情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
/**/
あとさ、ほーがとか甘味はまだつらい時につらいって仲間に言えたからよかったんだよ……。
いや、甘味はどうかなって感じだけどまあ。
でも今回の村の狼って、相当覚悟を決めて今ここにいるんでしょ? しかもそこにクロエの性格が加わったら、もう絶対弱音とかはけないじゃん。
いや、もうつらくて半分たかみを出て疲れたって言ってるけど。
弱音吐きたい……。
スクルド
護衛はずっとヒルダ。
初日手応えあり
2日目なにもなし
この日護衛が成功している。触れたのは>>3:167。護衛成功は占い師かヒルダ。
この日のスクルドの発言の流れは
霊結果が一致したブレイ→占い師真贋→襲撃なしについて
思い返したように襲撃なしの件に触れてるのはバレないようにするためか。手応えあったら少しでも触れたくなるような気はするが、それは俺の主観故要素としては低い。
4日目なし
ヒルダメモに書き残しなし。理由は不在。
>>5:99でヒルダ護衛ない事に懸念。
今日の護衛はイグニス。
★イグニス護衛の理由もう少し深く聞きたいな。役職以外の確実な所が狙われているという事はどこかしらでイグニスの事を村人であると判断してるということ。それはどこだい?
「……んー、夜まで落ち着いて話せそうにねえ」
>>42
「あ、俺はあの恋愛女に同情する気もねえから言っとくが、【俺じゃねえぞ】」
グラシエラのメモを見る。少しも騎士の誇りを少しばかりも失わなかった....か。昨日求愛したのはメロだと言った真意が少し分かった気がした。
手合わせをして、もしかしたら俺の憤りを感じ取っていたのかもしれない。
それへのせめてものお詫びだったのだろうか。
「俺に嘘をつく理由はない。【求愛されたのは俺だ】
断った理由は...手合わせをしたグラシエラと、見ていたアルバートならあるいはわかるかもしれないな。」
>>+45 ガルセウヌ
[投げたダガーはガルセウヌの槍によって弾かれる。こうなる事は承知の上だ。構わず間合いを詰め、心臓めがけて左手を振り下ろす。
しかし、流石は先輩騎士と言った所か。こちらの狙いを読んでいたらしい槍は、左手の短剣の軌道に入り、その攻撃を防ぐ。
ガキンッ と激しい音を立て、互いの刃がぶつかり、弾けた。]
( ────今っ!! )
[互いの刃が弾けた一瞬。ガルセウヌの隙が見えた。
重い奴らは足が弱点。少しでもバランスが崩れれば、それはチャンスになり得るのだと、昔、伯父に教えこまれた。それは、エイダンが騎士として戦場を駆ける為に、深く身体に刻み込んだ戦術の一つ。
すかさず体勢を低く取れば、ガルセウヌの足を股の内側から外へと払う。例えそれでバランスを崩しただけだとしても、そのまま倒れ込むような事がなかったとしても。低い姿勢からロケットのように地面を蹴って、全身で体当たりをすれば、さすがの巨体も地面に伏す事だろう。
倒れ込んだ先輩騎士の上に飛び乗れば、宝石のない短剣を彼の首元に突きつける。
抵抗すれば、その喉元を掻っ切るぞと言わんばかりの眼で、ガルセウヌを睨みつけながら。]*
/*
めちゃくちゃ色々やったり行動決めつけたりしちゃったけどお前それはないわ〜ってのがあればほんとすいませ……めっちゃ頑張って考えては見たんだけどこれが限界で……語彙力がこい……(´;ω;`)
/*
幼い身1つで生きるのは過酷でした。
森にある古大木の樹洞──10平米程の空間──を寝床にして、昼は採集で最低限生きる事の出来る糧を探し、夜は魔物から隠れて震える生活を送っていました。
幸いにもソラは自然の匂いが酷くこびり付く程に汚れていました。魔物に気取られる事もなく、生きていけたのは運が良かったのでしょう。
初めのうちは森でなんとか生きていましたが、それは秋の内の話。来る厳しい寒さには何の備えもありませんでした。
身一つで投げ出され、帰る家も失くしたソラが、生きる為に町に盗みを働く事は本当に咎められる物だったのでしょうか。
*/
/*
足の速さには自信がありました。小柄な体躯を用いれば大きな大人が通れないようなルートを選んで駆け抜ける事も容易いです。
そうして盗み出した商品を胸に抱えて走ります。後ろから響き渡る怒号を聞く度に、泣きそうになる目を拭い、震えそうになる唇を血が出る程に噛み締めて逃げました。
追手を振り切る為に小さな路地を何度も曲がり追跡を振り切ろうとします。左、右、左、右、右、左、右…。
最早どこを曲がったのかも分からない数を走り続けていると、やがて怒号も遠くに聞こえる程に距離を離れていき、ソラはそれを聞き届けてようやく一息をつきます。
こうして初めての盗みは、大成功に終わりました。
パンと、バターに、寒さを凌げそうな布、そして火種。生活していく上で本当に必要な、それでいて冬を越すには全く足りないその場限りの消耗品。
その後も度々生きる為の最小限を摘みに行った事は言うまでもありません。
同じ所に行ってバレないよう、場所を変えながら、色々な人から少しだけ生きる糧を掠め取る日々。
*/
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新