1926 忠義の村
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☆今日も。『異種族じゃなくても嘘つきじゃん』ってのがショック。小声で言わすか
( -38 ) 2019/08/10(土) 07:29:10
( 19 ) 2019/08/10(土) 07:29:59
☆あんま嘘つき連呼するとヒルダに気の毒だから伏せた
( -39 ) 2019/08/10(土) 07:30:38
( -40 ) 2019/08/10(土) 07:30:51
ーーーーーーーーーー
結局食事をしたテーブルで朝まで寝こけてしまい、起きて伸びをすると体がバキバキと固まっていた。
ブレイとやりあってできた痣が碌に手当てしてなかったからか、中々えぐい色になっている。
「今日はグラシエラと…ヒルダか。
なんか、その………まずはゆっくり休んでくれ。
ガルセウヌ先輩が簡易的な寝床や湯浴み場を用意してくれてる。
昨日までのこっちの様子が知りたければこっちの蓄音機で聞けるぞ」
昨日一悶着あった二人組に目をウロウロさせてそれだけ伝えると、ヒルダメモを確認しに席を立った。
( +2 ) 2019/08/10(土) 07:31:13
( -41 ) 2019/08/10(土) 07:32:28
/*
独白されても、だからなに?って感じ。
エイダンくんはね!!私は……どうかなぁ。
( -42 ) 2019/08/10(土) 07:33:08
昨日のイグニスの過去見てめっちゃ抱きしめてあげたくなった。
この憎たらしいのに愛しいキャラ既視感あるな誰だ
( -43 ) 2019/08/10(土) 07:34:01
>>*1
「ん、おはようさん。毎回、お疲れ様だぜ。これで正真正銘信用勝負になった、よな?よくここまで持ってきたぜ。」
「ラピスラズリ嬢ならまだ姿は見えてないが、目も当てられない状態にはなってるだろうな。休息が必要だろ、彼女には。」
( +3 ) 2019/08/10(土) 07:36:57
( -44 ) 2019/08/10(土) 07:40:04
「今日は指揮官様と女狐って訳だ。」
「あの女狐、どんな面下げて来るんだかなァ!」
「あんだけ人を罵倒しといて自分の理性すら制御できないお盛ん狐め、ほんとお前は見る目"だけ"はあるよな。」
腕立てをしながら、鬼は皮肉を言って1人で笑っている。
( +4 ) 2019/08/10(土) 07:41:25
( -45 ) 2019/08/10(土) 07:41:42
「お は よ う ご ざ い ま す !!!!!!」
( +5 ) 2019/08/10(土) 07:43:21
>>17 ミズリ
「いい加減、俺を疑うことを覚えろよ馬鹿。」
退屈そうなミズリの声は当たり前のようにまだ俺を信じている。
顔を合わせると覚悟が揺らぎそうで、俺は鍛錬を少し激しくした。
( +6 ) 2019/08/10(土) 07:45:06
「ヒルダメモで昨日エイダンは異種族に襲われたって向こうも確信できたか。
んでグラシエラの相手はまだあっち、ねぇ…
メロが一気に解放されたと言うべきか…?」
>>17 ミズリ
「ソラは本物だし、ブレイは偽物なんだよなぁ…
どうせ速攻で霊能者と名乗り出なかったのはブレイの暴走だろ。
ここまでブレイ信じてるとさすがにミズリ可哀想になってくるな…」
( +7 ) 2019/08/10(土) 07:46:14
>>16 イグニス
──イグニスと目が合う。
吐息に混ざって彼が笑うのが分かると、クロエはなんとなく胸の内を誤魔化すように、ゆっくりと目を瞬いた。
「……そう。それなら良かったわ。」
美味しいと言ってくれたことは素直に嬉しく、抑揚のない声にわずかながら喜色ざ覗く。
それからクロエも、静かに朝食を取った。
( 20 ) 2019/08/10(土) 07:47:55
>>+5 ガルセウヌ
「うおっ」
朝から轟く大声に慣れる日が来る気がしない。
昨日魔法を使ってブレイと私闘をしたことがバレてませんようにと祈りながら誤魔化すように声を張り上げた。
「先輩、おはようございます!」
( +8 ) 2019/08/10(土) 07:51:23
( -46 ) 2019/08/10(土) 07:57:09
( -47 ) 2019/08/10(土) 07:57:39
ふと気づいたけど、イグニス、仲良し全員女………………
同性の友達がいない…………………………セリか?
