戦場で死ぬかどうかだから実質妻。
元後輩が自分の盾になって死ぬんだね……"悪魔"の幻覚そのものだね……
>>148 ローラン
/*ミーチェは目の前に現れた少年をじっと観察します*/
ローラン・アルグミュラーですね、あなたは。あなたもこちらの人間でしたか。とても、そうとは思えませんね。
今日は白いお友達は連れていないんですか?
長居をするつもりはありませんよ。
魔力が回復したら、次の場所へ移動しますから。
>>141グラシエラ
忠誠を誓うのは、【国】か【王子か】。
その問いが、王子が後輩達へ問おている事と同じだと言うことは良く分かった。
しばし一考した後。まずは貴族として答える。
「その二つに、本来なら違いはねぇ。だが敢えて答えるとするなら【国だった】」
そして、騎士としての答えを続ける。
「俺が、黒狼騎士団に入るまではな。
俺は黒狼騎士として、最後まで闘い続けると誓っている。ならば、騎士となった時点で貴族としての生は終わり、俺は終まで騎士だろう。
であるならば。黒狼騎士が、忠誠を誓うのは誰であろう【黒狼騎士団団長】だ。
……それをどう取るかは、お前の好きにしろ」
ガルセウヌは、グラシエラの目を真摯に見ながらそう答えた。
クロエにお手紙書きたい。
サリーナって外部の機種族との繋がりに対して厳しく統制してたりするのかな。
国外へ手紙を出すのが大変でも、その大変さに見合わないような日常のあれこれとりとめもないことをたくさん書いて出したいな。
>>136 アルバート
[自身の名を呼ぶ声に振り返る。]
……あぁ、アルバート。
[声をかけられた相手を見て、ふっと顔を綻ばせる。この騎士団に入ってから、初めて声をかけた人。もう随分と長い間、会っていない気がしていた。たかが5日、会話をしていなかっただけなのに。一方的にとはいえ、声は聞こえていたはずなのに。]
うん、もうすっかり元気だよ。ヒルダ特性のお粥のおかげでな。
アルバートも体調悪い時作ってもらえよ!回復力すごいんだぜ?めちゃくちゃ美味かったしな〜あの梅粥!
[へへっと笑い、そう提案をする。これが色々な問題発言であることをエイダンはまだ知らない。もちろん、それが殆どセンゾウが作ったものだということも、彼女が作った料理でひと騒動あったことすらも。
無邪気に笑いながら、訪れるであろう未来の地獄絵図を、エイダンはまだ知らないのだ。]
[ゆっくりと、視線を王子へと向ける。この騒動を仕掛けた異種族達の沙汰を聞いた。魔法使いの沙汰を聞いた。
聞いても尚、腑に落ちない部分がある事は確かだった。
この采配は、果たして良い結果だったのか。わからない。自分がどうするべきなのかが、わからない。]
……なぁ、アルバート。
あんたはさ、異種族のことどう思ってる?
[彼のバディであるグラジナは異種族だった。
だからこそ、彼の気持ちを知りたかった。記憶を失い、きっと今も思い出すことが出来ていないだろうアルバートの気持ちを。
視線は真っ直ぐ王子へ向け、アルバートの言葉を待った。]*
/**/
クロエも一応貴族として生きてきたし、ヒルダと楽しくお話できそう。
手紙検閲されるのかはすごく気になるから教えてほしいちかちゃん。
ちょっと外出中にて、ぼちぼち返信しますので、私の4人と話したい方はのんびりお待ちいただけると……
他の人との絡みをぜひ優先してね!!
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