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ソラとクロエ可愛い……
もう考察しなくていいかな…………駄目?……駄目……………………?
もうアルバートのこと信じて砕かれたい。いっそ……。
ソラのこと信じたい…………。
ガーネット イグニスは、ルビー アルバート を投票先に選びました。
「ああ……そういえばそうね。だったら彼が占う位置を決め打って襲撃するしかないかしら。
もしくは、エイダン・フォスターの時と同じような手を使うかね。」
「やっぱり遅くなりそうだから今出てる結論を先に。追放については俺かイグニスにすることは、ありだと思う。ただ、あと4回しか砕けないことを考えると躊躇うな。ここまだ詰められてないんだけれどね。」
「自分以外だとユーディトと以外信用出来ない。ミズリはほぼ異種族でもスパイでも無いと思ってはいるけれど。」
「スクルド、ヨルダの狩人についてはどちらも人外という可能性は無くはない。けれど、メロが首席っぽいかと言われると、俺はそのあたり拾えなかったから、2人のどちらかだと思ってる。ヨルダ>スクルドでほぼ見ているよ。」
「ではスクルドは何かと言われるとスパイ>異種族のスケールになる。スクルドの防御感の無さにあまり異種族感を感じなかったんだけど、首席では無いと思ってて。だから昨日の指定の回避にはちょっと驚いた。」
「指定が来てから言うつもりだった、と話していたけれど、ペリドットを割る事を容認している点、怪しさがら増す。グラシエラの回避でスクルドが名指しされて、カミングアウトして吊られないならする、みたいな感じを受けたんだ。」
「結論だけと言いつつ、長くなるね。悪い癖だなあ…」
>>+53 ガルセウヌ
[ガルセウヌから闘気が消えていく。
"参った" という言葉が耳に届き、それと同時に、自身も緊張の糸が解けていくのを感じていた。
突き付けていた短剣を彼の首元から離す。緊張が切れた手は、小さく震えていた。怖かったからじゃない、この震えは、きっと、]
……ハァ………ハァ…………ッ…勝っ……?
[ふと、名前を呼ばれる。ハッとしてそちらを見ようとすれば、横から伸びた手がエイダンの頭を撫でた。髪型を崩すように、勢いよくグシャグシャと。]
うわっ、ちょっ………!!
[しかし、それは昨日の諌める様なものじゃなく、何処か懐かしさを感じさせるような、慈愛を感じるようなものだった。そんな手つきに、思わず小さく笑みがこぼれる。
どこか、目の前の先輩騎士に伯父の姿を重ねていたのかもしれない。なされるがまま、抵抗しないまま撫でられ終えると、眼下にいるガルセウヌに向かって、]
へへへ、俺の勝ち。
[歯を見せながら、嬉しそうに笑った。]
[短剣を鞘に戻しながら、ガルセウヌの上から下りる。手の震えは未だに続いているが、身体の感覚は取り戻せていた。
ゴフッという音が聞こえ後ろを振り返れば、嬉しそうに笑う彼の口の端から赤い何かが漏れている。それは、────血?]
えっ、先輩、血が………?
[打ち所が悪かったか?いや、不意打ちとはいえ受け身くらいは取っていただろう。それならば、どうして血が流れているのだ?ダガーも弾き飛ばされていただろうから、それは違うはず。]
…………あ、
[そう言えば、模擬戦中に何か変な音が聞こえた気がした。もしかして、それが原因か?
しかし、それ以上詮索する事はガルセウヌの言葉によって阻まれる。なんでもないと先輩騎士が言うのであれば、言葉の通り、なんでもないのだろう。気になる気持ちをグッと堪え、気持ちを切り替え、ガルセウヌに向かって頭を下げる。]
……手合わせ、ありがとうございました!!