( -48 ) 2019/08/10(土) 07:58:10
>>+7 ノア
「暴走じゃねえよ、遅刻だ。」
誇らしげに訂正する。
( +9 ) 2019/08/10(土) 08:02:36
>>+5 ガルセウヌ
「おはようございます!!!!お久しぶりです!!先輩!!!!!」
( +10 ) 2019/08/10(土) 08:02:52
\|紫蒼|柘紅玻ラ翡橄タ虎|珊黄蛋翠シ尖瑠
役|占占|非非非非非非非非|▼▼▲▼▲▼▲
紫|\−|−−−−B−DA|❶−−−C−−
蒼|❺\|@A❸−−−C−|−−−−−−−
翠|−−|−−−−−−−−|❷B−\−−−
黄|−−|−−−−−−−−|❷\−−−−−
エイダンのスパイ偽装が崩れたのはよかったものの、こうなると今度はクロエがメロがスパイとか言い出しそうだなと思ったが口にするのは憚られた。
( +11 ) 2019/08/10(土) 08:03:02
>>+5 ガルセウヌ
[朝。早く起きて鍛錬を開始する。今日は筋トレと投擲だ。眠い目を擦りながら起き上がれば、馬鹿みたいに大きな声が聞こえてくる。]
お は よ う ご ざ い ま す !!!!!
[こちらも先輩騎士に負けじと大きな声を張り上げて挨拶を返した。そして、ガルセウヌの近くに走り寄れば、また大きな声で、]
ガルセウヌ先輩!!
手合わせしてくれねぇ……ですか!!!!
[勢いよく、手合わせをしたいと申し出た。
昨日去り際に聞こえた先輩の言葉を反芻していた。心はまだ騎士であり続けている。それならば、騎士団の先輩に勝負を挑むことだってやっちゃいけない事じゃないだろ?──あ、あと、俺はヒヨッ子じゃない。
まぁ、断られれば、拗ねながら1人鍛錬に励むだけなんだけれど。]*
( +12 ) 2019/08/10(土) 08:03:46
「【いろいろ確認】っと。何だかんだみんな好き勝手してるもんなんだな。溜息がでそう。ヒルダの相棒がエイダンだとわかったことはありがたいけれどさ。」
並んでいる食事に合掌する。
「それから、ユーディトの身の潔白がわかったと。正直言ってスパイではなかったことに驚いているけれど、凝り固まりそうだったから視界が晴れてよかった。」
もぐもぐ
「あ。昨日罠の回収してないや。食事終わったら罠の様子見てくるよ。諸々考えは後ほど。」
空になった食器に手を合わせ、流し台に運んだ後は森へと向かった。
( 21 ) 2019/08/10(土) 08:04:05
/*
あの、勝手言ってほんとすいません……ほんとにすいません………………
( -49 ) 2019/08/10(土) 08:04:18
/*
断ってくれて全然いいので………すいません……でも手合わせしたくて………すいません……すいません……敬語使えなくてすいません……
( -50 ) 2019/08/10(土) 08:05:09
>>+9 ブレイ
「尚更悪いわ馬鹿野郎」
なぜ誇らしげなのか意味がわからずイラッと来たのでその腹に1発拳を叩き込んでおいた。
( +13 ) 2019/08/10(土) 08:05:27
( -51 ) 2019/08/10(土) 08:06:03
( -52 ) 2019/08/10(土) 08:06:43
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