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今日はエピまで起きたいけど、毎日そう思って何やかんやおきてたから限界が近い気が。いや、きのうほどじゃないけど
>>103 クロエ
視線を、クロエの短剣に移す。
自分の得物がある者は、この剣を飾りとして持つ者も少なくない。しかし、彼女の戦い方を見た。彼女の得物は大太刀だが、この短剣も上手く使用して戦っていた。
「君の戦い方は……よく見ていた。きっと、実戦でも強かろうなと、期待していた」
目を閉じる。その方が、本当のことが分かる気がした。
「……君の、生い立ちは……いや、そんなことは、関係ない。今此処にいる騎士たちも、此処にいない、君たちに宝石を砕かれた騎士たちも、無実のまま石を砕かれた騎士たちも。そして、君の仲間たちも。それぞれ、ひとりひとりの事情も、気持ちも、来し方もあるのだ
無論、この俺もな」
同情するのは違う。人は皆、他者が知りえない何かを持って生きているだろう。
「俺は、君たちのゲームにのった。そのルールに従い、また、騎士団としての誇りにかけ、騎士としての君の宝石を砕こう。クロエ・ド=ベルティエ」
クロエの、アメジストの短剣を手に取った。
闇が消えれば、式神から伝わるはガルセウヌの安らかな鼓動。
>>+156 ガルセウヌ
「先輩っ!……よかった、もう大丈夫だ。……本当に、よかった。」
ふ、と力が抜けてその場にへなへなと座り込む。
眼前の脅威と先輩が助かった事への安堵からだ。
だが、しかし、それと同時に皆の前で魔法を使った恐怖が体を支配する。
これまでずっと、魔法は封じてきた。それで嘘をついている事が許されるとは思っていないけど、それでも私なりの誠意を見せたつもりでいた。
逃げるつもりも、言い訳するつもりもない。
だが、最後の砦とも言えるファルス様の忠誠心を無くした心の穴はぽっかりと空く。
カリンはただ、その場で項垂れる事しか出来なかった。
>>101 アルバート
「今更も今更。だがそれもまた一興、これから仲を深めればよいだけの話。
昨夜のこともあってな、気にはかかっていたんだ。
アルバート氏の相棒、グラジナ氏のことで気を落としているのではと思ってな。
…斯く言う私の相棒もスクルドといううつけでなぁ。
大きな声では言えんが、グラジナ氏もクロエ殿も、恐らくブレイ氏も各々の矜持の元黒狼騎士団へと潜り込んだのだろう。
ただ、うちのスクルドはなぁ…普通に隣国の間者なんだよなあ…。単純に悪いやつだもんなぁ…。
というわけでスクルドは私刑に処すと心に決めているのだ。
まあ、要するに何を言いたいのかと言うと、それに関しては何も言うことはない、ということだ。
グラジナ氏は確かにこの国にとっての悪いことをしたかもしれんが、それはアルバート氏が気に病むことではない。彼らは彼らの為、夫々の考えで行動を起こした。それだけだ。」
イグニスもまた、夕飯を終える。そして柱に寄りかかるバディの姿を見つけた。
>>104 ソラ
「よぉ、ソラ。……何黄昏てんだよ」
/*カリンちゃんごめっ、ちがっ、石貰ってたし使うのかなって思ってまってたのっ
つかいどころさん無くなってもあれだからって思ったけど、大人しく気絶してればよかった*/
>>+156 ガルセウヌ
「ガルセウヌ殿……???」
突然のあれこれに処理が追いつかず、恐る恐る近寄って
「失礼します」
ぺちぺちと頬を軽くはたく。
息は、しているらしい。
ターコイズ ユーディトは、アメジスト クロエ を投票先に選びました。
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