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「キーとなるのは、ブレイを異種族と言ったこと、最初の襲撃が失敗していること、ヒルダのお友達が襲撃された日、この辺りなのかしらね。
襲撃はヒルダだったのだと思っているのだけど。
もう、私は黒狼騎士団では無いけれど…向こうの人達には頑張って欲しいものね」
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あの最後のメモだけ時世の句並べたの恥ずかしいので消してほしい()
あとメタになりかねなかったりしない?だったら誰か怒ってそうで怖いごめんなさい
クロエから見たグレーは、
イグニス、アルバート、グラジナ、ヨルダ、スクルド、ソラ
6人か。ここから、クロエに占って欲しいところを決める、と。
悩ましーな。クロエ視点でもスパイの可能性ある人を占って欲しいとこだけど、ちょっとその余裕があるのか……
この中だとイグニスは一番異種族っぽくないと思うな。
アルバートは微妙なところ。素直に見ると熱心な味方なんだけど……強いて言うならちょっぴり異種族寄り。
グラジナは〜占いに回すのはアリなのかな……うーむ。
「ソラ氏目線異種族は全露出であるならば、今日はソラ氏は首席のひとりを占い、もうひとりを追放すればよいのではござらんか?
首席を追放するのが不安ならば他の灰に手をかけなければならんでござるが、両名ともに二異種族が残っているのであれば最早猶予は今夜と明日。ソラ氏が二択を当てられれば真が確定するのであればそうするのが吉でござる。
ああ、首席は残して占いをしっかり護衛してもらってもいいでござるな。潜伏の幅を減らすなら最早灰を護る理由はないでござる。
逆にクロエ殿は対抗か首席か灰に異種族ふたりと間者がひとりと先が長い。
グラジナ氏を占うのがよいでござるな。求婚を拒んだ理由がそこにあると穿つのはしのびないでござるが、ソラ氏の黒でもある故、異種族が見つけた間者の可能性は捨てきれんでござる。」
ソラ視点の内訳が決定したわけだから、今日は
【ソラ→スクルドorヨルダ】
で、少なくとも、ソラは護衛から外す……とか。
嫌な話だけど、ソラ視点の内訳はもうほぼ確定してるわけだから。
ソラが襲われたら、ソラが占った人が残ってれば、もう一人とさようならしてからクロエとさよならすればいい。
首席のどちらかが襲われたら、たとえばソラの占い先と襲撃が重なっていても、石を砕く回数が節約できるとも言える。どちらも、クロエ目線でのグレーには変わらないわけだし。
首席には2人でクロエを守ってもらうのが無難かなあ。
>>+44 ブレイ
ブレイの顎に的確にこぶしを叩き込む。固いものを殴りつけ、肉のえぐれる様な音に入ったと確信した次の瞬間の事だ。
彼の剛腕が唸りをあげ、こちらの頭めがけて向かってくる。突然の事に受け身もガードを取れず、至近距離からの一撃を頬にくらい、僅かに後退し、膝を着く。
ぽたりとに床に垂れるは赤色。カリンが吐き捨てるように唾吐けば赤が混じる。
口端から垂れる血を手で拭ってブレイを見上げれば、逆光で表情は見えないものも仁王立ちする彼が見える。
戦場ならこの間に嬲り殺されていただろう。
彼のど根性ともいえる精神力に完敗した。
「……見事なり。」
受け流すのでも、避けるのでもなく、敵の一撃を食らっての反撃。並大抵の鍛え方では出来ぬ荒業だ。
それをこの土壇場でやってのけたブレイに感服した。
「ただいま。カリュドーンはかかってなかったけれど、子鹿が取れたよ。今日の食事当番は……クロエとセンゾウとスクルドか。よければ使って。」
森でとってきた食材(子鹿1、キノコ少々、果物少々)を調理台は置いた。その後しばらくは食堂で蓄音機を聞くだろう。
あ、そーか。ソラ視点ではグラジナは襲われないんだよね。異種族だから。じゃあ、グラジナは残してクロエにはグラジナを確定で占って貰った方がいいのかな。
追放できる回数はあと4回あるから、グラジナ残しても間に合う、かな?
―――手合わせを終えた頃。
赤く腫れ上がり、じんじんと痛む頬を川の水で冷やし、そういえば今日は鳥料理にしようと決めていたなと思い出す。
弓は苦手だ。何故なら―――。
カリンが借り物の弓に触れ、試し引きすればバキリ!と大きな音を立てて弓がへし折れる。
「あっ。……これだから弓は苦手!!」
この手の武器は力加減が難しい。一番張りのある弓を手に取り、試し引きすればこれは壊れにくそうだ。
その弓を手に、鳥を見つける為に森を駆け巡る。
1(12)
「……一匹、これじゃあ足りないよなあ。」
弓を引いて、仕留め終えた後に考え込む。
確か、川の方はまだ見ていなかったなとそちらへ駆けていく。
2(11)
「……今日は鳥が少ない日なのかな?」
あまりの見つからなさに悲しくなりながらも、弓に矢を番えて引き絞る。
二匹いるので、二本矢を番えての一引きだ。
1(2)
「ただいま。カリュドーンはかかってなかったけれど、子鹿が取れたよ。今日の食事当番は……クロエとセンゾウとスクルドか。よければ使って。」
森でとってきた食材(子鹿1、キノコ少々、果物少々)を調理台へ置いた。その後しばらくは食堂で蓄音機を聞くだろう。サルーラを齧りながら、席に着いた。
これは一案だけど
ソラ→ヨルダorスクルド
クロエ→グラジナ
首席2人→クロエを護衛
っていう進行で、追放はイグニスorアルバート
淡々とやるならこんなところ?
気になるのは、グラジナの結果がシロだったときかな。
イグニスorアルバートを追放でも潔白のグレーを追放するリスクはあるなら、今日は【グラジナ追放】にしてもいい気はする。けど。なあ。うーむ。
一本の矢は命中し、鳥を地へと叩き落とす。
昨日、五匹狩ったミズリを思い出して苦笑した。慣れない事はやはりするものではない。
幸い、鳥はそこそこ大きいものを取れたのでぎりぎり足りるだろう。その場で羽を毟り、血抜きをしてから戻る。
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