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占い師:クロエ
異種族:ブレイ-ソラ-スクルド
霊能者:ノア(カリン)
魔法使:カリン(ノア)
スパイ:グラジナ
首席者:ヨルダ
これ正解なんちゃうん
「ふっふふ」
「くすくす」
「人も魔も変わらない」
「正義も悪辣も差異はない」
「敵を貶めたい」
「計略に謀りたい」
『その果ての疑心』
「そこに敵も味方もない」
「人も魔もない」
『己だけ』
>>+8ノア
「おう!昨日はブレイ相手に勝ったみてぇじゃねえか!
やったなぁおい!」
カリンとの戦闘に集中していたガルセウヌは、ノアとブレイの戦闘の決着までは見ていなかったようだ。
ノアの頭を揺らしながら笑う
>>+10グラシエラ
「久しぶりだなてめぇお早うございます!!
色恋してたみてぇじゃねぇかせめて心の内に抑えておけよバカヤロウ!」
と、軽くグラシエラの頭頂にチョップをかましたでしょう
>>+15ブレイ
「気合いが籠ってねぇぞぉ!
てめぇの沙汰が出るまでは、性根をたたっきなおしてくと思えよコラァ!!」
>>+12エイダン
「良い良い良い気合いだぁ!!!!
上等だ!相手してやんよぉ!!常に向上しようとするのは良い事だぁ!!
コインを振れぇ!」
昨日よりかは幾分、マシになったように思えるエイダンの眼へ、快活に牙を剥かせながら答えた
―――昨日の話。
>>+0 ノア
「塩と砂糖、間違えてる。とか?……ノアには美味しいものを沢山食べさせてあげるからね。」
不思議そうにしている彼を見て、ちょっとでも舌が肥えればと思いながら、明日も料理をする事を誓う。
独り言。そういう体で進む問答に耳を傾けた。
机に突っ伏しているのは見ない事にする。
「…………そっか、そうだよね。ヒトには規律が必要で、それは王族が決める事なんだ。
……誰も答えは分からない。誰も助けてはくれない。私達はそんな今を変えたくて……足掻いている。……やり方が汚い、とか他のやり方がなかったのかだなんて言われそうだけど。…………そんな奴らは、私達と同じ気持ちになればいい。
……生まれ持ってヒトとして、魔法力もなく生まれた奴の言葉なんて、聞きたくもない。」
魔法が使えるノア相手だからこそ飛び出た言葉だった。
カリンはサリーナに来てから鬼の血も魔法も隠していたから直接言われた事はなかったが……それでも、仲間が言われもない罵倒を受けているのを何度も聞いた。そしてそれは、カリンの心にも深く突き刺さる。
ここで話切ると、ふうと息を吐いて無理に笑顔を作る。
「…………ノア、寝るなら毛布借りて寝なよ。夏だけど、夜は寒いから風邪ひくよ。それじゃあ……おやすみ。」
洗い物を終えると、どこにでもある日常の会話をして立ち去った。……この話は、ノアと私の二人だけのものだ。
/*正義のヒーローになりたかった。
か弱きものを助け、悪をくじく、そんなヒーローに憧れていた。
近所に住むお兄さんが黒狼騎士だった。子ども心に、きらりと光る騎士団の剣はかっこよくて憧れだった。その人は任務中に亡くなってしまったけど。最期は、子連れのお母さんを守って亡くなったそうだ。
さすがにショックではあったが、そういうふうに人生を全うしたお兄さんは本当にかっこいいなと思ってしまった。
棒切れを使って、男の子たちに混ざって剣術ごっこなどをした。でも、そのうち向いてないことがわかってあっさり剣術はやめた。その代わり、狩猟のために弓を覚えた。
目が良い方だったこともあり、そちらは手にしっくりと馴染んだ。やっておいて良かったと思う。
5年前、初めて両親と旅行で都に来たとき、たまたま、騎士団員募集の張り紙を見た。騎士団に入るためには、知力テストも必要だとあった。
武力ではとても適わないとどこかで諦めていたが、知力の成績が抜群によければ少しくらいチャンスがあるんじゃないかと思った。
……実際は抜群になんてよくなかったけれども。それでも、寝食も惜しまず勉強した結果、こうして騎士団の一員になれたのだ。*/
>>ヒルダ、グラシエラ
「おはよう、二人とも。こちらに来るのを待っていたわよ。随分と私のことを好き勝手言ってくれたじゃないの」
今日はオカノリという野草を混ぜた炊き込みご飯と卵焼き、保存食のカリュドーンのベーコンとカラスエンドウの炒め物にしようと調理を始めれば、ブレイとノアの声が聞こえる。
遅刻しただけなんて言うブレイにあからさまに怒気を孕んだ笑顔を向けた。
>>ブレイ
「……ブレイの遅刻で私、とても焦ったんだよね。私も一発殴っていい?
魔法使いとして頑張ったんだし、いいよね?」
「お早う。」
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いつも通り、空間に挨拶を投げる。
皆の結果を確認し、ヒルダの石が砕かれたこと、そして自分の潔白が証明されたことを知る。
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「……これからは私が、ヒルダの代わりということか。私はそういうことには不向きなのだが、仕方ない。できる限り、やってみることにしよう。」
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