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アメジスト クロエは、ルビー アルバート を能力(襲う)の対象に選びました。
ソラ真だと
グラジナ、クロエ、ブレイ
魔法使いがカリン、ノアどちらか
霊能者がカリン、ノアどちらか
スパイはヨルダ、スクルドどちらか
あん?これで全部だよね?
占い師:ソラ
異種族:グラジナ-クロエ-ブレイ(ノア)(カリン)
霊能者:ノア(カリン)(ブレイ)
魔法使:カリン(ノア)(ブレイ)
スパイ:スクルド(ヨルダ)
首席者:ヨルダ(スクルド)
「クロエ、無理だけはするな。したらマジで獣人族の力を持って蹴りいれるからな。覚悟しとけ。お前じゃ受け止められんぞ」
なんて、最後に冗談めいた事をクロエに話す。
(最後.......か。)
>>+99 カリン
「ひ…ヒルダと…?」
先ほど偶然見えてしまったものを思い出しサァッと顔から血の気が引いていく。
ヒルダは仲間だ。共有としてグレたりしながらもちゃんと頑張ってくれていた。
そんな仲間を無碍にはできない。
………できない、が…
「それ、は…楽しみダなぁ、うん。
あ!怪我!怪我しないようちゃんとヒルダ見てやってな!!」
声が裏返りつつ思考を巡らせていると上手いことを思いついた。
カリンが見ていてくれればあの恐ろしいものにはならないだろう。
ふぅ、と一仕事やり遂げたと安堵したところに死刑宣告を叩きつけられた。(>>+100)
>>2:#1,>>2:#2
月明かりの下立つあなたは、唇を引き結んで私を見ていました。私は、あなたのことを王子だと知らなかったから。はじめは、(明日から一緒に実験をするのかな、かわいそうに)などと虚ろに考えておりました。
すると、あなたは手に持っていた鍵で私の手枷をはずし、そのまま、私の手を取って……牢から出してくださいましたね。
「今夜なら出られる。さあ」と、囁かれたときの声は、今でも耳に残っています。
足に力が入らなくて、転んで、周りを水びたしにしてしまっても。あなたは嫌がることなく、私を助けおこし、水のように揺れる私の手をやわらかく握って、裏口まで連れて行ってくださいました。
城壁の穴のところまで案内してくださり、そのまま逃がしてくださいました。
あなたの黒い髪は闇に溶けて、あなたの青い瞳が月の光を吸って、とてもきれいだった。後にあなたが王子だと知った私は、いつかあなたに……《恩返し》をしたいと、その日誓ったのです。
ヨルダがほぼほぼ狩人と思うんだけどなー
手応えなしをスクルドで感じることになるんだけど、ここ論破出来ないと難しい
ソラに●ヨルダさせることを飲めばソラ時点詰まないのかな
あー??
「無理なんて──」
感情を消すのは得意だった。けれど、途中で言葉を止めて
クロエは言い直す。
「……それはどうかしら。あなたの一辺倒な攻撃なんて、簡単に受け流せるわ。」
そうして、彼の冗談に冗談で返した。
/*ガルセウヌ君のHPいくらにしよ。
戦闘方式は対盗賊で、庇うはつけたかったけどどうしようかなぁ。
部下を使っちゃう?ありだな。
二体二で丁度良いかも?
いやけど戦闘文どうすんだって話*/
>>+102 ノア
「大丈夫。私ちゃんと基本は習ってきたのだわ!
それにガルセウヌ殿がとても褒めてくださったの。
連日あなたも砦の外で疲れているはずなのだわ。
少しでもこれで、元気を出してもらえたら……!
お料理とはほんとうにすごいことなのだわ!
魔法ではないのに、おいしく体に良いものができるのね!
ああやはり……実直に剣を極めよというサリーナの教えは正しいのだわ!!」
/*
異臭のするスープをノアにたくさんよそって差し出す。
*/
/*うーん。部下達が遭遇する。二人で
匿名メモでエチピーと戦闘ルールを置く。まではいける。
庇うとダイスどうしよ。ガルセウヌ先輩に振って貰うかなぁ*/
まってクロエから黒打たれて自分吊られる余裕あるの笑った
んーーーー噛み筋は@スクルドAヨルダBユーディト
@≧B>Aくらいで来るのかな
クロエが狼ならグラジナ吊るしアルバート黒ありそうなんだけど、そしたらユーディト白出す前に黒出して場の混乱呼びそうなんだよなあ
あれ、昨日の占い場所ってユーディトだったよねあってる?
クリスタル グラジナは、アメジスト クロエ を投票先に選びました。
>>147 ソラ
「……男じゃ、ない……?」
イグニスは小さな声で聞き返した。今までのソラとのやり取りが頭の中を駆け巡っていた。はじめに握った、たおやかな手のひら。女のような声を出すな、と言った時の表情。置いていった理由を問い詰めた時の、上ずった声。
それから。
───大したことない理由で、ごめんね。
そう告げた、寂しげな笑顔。
「それ、は。……お前、んで、そんなこと」
ピースが繋合わさっていく。プロフィールカードにさえ、嘘を書いていた。その事を思い出して、イグニスは唇を震わせた。
「なんで、そんなこと!」
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