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>>+27
昨日うどんを食べたテーブルには最近見慣れてきたヒノクニの料理が並んでいた。
朝からマメだなぁと思いながらも美味そうな料理を見てブレイと手合わせをしているカリンへ感謝してのんびりと食べ始めた。
握り飯は初日に食べた中に具が入っているタイプじゃなく全体に味が付いていて同じものなのに全然違った。
ヒノクニの口中調理という文化を知らず一つ一つの料理を順番に食べているので、個人的には今日の握り飯の方が好みだった。
炒め物はベーコンと…鞘付きの豆?
グリーンピースは鞘を取るものなのは知ってるがそれよりも少し小ぶりなようだしグリーンピースではないのだろうか?と少し恐る恐る口に運ぶ。
カリッとしたベーコンにたまに豆の少し硬めの食感が混ざって青臭さもほとんどなく美味かった。
見た目は同じ2本の卵焼きは一つずつ食べてみると味付けが違って驚く。
どちらもふわふわしていて腹に溜まる気はしなかったが、甘い方を気に入って2個目、3個目と食べていた。
はっと気付いたら甘い方が残り1/3くらいになってしまっていたので、こっそり甘じょっぱいのを甘い方に紛れ込ませて同じくらいにした。
☆回想を入れたのは……昨日までRP推理中心でおまけでガチ推理してたんですけど……割合を逆にしようと思いまして……
今まではそういう方針でやっとったけど、変えるねっていう宣言っていうか……ヒルダごめんな……
「おはよう。」
扉を開けて食堂に入ってくる。
砕かれたのはヒルダである事を確認出来た。
「....ソラとクロエの結果も確認した。後から考察を落とそう」
☆普段のプレイでこんなに寡黙枠を必死で庇うことないので、やっぱりミズリが弱いものを助けたいからかなって思います。
>>17 ミズリ
「そうだねぇ…その辺りはブレイ自身の性格の可能性もあったのかも知れないけど、客観的に見て怪しい立ち回りをするように言われていたから、すぐに対抗しなかったとも考えられると思うよ。
と言うか、むしろ身内切りだったからこそクロエに強く対抗する意味が薄いようにも思ってるね。
勿論ブレイが本物の可能性もないと言えないけど…、総合的に加味してもクロエが異種族で黒を出した先と言う意味を考えてもブレイの方が異種族に見える、で傾いてるかな…。」
ミズリのバディをどうしても信用してあげられない事に内心歯噛みしつつ、答えました。
そして、周りの皆が色々と考えていた事に憤りを隠せなさそうなミズリの背中は小さく、か細い物を感じて胸が締め付けられる感覚を抱くのでした。
(───みんな嘘つき…か…。)
ミズリがそう続けたように聞こえた(>>19)のは、自分も心のどこかで考えていた事が聞こえた幻聴でしょうか。聞かなかった振りをして彼女を見送ると、蓄音機にまた耳を傾けました。
もぐもぐ。
(たまごトースト美味しいな。いい味付け。どういう味付けしたか聞こうかな)
食事を食べながら考えを巡らす。
「ヒルダの相方がエイダンである事も承知した。
グラシエラの恋人がまだ残っていると。しかし後追いをしないということは本当に断っているんだな。
クロエの一手無駄にしなければ、というのはあるがもう後の祭りだ。今できることをやろう。まとめはユーディトに任せた。」
ここまで一気に話すと、メモを取り始める。
@
異種族:ブレイーソラーヨルダorスクルド
スパイ:イグニスorアルバート
A
異種族:ブレイーソラーイグニスorアルバート
スパイ:ヨルダorスクルド
どちらともに共通するのが序盤に仲間かスパイを囲っている事。そして砕かれそうになったから首席を騙ったという事。
ソラスパイの可能性も考えられはするか本筋ではないため時間があれば考える事にする。
「ここの結論を詰めるにはまず首席の行動みてこなければならないね。まずは2人の発言を聞き直してこよう」
「ヨルダが本物だとするなら、異種族はスクルドを襲撃して失敗した事になるのもよく分からないんだよね……。
意図的に襲撃失敗を装ったとするなら、ブレイが本物でそこに襲撃を合わせた可能性とかも考えた方がいいのかな。
と考えると、あの襲撃失敗はスパイを占って弾かれる事を危惧して行った可能性もあるのか。
