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「今更だけれど【メロとヒルダの友好関係は把握しているよ。】誰かが言うように、彼は首席を狙われたのかも知れないけれど、ちょっと思ったのはヒルダの相方探しかもなんてね。」
「ヒルダの仮決定から本決定を見直していないから、勘違いかもしれないけど。明日の俺にこれも託そうかな。」
「昨日の自分頼まれた解読も、明日の自分にたらい回ししよう。もう今日は無理。腹減ったし眠い。」
ルビー アルバートは遅延メモを貼りました。
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価値のある人の名前しか覚えない、って言ったのは自分がかつて名前を呼んでもらえなかったことの裏返しで、
弱者は云々言ってるのも全部コンプレックスの裏返しなんです……。
サファイア ソラは、ラリマー ヨルダ を能力(占う)の対象に選びました。
「…グラジナについて触れてないのは、ちょっと察してほしい。バディだからってそんなこと許されるとは思ってない。今日だけ許して。明日から、ちゃんと元に戻るから」
>>255 ソラ
「……? なんだよ、なんか変な事言ったか?」
イグニスはキョトンと目を瞬いた。
「おい、そんな手遅れです、みたいな顔すんなよ!」
イグニスは叫ぶと、それから考えるように顎を抑えた。
「んー……肉。肉なら大体なんでも好きだぜ。お前は?」
ガーネット イグニスは、エメラルド カリン を投票先に選びました。
砦を一周探してもいないヨルダとの邂逅を諦め、蓄音機の前まで行く。石を砕かれて大分経ったからか、もう長くここに居られないのは分かった。
倦怠感のまま座り込むと、蓄音機に向けて話し出す。
「……体がちょーっと鉛みたく重くてだるいから、ソラの発言ではなくて盤面を見ての要素探しするね。
カミングアウト順的に霊能が私、ノア、ブレイの順で出ている。ブレイが石を砕かれない為に苦し紛れに霊能騙りしたと仮定して、皆目線で私が偽なら霊能騙りしようとした魔法使いに見えて、ノア偽なら恐らく真であろう私に被せてきた魔法使いに見えるんだよね。
スパイだと皆目線でも旨味なくない?一番目に出れば真が出て二人になって、霊能内訳分からないから首席保護の為に石砕かれて、二番目に出ても同じくでしょ?まあ、その後にもう一人出て三人になるかもだけど、それでも今回見たく排除される可能性が高い。
魔法使いなら、霊能確定させない為と首席保護の名目の霊能全員排除でも、異種族を自分と霊能の二回庇えて旨味がある。
だから、霊能内訳は真魔異ってなる。」
「ブレイに関してはクロエと私とノアが異種族って言ってるからそこ三人ラインじゃないかとなりそうだけど、そもそもブレイが絶対来ないみたいな確証なくて、その上あれだけの人の中からブレイが偶然霊能でしたって割と無謀だからほぼないと思わないかな。
後、内訳が真異異は誰が真霊能でも異種族の連携は?ってなるからほぼないって見れるよね。
それらを踏まえて真魔異なら、占師は消去法で真異や真スになる訳だけど、今回はソラがスパイに見えるか皆目線だから、ソラ異種族で考えるとまず一番目に占師名乗り出るのかな?ってなる。理由としては薄いかもだけど、もしかしたら魔法使いが出るかもだし、ちょっと様子を見ないかな。ここの単独感を感じた。……うん、ここまで、かな。」
ここまで言うと微かに震える手で巻物を取り出し、サラサラとヨルダ宛の手紙を書く。いつもより長い時間を掛けて書いたそれを何とか蓄音機の側に置くと、よろめきながらも結界の外へと歩みだすのであった。
蓄音機の側には、薄緑色の巻物が一つ。
中身を見るなら、この様に書かれているだろう。
〘ヨルダへ
昨日は碌な挨拶も出来なくて、ごめん。
後、これから当番を任せてしまう事も……私がいないからって、サボっちゃ駄目だからね!
本当は直接言いたかったんだけど、ヨルダにもお願いがあります。
私の帯飾りを私の代わりに連れて行って下さい。
貴方の側にいられない、不甲斐ない私をどうか許してね。
P.S
捨てたりなんかしたら、ただじゃおかないから!常に身に付けてとは言わないから、せめて大切にしてよ!!
カリンより〙
巻物の横には、カリンの着物の襟と同じ橙色の帯紐が置かれている。
先端に彼女の瞳によく似た新緑色のとんぼ玉がついたそれは、朝にでもなれば陽の光を浴びてきらりと輝くはずだ。
アメジスト クロエは遅延メモを貼りました。
アメジスト クロエは遅延メモを貼りました。
サファイア ソラは遅延メモを貼りました。
サファイア ソラは遅延メモを貼りました。
ひとり、厨房で鍋をかき混ぜる。
まさかこんな夜中に自分がここにいるとは誰も思わないだろう。ボクとは無縁の場所のはずなんだから。
まあ、でも。
「最後のバディの頼みぐらいは聞いてやらないとね。」
蓄音機でのカリンちゃんは珍しくも余裕がなさそうだった。
ボクにも時間が足りない。熱の上った頭じゃ、ボクは自分が何を言うかわからないことはわかってる。
最後に喧嘩なんてしたくないから。
彼女に報いるならこれが一番でしょ。
「残念ながら、明日の朝食になっちゃいそうだけどね。」
かき混ぜるのに合わせて、不揃いの野菜が見え隠れする。
あぁ、そっか。彼女には食べて貰えないね。
ラリマー ヨルダは、エメラルド カリン を投票先に選びました。
サファイア ソラは遅延メモを貼りました。
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