1926 忠義の村
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( -41 ) 2019/08/11(日) 07:21:19
( -42 ) 2019/08/11(日) 07:21:45
サファイア ソラは、「白米はお好みで.......。」(目逸らし)
( A8 ) 2019/08/11(日) 07:22:41
/**/
ちょっと昨日最後の最後でやっぱ噛み合わせにするか迷ってたんだよ……でも噛み合わせだとやっぱどう考えてもあれだよなって思ってアルバートに戻した気でいた
( -43 ) 2019/08/11(日) 07:22:45
( -44 ) 2019/08/11(日) 07:23:50
>>ファルス
「おはようございます、若。」
そう言って、、食事を待つファルスの斜向かいの席に着いた。
>>ファルス
「おはようございます、若。こちら失礼します。」
そう言って、食事を待つファルスの斜向かいの席に着いた。
( 10 ) 2019/08/11(日) 07:29:55
( A9 ) 2019/08/11(日) 07:34:28
>>8 クロエ
「……。」
久方ぶりに彼女の姿を視界に捉えます。
死力を尽くして戦った彼女の姿は凛としていて、見る者の視線を釘付けにします。しかし、今はその背中は酷く頼りなく、小さなものに感じました。
彼女に、掛ける言葉は、あるのでしょうか。
一頻り頭を悩ませた後に、クロエの方へと向かいその背中をポン、と叩きます。
「……お疲れ様。」
気の利いた事の1つも言えたら良かったのですが、勝者が敗者に語る事など多くなくても良いでしょう。
死力を、宝石に誓った想いを、矜恃を、尽くして戦った敵であり、仲間である彼女にそう言葉を紡ぐのでした。
( 11 ) 2019/08/11(日) 07:42:24
>>9 ソラ
「ご苦労、ソラ。そしておはよう」
ソラが配膳してくれた朝食を見る。
なるほど、これは昨夜のカレーをアレンジしたものか。2日目だとこういう工夫もあるのだな。先輩騎士であまりこういう工夫をする者はいない……ガルセウヌあたりに覚えさせておこうか。いや、あれは肉担当でいいか。
「うん。先程からよい香りがすると思っていた。なかなか良い工夫だな。それにこちらのスープは……豆か?うん。口あたりが良い」
>>10 センゾウ
「おはよう、センゾウ」
「ここ最近で随分こちらの言葉が上達したのだな。勉強熱心でよろしい」
( 12 ) 2019/08/11(日) 07:43:17
( -45 ) 2019/08/11(日) 07:44:58
☆クロエに声掛けたいけどなんか部下の手前それもあれだよな
( -46 ) 2019/08/11(日) 07:51:35
☆こんなときに王子モード出すなよ💢って私と、ちゃんと仕事として線引きして💢って私が居る
( -47 ) 2019/08/11(日) 07:52:19
食卓には昨日のカレーを使ったカレーマカロニグラタンがあった。
鼻腔をつく芳ばしい香りに空腹は刺激されるが、しかし手は進まなかった。
そこで、不意に背を叩かれる。
>>11 ソラ
「ソラ・カルセドニ」
──いつかの再現のようだと思った。
あの時、ウィア・ディーガを失って俯いていた時も、クロエを気にかけてくれたのは彼だった。
真っ直ぐで、正しいひと。騎士としてはあまりに心が優しすぎるひと。その誇りをかけて相対したサファイアの騎士。
だからこそ、クロエは彼に勝ちたかった。
「……バカね。」
黒狼騎士がそんな言葉を異種族にかけてはいけないだろうと、しかし歪んだ唇はそれ以上言葉を紡いでくれなかった。
( 13 ) 2019/08/11(日) 07:53:52
「あら…そうなのね。これでめでたしめでたし、ハッピーエンド……ってことかしら」
( +4 ) 2019/08/11(日) 07:54:10
>>12 ファルス
「ありがとうございます!はい。おはようございます、団長。」
「……クロエが昨夜作ってくれたカレーのお陰です。
はい。豆のポタージュですね。お口に合ったのなら幸いです。」
ひとまず、団長に喜んでもらえてほっと胸を撫で下ろすのでした。
この分なら、結界の外で待っている皆に出しても差し支えはなさそうです。
( 14 ) 2019/08/11(日) 07:54:34
