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「あら、まとめ役の指示には従わないことにしたのね。可哀想に。
私は公表しちゃっても良かったとは思うけどねぇ。
あちらではクロエを本物と見ている人が多いからかしら?」
あまりにもRP側でぽんこつ姫騎士ぶりを発揮しすぎて誰も従わなくなったルートだったら悲しすぎる。
ヒルダかわいそう……ヒルダいじめたい……。
……………………は?
[朝。目が覚めた時、何故か森の中にいた。寝惚けてここまで出てきてしまった?いや、まさかそんなはずは無いだろう。あるとするなら、あるとするならば………]
宝石が……っ!!ヒルダ……ッ!!
[振り返ると壁がある。ウィアが仕掛けた結界だ。右手を強く握りしめ、力の限り殴りつける。
しかし、虚しくただ波紋が広がるだけ。]
くそがぁぁぁっ………!!
[右腰に差したダガーを引き抜き、結界に突き刺そうとして、──手が止まる。
……わかってた、何度も何度も試したのだから。馬鹿みたいに殴りつけて斬りつけて、それでも駄目だったのだから。
魔法の前では、ただの人間は無力なのだから。]
ヒルダ………ごめん……ほんとに、ごめん…
[何もしてやることができなかった彼女に対して小さな声で呟いた。その謝罪すら、もう彼女には届かないのだけれど。]*
「おはよう。
【ユーディトは異種族ではなかったよ】」
緩慢な動きで蓄音機にそう告げると、金色の欠片がキラキラと輝いている事を確認します。
「今朝はエイダンが…そして、クロエもエイダンを、ね。
ボク目線で言えば単純に異種族がスパイのケアを狙ったんだけど、結果は失敗という所かな。
ボクのゾーンを狙わなかったという事は、異種族から見てスパイの候補が複数あって狙いを定められなかった可能性もあるのかな。
んー、それよりは今日自分達のゾーンにいるスパイっぽいエイダンを占いと襲撃に当てて弾けなかった時の黒出しも兼ねてたと考える方が自然か。
グラジナは中庸寄りに異種族がいるって言ってたみたいだし、そう言う所を狙ったんだろうね。
さて、今日も色々と考えないとね…。少し休んだら取り掛かる事にするよ。」
>>ALL
「今日はグラシエラかスクルドのどちらかの宝石を砕くのどわ。
明日は今日砕かなかった方になると思ってね。
占いにもこのふたりは入れないのだわ」
/*
ほんと自分が情けなさ過ぎて嫌になる
ダメだ、エピが来て欲しくなさすぎる。
しんどい考察したくないでもフェアを保つ為に頑張らなきゃ
カミングアウトして皆の考察に費やす時間を取らせたくない気持ちが強過ぎて胃が痛い
ちかさんに相談したいけどまだ地上に居たら申し訳なさすぎる
もう少しねよ…
>>11 ヒルダ
「お早う、ヒルダ。連日の働き、感謝している。
グラシエラとスクルドの宝玉を砕くのは何故か、教えてはもらえないか?もし秘密にしたいことであれば、答えなくても構わない。」
「【エイダン・フォスターは異種族ではないわ。】
エイダン・フォスターが弾かれているのね。
……単純に彼がスパイたったか、異種族が彼を狙ったかね。もう少し休んだら話すわ。」
食堂の扉を大きく開け放ち、センゾウが姿を現す。
「おはよう、諸君!
ふはは、我の言語力の向上留まるところを知らず!
異種族の攻撃を見切ることはかなわなかったが、夜もすがらカリンの遺してくれた教本を熟読し、限りない成長を果たせたことは僥倖だったな!
くくく、比類なきこの力でもって、異種族共を掃討せしめようではないか!
はーはははは!!」
ちらりと周りの反応と中の状態を伺う。
太陽のような宝石をもつ騎士が嘆き、あちらでは.......。
「うまい、な。まったく頭がキレる騎士だぜ、軍師にもなったらどうなんだ、お前。」
中に残る仲間の敏腕にため息が出る、コイツ本当に敵じゃなくて良かった。
まるで順調に思える盤面、あとはもしものような事故さえ起きなければ。あるいは.......、
おっはよ……ひええええ今日こそ食事当番じゃん!!!!
はあ〜誰か知らないけど作ってくれててタスカッタヨ……
昼か夜は、鳥でも射落として庶民風家庭料理作りまーす!!
【結果は確認した】よ。
エイダンか……あたしはエイダンはスパイの可能性高めで見てたから、クロエが占いそーなとこに被せてきたのかな?と思ったけど、ユーディトが言うように>>8 襲撃できなかったことも考慮すべきかな?
ただ、
>>11 ヒルダ
んんー、もしそれが「どちらからも占われてないから」ってだけの理由なら、ちょーっと賛成しかねるけど……
能力がある人と違って、たまたま占われず残ったから騎士団クビになったってのは、流石に気の毒だからね〜。
それ以外に根拠あるなら反対しないよ。
>>14 センゾウ
「聞き取りやすくなった。どこか方向性を間違えているような気もしないでもないが、私たちとしては助かる。一晩で学びきるとは、凄まじい学習能力だな。」
昨日は意識がある時に結界の外へ出た。
出ようと思っても出れなかったその壁は、明け方にはいとも容易く出れてしまう。
ずるりとまるで水中から上がるように、後ろに引っ張られる感触がありながらも出て行けば、その場で倒れ伏す。
柔らかい草木の感触を肌で触れた後、私の意識はそこで途切れた。
――――――朝。
鳥のさえずり、辺りの喧騒から目を覚ます。
勢いよく起き上がればそこには、今まで石を砕いた者、砕かれた者。そして先輩と謎の少年がいた。
「……成程?結界の外ってこうなってるんだね。
色々思う所があるとは思うんだけどさ……でも、挨拶を欠くのは良くないよね。おはよう、皆。」
平素の時のような声のトーンで挨拶をする。
こちらに来てしまった以上は、こちら側の人間と話に興じるしかやる事はない。もし、相手が拒むならそこまでだと冷静に割り切っていた。
>>+6 ブレイ
「やっほ、ブレイ。こうしてちゃんと声を掛けたのは初めてだね。
私の正体気になる?……そうだな。ここまで来たら黙っておいても何れはバレる。
私の正体は――――――」
式神を取り出そうとして、懐に手を伸ばしかける。だが、あの御方に助けられてから、この国に来てからは封印した事をすぐ様に思い出して伸ばした手を下ろす。
「……あー、魔法は私のポリシーに反するから気軽に出せないけどさ。
魔法使いだよ。この国にはない陰陽道を操る陰陽師っていうのが正しい名前。」
後は、鬼の血統なのだがそれを今言うと、どっち!?となりそうなので控える事にした。
それにしても、鬼の血の直感だが、目の前のブレイからは故郷に似た匂いがする。……仲間なのか?とじっと彼の身なりを観察した。
あとそろそろ恋人も考慮したいよね!!!
ま、ただ、考えよーと思って考えられる感じじゃないし、噂レベルになっちゃうのかな〜。
でも、みんながどう思ってるのかは聞いときたいかな〜
まだその手の話全然してない人もいるし。
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