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>>32 ユーディト
今日の希望!!いつもより具体的に言う〜
ソラ→【スクルドorヨルダ】
クロエ→【イグニスorアルバートorソラ】
首席→両方クロエ護衛
追放→【グラジナ】
こんな感じ。
「進行については……今日は俺とアルバートのうち、信用出来ない方の石を砕くべきだな。それで詰みにはならないが、全視点それが硬いと思うぜ。首席の石を砕くのは、ソラの視線のカバーができない気がする」
チッとイグニスは舌打ちをする。
「……自分の石を砕くことについて話すのは気分が悪いな。別に砕けてやるつもりはねえが」
頭が働かない。
今の状況で何をするのが一番いいのか、どの選択を取ればいいか、分かっているのに体が動かない。いや、分かっているからこそ、思考が働かないのか。
クロエたちが背負っているのは、自分たちの願いだけではない。
重圧に押し潰されそうになる。けれど、弱音を吐くことは許されないのだ。
あー…………私RP人狼に置いて頑張ってる点、人狼ゲームがRPに勝たないようにしてたんだけど、今回は勝ってるなぁ……。やだ……人狼したくない。RPしたい……。
「まったく魔物というのも無粋な方たちですね。
ヒルダ様がボクに罰する間ぐらい待ってくださっても良いでしょうに。
確実に襲撃を行う魔物像としては行動に一貫はあると言えますが。」
鏡に自分の顔を右に左にと写す。
「ヒルダ様のご友人もしかと確認致しました。本日まで残っていたら朗報と言えましたのに残念ですね。
また、本日の進行ですが、できましたらソラ様の占い先を彼に委託せず、ボクとスクルド様、偽物と思う方を占ってもらった方が良いと思います。
自分たちが後悔しないためにも。」
>>43グラジナ
「あぁ、そうです。言ったつもりになっていました。
【本日もクロエ様を守っていましたよ。】
昨晩の発言を聞き返して頂ければ、そのような前提で話していたと思います。」
>>73 ヨルダ
ヨルダは最初の襲撃、誰を襲ったんだと思うー?言ってたっけー?
まあ、要するにスパイが誰か、というか。
初手から意図的に失敗ってのは不自然だと思うんだよねえ。
ブレイが異種族だったとして。
あたしは怒るって言ったけど。
それは多分、異種族だったことに対してじゃなくて。
それをあたしに相談してくれなかったことに対してだ。
☆もはや、自分の灰を全く見返していないので、これ言ったかどうか忘れたんだけど、ファルスの初恋はウィアっていう設定ですね。
今日ちらっとやります。多分。
夕食はアルバートが獲ってきた子鹿の肉を使ったカレーを作った。
家畜にしにくい鹿は流通が安定せず、どの地域でも比較的高級品として扱われている。
肉質を柔らかくするために最低でも二日置いてから食べるのが良いそうだが、血抜き作業の際にミルクを使えば今日食べても問題はないだろう。
鹿肉を最初にじっくりと焼いてから、通常のカレーの通りの工程で料理をする。キノコも細かく刻んで鍋に入れてしまった。
そうしてサラダと、デザートに皮を剥いて一口大にカットした果物を出した。
クロエは自分で作ったカレーをスプーンで掬って丁寧に食べながら、今日新しく増えた情報を頭の中でまとめた。
「わたしの目線ではグラジナがスパイで、ブレイ、ソラ・カルセドニ、スクルド・リラが異種族の可能性が高いと考えているわ。
ヨルダ・ノア・リューンベリの可能性もあるけれど……彼が異種族ならばグラジナがスパイである可能性を示唆する必要はないと思うのよね。
わたしがグラジナを占ってスパイだと分かれば、ソラ・カルセドニが破綻するのだから。」
☆3人分灰があるから、もう誰で何を言ったか完全に忘れながら書いてるから、同じこと何度も言ってたらすまねえって今謝っときます
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