( -48 ) 2019/08/11(日) 07:57:13
( -49 ) 2019/08/11(日) 07:57:56
「ごめんなさい、みんな。」
は結界の向こうで見守ってくれているであろう仲間たちに、クロエは小さく呟いた。
( *0 ) 2019/08/11(日) 07:58:44
>>+3 ノア
「え?」
寸前、ノアの口から放たれた(俺視点)虹色に輝く吐瀉物は俺の服を綺麗に射止める。
あー、やったなこいつ。やったぞこいつ。
2発ビンタを入れて肩に担ぐ。
「腐った性根ごと洗い直してやる。」
ドタバタするノアを無視したまま川に到着。
そのまま、2人で飛び込んだ。
( +5 ) 2019/08/11(日) 08:11:05
>>クロエ
クロエの方を時折見た。
普段はあの細身のどこにそんなに入るのかと思う程食べているのに、今はあまり食が進んでないのを確認する。
こちらから、声をかけるべきではなかろう、と判断し、そのまま自分の食事を進めた。
( 15 ) 2019/08/11(日) 08:14:02
>>13 クロエ
彼女の感情を拾わせない瞳は、しかし拒絶の色ではない事を見て、言葉を紡ぎます。
「……ずっと考えてたんだ。
ウィアが言っていた事、グラジナが言っていた事、キミ達が勝ち取ろうとした物。」
全て見ていました。彼女が、グラジナが、ファルスと肩を並べてあの魔の少年と戦っていた事も、作る料理は常にみんなの事を考えて作られていた事も。
「黒狼騎士団としては、こうして話掛けるのも駄目な事くらいは分かってるよ。でも、…それでも、ボクは…。」
国が認めてくれなくても、自分が認められる一人になれれば。
少しずつでも、変える事は出来るのでしょうか。
( 16 ) 2019/08/11(日) 08:15:13
「お早う。」
「…………そう、か。」
==
私はいつも通り、空間へと挨拶を投げた。状況を確認すると、俯き加減に席についた。何故か気分は晴れなかった。それが何故なのかは、私にはよくわからなかった。
==
( 17 ) 2019/08/11(日) 08:17:20
>>*0
「.......。やる事はやった。それだけで充分だ。」
( +6 ) 2019/08/11(日) 08:17:54
>>13 クロエつづき
ウィアの言葉が浮かびます。
──私は、自分と、同期の仲間が大事だよ。
グラジナの言葉が思い起こされます。
──頭だけは捧げない。考える事はやめない。
──彼女達には、仲間がいなかった。
──だから、仲間を欲した。
…それなら、自分は…。
「…ボクは、キミ達を理解したいよ。」
教えられてきた異種族と、目の前にいる異種族。
同じものになんて見えなくて、認めたくなくて。
それなら、歩み寄るしか…ないではないですか。
( 18 ) 2019/08/11(日) 08:18:32
/*
エゴ?しってるわ!!!
異種族たすけたげてよおおおおおおおおおおおおおお
( -50 ) 2019/08/11(日) 08:20:50
木の上から静かに、クロエの姿を眺める。
誇り高く戦った彼女をただひたすらに眺める事しか出来なかった。
平素であれば朝食を作るだろうが、今はその気すら起きずに両眼でクロエを見つめる。
カリンが地に降りてくるまでは暫く掛かりそうだ。
( +7 ) 2019/08/11(日) 08:24:24
>>16 ソラ
「……」
スプーンを置いて、クロエはその風変わりな色彩を放つ瞳でソラを見据えた。
彼は勝者で、忌避すべき異種族を見つけ出した英雄だ。それなのに、どうしてそんな顔をするのだろう。どうしてそんなことを言うのだろう。
理解、したいなどと。
「……わたしはね、ハーフエルフなの。
人間の肉体的なたくましさや頑健さを持ちながら、エルフのような敏捷性や身軽さ、強い魔力を受け継いでいる。
裏を返せば、人間ほど強靱ではなく、エルフほどの神秘性をとどめていないのだけれど。
この瞳の色は、エルフであるわたしの母譲りなんですって。」
( 19 ) 2019/08/11(日) 08:26:42
アメジスト クロエは、サファイア ソラに話を続ける。
( A10 ) 2019/08/11(日) 08:26:50
( A11 ) 2019/08/11(日) 08:28:02
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