[一際大きな声で礼を述べた。
それはもう、折れた骨にも響くくらいの大きな声で。]*
狩りを終えた所で夕飯作りに取り掛かる。
やる事が限られた砦外での数少ないやっていい事に、黙々と手を動かす。
今日のメニューは唐揚げとザワークラウト、煮玉子と野草のサラダだ。
鍋で白米を炊き始めると、早速調理に取り掛かる。
狩ってきた鳥二羽を捌くと、下味を付ける。
この下味で唐揚げの味は決まると言っても過言ではない。
しょうがとにんにく、塩と胡椒、酒少々に醤油とごま油を揉みこんでから片栗粉で揚げていく。
ジュワジュワと油で上がる音と共に浮き上がっている唐揚げはこんがりとからりとした見た目になる。
ザワークラウトは保存食として瓶詰めになっていたものを盛るだけだ。本当はキャベツの千切りが良いのだが、キャベツの酢漬けも悪くはないだろう。
煮玉子は半熟卵に醤油、みりん、砂糖、酒で味付けしたものを輪切りにしてサラダの上に散りばめる。野草はサラダに向いているものを集めてきた。これ単体なら簡単かつ単調な味だが、煮玉子がアクセントになって深い味わいになるだろう。
「クロエの占い先はスクルドでもいいと思ったけれど、ヒルダが言っていたように首席は何もない状態で襲われることが望ましいと思ってて。ごめんね、言い方が悪いかも。」
「でも、クロエにグラジナを当てるのは反対。スパイがスクルドだと思うから、結果が割れる可能性が高くて。ここがすごく葛藤してるところ。ヨルダにスクルドを護衛させるのであれば、クロエがスクルドを占っても良いかもしれないんだけれど、ソラが真の時もスクルドはスパイの可能性もあるんだよね。それに、ヨルダが異種族の時の場合が、ね。そんな事ないと思ってはいるんだけれど。」
「あと、昨日のソラの占いゾーンってクロエ、スクルド、ヨルダの3人であってる?ちょっと自信なくって。」
クロエにカレーをよそってもらい、スパイスの濃厚な香りに舌鼓を打ちます。
口の中で蕩ける鹿肉は、スパイスの香りと相まってとても美味でした。
ソラはクロエに礼を言いつつ、蓄音機の皆の意見に耳を傾けました。
「ボク目線ではクロエ-グラジナ-霊能者でスパイはスクルドで大体固まってるかな。
霊能者は異種族が混じっていたという事実だけでもう触れる必要はないかなって思ってる。
クロエの意見も見るに今日はクロエはグラジナを占って、ボクはスクルドを占うで良いんじゃないかなとは。
で、ミズリの言う通りボクの護衛も必要ないと思う。
イグニスが言うようにクロエ目線の灰を詰めるのが良いと言ったけど、それだとボク目線で潔白のイグニスとアルバートしか選択肢がないんだね…。
追放先はボクは意見のしようがないから口を閉じてる。」
>>77 アルバート
「クロエ、スクルドのつもりで選んでたよ。どちらにしてもヨルダを占う気はなかったかな…。」
「いただきまーす。」
昨日、鳥料理を食べていたミズリを見ていて今日まで我慢していた。そのせいか、食卓に並ぶ唐揚げはひとしお美味しそうに見える。
唐揚げは揚げたてがサクサクで美味しい。一番に食べれるのは作った人の特権だよね。と食べ進めていく。
サラダも夏の野草らしい爽やかな味と半熟卵で作った煮玉子のとろりとした濃厚な味でバランスが取れていて美味しい。
どちらも白米が進むなあ。とこっそり二杯目の白米をよそっておかわりをした。
うーーーんとっても悩ましいな
やっぱグラジナは占うの良くない気がしてきた……
結果割れは怖いよね〜
>>32 ユーディト
今日の希望!!いつもより具体的に言う〜
ソラ→【スクルド】
クロエ→【イグニスorアルバート】
首席→両方クロエ護衛
追放→【グラジナ】
こんな感じ。クロエ目線でもグラジナはスパイの可能性があるし、悪い手ではないはず〜。
ソラが破綻したら自動的にクロエは真。
クロエのゾーンにソラを入れると、ソラ真でソラ襲撃の時のときスパイの可能性が出てややこしくなるかも?だから、入れなくていいように思うなぁ。
やっぱ首席っぽくないのはスクルドだから、ソラにはスクルドを固定で占ってもらうのがいいのかな〜と。
たとえば、万が一ヨルダがスパイだとしても、翌日ソラがいたら、占ってもらうことでケアできるよね?と思ったんだけど、これクロエ真スクルド真の時のケアまで出来るか自信ないや〜
あたし的には、クロエ真のときにダメになるのは避けたい……
なんか穴があったら引っ込めるぞ〜
頭がオーバーヒートだぞー!
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