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>>ちかちゃん
奇遇ですね。
わたくしもセンカリ推しでございます。
ちなみにウィア・ディーガって名前、ウンディーネ意識してるんだろうなってわたしも思ってたよ……。
ウィア好き……はあすき……。
ファルス
君呼び→団員(特に期が浅い人)に近しく話そうという意識。人として尊重してる感じ。
お前呼び→@信用してる仲間に親しみを込めて
A敵に対して。さらに怒ると貴様になる。
背からは"皆"の気配がする。
でも、なんて話しかければいいか分からなくて、それでも側にはいられたらと辺りの草陰を探していた時だった。
グラジナの声(>>30)が耳に届き、驚いて思わず振り返る。
何だよ、グラジナの癖に。昨日までうじうじしてたじゃん。
なんて言葉は出てこなくて、ただ一言。「ありがとう」という言葉のみが出てきた。
ふと、目の前に透き通る水色が見える。
初めて見た時からずっと綺麗だと思っていたその色は―――ウィアはこちらに優しく微笑む。
>>31 ウィア
「ウィア……。
ううん、あれは……本当の気持ちの裏返し。私が……投げかけられたら嫌だなっていう言葉を言ったの。ごめんね、痛かったよね。
……私は、最初からずっと……ウィア達の事が大事だったよ。」
例えどんなに仲良しの友達が出来ても、この国では嘘を一つ、二つと付かねばならない。それを本当の友情と呼ぶのだろうか?とずっと懸念だった。
……もし、仮に言ったとしても相手の困惑する表情と裏切りを見て、その友情は決裂すると、そう思っていた。
>>23ファルス
ウィア達へ沙汰を下さんとしている王子へ、結界外での状況を分かる様にと蓄音機を提出する。
そして、昨日遭遇した"悪魔"の事と、自身や自身の部下達をグラジナ、ブレイ、カリン達異種族含む後輩達が救ってくれた事も報告するだろう。
「……昨日あったことは以上です。"悪魔"の気配は消えましたが、念の為警戒は続けております。
"悪魔"に取り付かれ、後輩へ槍を向けた責は如何様にも。異種族に助けられた、と言うのも、屈辱とする騎士もおりましょう。
しかし、俺が助けられた、と言うことだけは、ただただ起こった事実としてご報告しました。」
騎士として。情は見せない。淡々と内容のみを報告する。
胸の内は。結界外で見た、彼等の後輩としての顔を思い出しながらも。王子が沙汰を下すまではけして明かす事は無い。
>>-218 みをさん
センカリいいよね……!!!
すごく、相性よさそうだよな……お似合い……って思いながら見てた……。
やった〜!通じてた!!なんか、クロエがウィア・ディーガって呼んでくれてる時、すごい優しい感じで名前呼んでくれてるんだろうなって思ってた
えっ、異種族以外のみんなもいてくれていいんだよ……
まあでも沙汰が下るまでは近寄れないか……
ミズリは多分そわそわしながらブレイ見てると思う
/**/
ガルセウヌ……ちょっとローランがコミュ障だからあとで話しかけて……
>>ちかちゃん
行き遅れたら責任とってよね!ってくだりがまじで愛おしくて菩薩のような表情で見守ってたよね……。
フルネームで呼ぶ時は淡々としてるけど、ウィアに対しては本当に優しさ滲み出てたと思う……他の人は全員フルネ呼びだったのに、ウィアは最初からウィア呼びだったし。
/*
ソラは覚悟してるけど、実際に異種族達への沙汰が決定した時にきちんと受け入れられるか分からなくてぼーっとしてる………
/*昨日部下達や後輩と戦闘してた時は頭の中でずっとドラクエの戦闘曲流れてた。
率直に言って滅茶苦茶楽しかった。
>>-230いくーーー!
*/
>>9 ファルス
頭に軽い感触がして、俺は頭をあげた。
全くもって、それは罰とは言わない。……けれども、我が君らしい。
俺は再び頭を下げる。
「──は。謹んでお受け致します」
/*>>-232
ソラくん!
そう言えばお風呂イベント勃発させてイグニス辺りへ風呂で頬り投げるとか目論んでたのだけど、やんなくて良かった……おんにゃのこだった……。
>>-201エイダン
こっちもエイダン君の笑顔で落ちたよね、
ガルセウヌ君タメ口気にしないと思う!
*/
>>39 クロエ
彼女はいつも通りの表情でこちらを見つめた。その表情に怒りが含まれてはいないが、それが更にやりにくくさせる。
どう言葉を繋げようか悩んでいれば、クロエから問い掛けるように声を掛けられて。その内容に私はぽかんとした後にやんわりと笑うのだった。
「礼を言われるような事なんて……それに、後悔はしてないよ。」
意志を宿したきっぱりとした声だった。
彼女に私の心内が伝わればいいのにと願いながら、切に言葉を紡ぐ。
「……クロエにはまだ言ってなかったけど、私の父様は陰陽師……この国でいう魔法使いでね、母様は鬼なの。
その間の子が私。要は、異種族とのハーフの出なんだあ。
……魔法使いの事だけど、もしかしたらなにもせずに見ていれば隠し通せたかもしれない。あなた達を見捨てれば騎士団ではいられたかもね。
……でも、それじゃあ意味がないの。
異種族としての私が死んでしまう。……私はカリンである前に、誇り高き鬼の一族。
……同じ仲間を、友達を見捨てるなんて事、出来ない。」
恥ずかしそうにはにかむと、そっとクロエの前に右手を差し出した。
こうして、身のうちを明かした上での握手は初めてだから。
覚悟を決めた異種族の面々を見る。後悔はないという。
「──それでは、此度の件に関し、沙汰を下そう」
「まずは、新人騎士の諸君らの活躍により、この者達が挑んできた『ゲーム』に勝利し、無事、こうして結界を破ることができた。感謝する」
「……俺は、勝負を受けたからには、約束を違えるつもりは無かった。今となっては無意味なことゆえ、それに関してはうち捨てるが……こうして勝ったからには、サリーナ国内で大規模な魔法を使用し、このファルス=サリーナを閉じ込めた罪、騎士団の誇りを傷つけようとした罪、騎士団の規定違反、これらについて、処罰を下すこととする」
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