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/*後ガルセウヌ君がどんどんボロボロになっていってたのは僕の性癖です。
え?皆屈強な男が骨露出して肉ポロリしてズタボロになってる姿性癖だよね?*/
[日誌を書き終わってから、結界の近くに行った。きっと、もうじきここは開くけど]
おーい!大バカのブレイ、聞こえてますかー!!
あんたけーっきょくお仕事1個もしてないんだから!!美味しいもんでも食べさせなさいよー!!あたし、作るのも好きだけど、食べるのの方がもーっと好きなんだから!!
[ブレイは敵。騎士団の敵。明日どうなるかもわからない。だけど]
やっと一人が終わるんだーって、ホッとしちゃってんのー!!バカみたいでしょー!!
ばーか!!
ついでにスクルドもばかやろー!
[今日は風紀当番が居ないもんね。言いたい放題だ。本人の顔が見えないのは残念だけど]
……ほーんと、面倒見切れないわ。
[脚に付けていたブレイの短剣に触ってから、部屋に戻ることにした]
「グラジナ、ブレイ。……どちらだったのか結局分からずじまいだったけれど、わたしたちの協力者。それから、ウィアも。
テレパシーを使わずに話しかけられるのは、なんだか新鮮ね。わたしの声、ちゃんと届いているのかしら。」
結界にそっと触れる。その先はやはり、水のように波紋が広がるだけで、何も見えない。
「最後の最後でごめんなさい。……こんな結果になってしまって、あなたたちには責められても仕方がないと思ってる。」
ごめんなさい、と。クロエは手のひらにあるかけらを握り締めながら、静かに繰り返した。
>>126クロエ
「お前が無理してなければいい。
それに俺もブレイもカリンも責めることはしない。
あと謝りすぎるとカリンに頭突きされるから程々にな。」
額を擦りながらクロエに話しかける。
>>120 ソラ
「あ? そんなの、別に、…………」
関係ないだろ、と言いかけて口を噤む。バディが敵である可能性を、昨日嫌という程考えていた。
「あぁ、もう、わかったわーった! いやでも料理は────。……うん、まぁ、結果的にこれで良かったと思うぜ」
イグニスは遠い目をすると、ソラの肩をポンと叩く。
「はっ、お前に助けられるより俺様が助けてやる方が多そうだけどな?」
肩を組まれると、イグニスは右頬をあげた。憎まれ口を叩き喧嘩をしながらも、互いを支えあっていくのだろう。
結界中ではアメジストが砕かれて、その外では怪異が去った。
今日、ガルセウヌの暴走を止めたことで貸しは作ったが、処罰は免れない。あれだけ結界の外で走り回ったグラジナもカリンもきっとその限り。
ファルス王は若くして聡明だ、今回の幕の閉じ方もきっとこの国の在り方を肯定するものになる。
満身創痍で帰る元騎士達を見て、何かを勿体なく思った。
そしてその中心にいるのは虎の目の宝石をもつ物好きな女。
明日、全てが終わったあと、ミズリは俺に何をするのだろうか。
泣きながら殴ってくるか、「ざまあみろ、ばーか」なんて煽ってくるか、怖い笑顔を浮かべながら嘘をついた理由を問い詰めて来るのだろうか、はたまた決闘を再び挑まれるか。
どれも「らしく」て笑ってしまう。そして、その「らしさ」をわかってしまうほど理解したバディを失うこと、それが喪失感の起点となっていることに気づかないほど鬼は馬鹿ではなかった。
☆企画段階〜始まるまで、とっても親身に相談に乗ってくれたろあくんには本当に感謝してます……ろあくんが居なかったら、この村は開催されていないかもしれない。本当にそう思う……。
役職設定とか、話してる中でかなり詰められてきたので
>>+184 ガルセウヌ
「約束ですよ!!」
/*
顔を輝かせてその巨体を見上げる。
*/
「必ずや、参ったと言わせて見せます。
体力には自信があるのですもの。
……いつか、私がガルセウヌ殿の背を守れますように。
存分に鍛えてくださいね。」
/*
眩しそうに笑うと、「これは……前渡しです」
と、顎を引いてまた頭を差し出した。
*/
/*
意図を汲んでくれなくてもいいから、とにかくグラジナにはちゃんと笑っておきたかった……楽しそうに、他種族だって関係ないんだって笑っておきたかったんだ……アンカーはつけないよ、ただの自己満足だからさ……
/*
独り言過去ロルは諦めた!!!だって残り300切ったからね!!!絶っっ対に入り切らないのでやめました!!!明日辺り投稿できたら!!!するね!!!
☆そして始まってからは見学の皆さんに色々イベントのタイミングなどご相談させていただきました。
始まってからの、人狼ゲーム以外の部分の進行については、見学の御三方と一緒に作ったと思ってます。
ハクさんとたしちゃん、見学として参加してくれてありがとう。墓下読むの楽しみにしてます。
シークレットゲストのおぼうちゃん、DM送り付けまくってすみませんでした、助かりました。ありがとう。
>>+189エイダン
ここぞとばかりに調子になる後輩のおでこに、ほんの軽く凸ピン。
「はっはっは!こいつめ!なぁにを偉そうに!
おおー良いぞ!なんなら狩りだって付き合ってやらぁ!
手合わせも、こっちから頼みてぇくらいだぁ!次は勝てると思うなよぉ?」
端から見れば、親と子の姿の様にも見えたかもしれない。戯れを、心の底からガルセウヌも楽しむ。
槍を向けたと言うのに、俺の後輩達は全くどいつもこいつも。
騎士の胸を、誇らしさが満ち溢れさせただろう。
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