この考察の問題点としては、クロエが異種族ではない所に黒を打つメリットだけど…、霊能者に出ている仲間と連携したらいいで答えになるのかな。
でも初めの襲撃をわざと失敗するのも、初めの襲撃でスパイを捕捉するのも線としては微妙な感じも…どちらかと言えば、前者になるのかな…。
もしくはスクルドが本物でヒルダを狙って失敗、か。どの筋も割と細くて判断しづらいね。困ったなあ…。」
「ヨルダが本物だとするなら、異種族はスクルドを襲撃して失敗した事になるのもよく分からないんだよね……。
スクルドが襲撃先として妥当だったかは甚だ疑問。
意図的に襲撃失敗を装ったとするなら、ブレイが本物でそこに襲撃を合わせた可能性とかも考えた方がいいのかな。
と考えると、あの襲撃失敗はスパイを占って弾かれる事を危惧して行った可能性もあるのか。
この考察の問題点としては、クロエが異種族ではない所に黒を打つメリットだけど…、霊能者に出ている仲間と連携したらいいで答えになるのかな。
でも初めの襲撃をわざと失敗するのも、初めの襲撃でスパイを捕捉するのも線としては微妙な感じも…どちらかと言えば、前者になるのかな…。
もしくはスクルドが本物でヒルダを狙って失敗、か。どの筋も割と細くて判断しづらいね。困ったなあ…。」
>>+32エイダン
子どもの様に笑い、ただ一人の男として向かってくる後輩を、闘志の笑みで迎え撃つ。
弾丸と見紛う程の速度で来る小柄な狼は、そのまま突っ込んで来るかと思いきや、右手のダガーをガルセウヌへ投げてくる。
狙いは目眩ましか……!
分かった上で、槍を持ってダガーを弾き飛ばす。
後輩の短剣が心臓を狙ってくるのが見えた上で、その左へ対応出来たとしても隙が生まれたかもしれないし、返す側面で防ぐことが出来たかもしれない。
2(6)+2
「ヨルダが本物だとするなら、異種族はスクルドを襲撃して失敗した事になるのもよく分からないんだよね……。
意図的に襲撃失敗を装ったとするなら、ブレイが本物でそこに襲撃を合わせた可能性とかも考えた方がいいのかな。
聞きたいんだけど、意図的に襲撃を失敗させる事自体は可能かな?
まあその軸で考えると、あの襲撃失敗はスパイを占って弾かれる事を危惧して行った可能性もあるのか。
この考察の問題点としては、クロエが異種族ではない所に黒を打つメリットだけど…、霊能者に出ている仲間と連携したらいいで答えになるのかな。
でも初めの襲撃をわざと失敗するのも、初めの襲撃でスパイを捕捉するのも線としては微妙な感じも…どちらかと言えば、前者になるのかな…。
もしくはスクルドが本物でヒルダを狙って失敗、か。どの筋も割と細くて判断しづらいね。困ったなあ…。」
「ああ、ヨルダがスパイで失敗もあるね。
んー、んー、ヨルダは昨日の印象引きずってる所があるからリセットして考えないとだ…。」
/*
ヨルダ占って人間なの知ってるから視点が漏れる漏れる
もうやだリルセミス最低
お前も嘘つきだね!やーいやーい(´-д-)ハァ…
「ボク目線はヨルダかスクルドのどちらかにスパイで詰まってるから、希望としてはその2人を占わせてもらいたいかな。
クロエ目線はボクの黒先であるグラジナがスパイの可能性があるなら、クロエ目線の異種族が高そうな所を追放先にして、クロエにはグラジナを含めた灰全て。
ボクはヨルダとスクルドのどちらかを占う。はダメかな?
一応提案として残しておくね。」
「おはようクロエ。
これが終わったら、その物語が書かれている書物貸してあげるね」
あ。と忘れてたと言って口を開く。
「朝ごはん、美味しかったよ。ありがとう」
「ボク目線はヨルダかスクルドのどちらかにスパイで詰まってきてるから、希望としてはその2人を占わせてもらいたいかな。
クロエ目線はボクの黒先であるグラジナがスパイの可能性があるなら、クロエ目線の異種族が高そうな所を追放先にして、クロエにはグラジナを含めた灰全てを占い先にする。
ボクはヨルダとスクルドのどちらかを占う。はダメかな?
一応提案として残しておくね。」
「しれっと自分の事抜いてた。
クロエの占い先にはボクも入れていいよ。
まあクロエの占い先はヨルダとスクルド以外の全てが占い先でいいんじゃないかなと言うことを言いたかったよ。」
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