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他種族と対峙したらめちゃくちゃ喧嘩ふっかけていきそうなエイダンくん。ただ、誰も相手してくんないだろうなぁと諦めるのでした。
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アルバートオオオオオオオオオオオオ!!!!!いやほんとアルバート大好きなんですよね………もうだって……もう……すき………
>>90アルバート
「そうか、ならいつでも作ってあげるから声かけてね」
そう言えばアルバートは記憶が飛んでるんだった。そう思い返しながら食堂に入る。
「鳥かあ。最近はずっと猪肉とか魚だったから嬉しいね。」
グラジナも合掌をしていただきます。と呟くともぐもぐ。
>>ALL
「もう残った全員入れていい気すらしたのだわ。
占い師も含めたらそれなりに読み合いになるかもね。ちょっと今不良なのだわ。追い出す希望は出す意味がないとはいえ、まさか占いの希望すら出ていないとは。
実質これが【決定】なのだわ。
【占い】
クロエ……ユーディト、アルバート、イグニス、ソラ
ソラ……ヨルダ、ミズリ、センゾウ、クロエ
【宝石を砕く人】
グラシエラ
ふんわり護衛の指示でも出しておこうかしら。クロエのゾーンに自称首席がいればクロエを。
ソラのゾーンに自称首席がいればソラを守ってほしいのだわ。
首席がいるかは知らないけど。
はぁん……やっぱりもう私不良なのだわ。サングラスでもあれば今ならそれっぽく着こなしてみせる。」
サファイア ソラは、タイガーアイ ミズリ を能力(占う)の対象に選びました。
食べながら考える。今日の追放者を決めるのは昨日までの発言までにしよう。スクルドがまだ顔を出さない、というのは毎日そうだった。比較的遅い時間に顔を出し、そこから話を始めるスタイルは一貫している。
彼が顔を出す時間が遅い事は、今日が初めてではないのだ。その辺りはヘイトは上がらないし、自分も話し始めるには時間が必要な性格だ。指摘できる立場でない事は自覚している。
それでも、“毎日遅刻すること自体が問題だ”と言われればそれまでなのだが。蓄音機で聞いた限りでは、あまり異種族という印象を受けていない。これは、グラシエラも同様だ。
今日はもう少し掘り下げてみようと思った。
>>92ヒルダ
「………ごめん。いつも遅刻していて時間感覚が麻痺してた。一応、ソラにはミズリを希望していた、と伝ておくよ。【決定見ているよ。】」
>>+73>>+76カリン
あっさりと降参し、エクスへの食事を用意しているカリンの後ろ姿を眺める。
(まだ手が痺れてやがる……。あれが入団して直ぐのヒヨッ子の受けかよ)
怪我にて万全に振るえなかった?言い訳にもならない。骨折の痛み程度で槍の冴えが萎える程、柔な闘いは積んできていない。
只の鬼の力、では説明がつかない。大鬼すら、屠った事があるのだから。
ガルセウヌが『肉体のみでは届かなかったろう』等と言いながらも、カリンがそこへ至るまでに積んだ訓練は想像に難くない。
「あれでまだ隠し玉を持ってるってんだから、全く。おもしれぇこった」
と、小声で呟いた。
エクスと話したり、野草を取りに行ってる間に時間は経つ。
まな板に打ち粉として片栗粉を振ると、生地を伸ばして畳んで、打ち粉を振って……と繰り返していく。
こうして畳んだものを3mm程に切れば完成だ。
うどんは茹でた後、水切りをしっかりして皿へ盛る。
薬味に自生していた青葉や生姜を使い、それらは刻んだりすりおろして小皿にのせる。
後は胡麻をすり鉢ですりおろして、すり胡麻にしたものも用意した。梅干しも種を抜いて練った状態にして置いておく。
ネギは乾燥した保存食があったので、それも付け加えれば完成だ。
つゆをティーポットに入れて、お好みの調味料で召し上がれと言わんばかりに机に並べた。
「出来た!食べたい人は食べてね〜。」
夏の夜は蒸し暑く、流水でひえひえのうどんは最高だよね。と深めの皿につゆを入れて、すり胡麻と梅とネギでいただく。
つるりと喉越しの良いうどんは我ながら上手く出来たと思う。
そのまま一口、二口と食べ進めていく。
>>+68 ノア
「クソがッ!!!ちょこまかちょこまかめんどくせェな!!その腰の剣は食材切るようかァ!?」
煽ってはみるが、それは苦手な動きを強いられてる証拠でもあった。
ミズリのような遠距離や力と力のぶつかり合いなら本懐だが刀を抜くすきすら与えられないラッシュは動きづらい。
何とか視力で誤魔化しながら立ち回るが自体は好転しない。
こうなったら。
奴が魔法を使ってないことが不安材料だが、どうせ大した事ないだろう。
小さい頃から教えられていたことを思いだす。よく出来た諺だ。
右の拳を顔で受け、左の短剣を肉で受け。
左足でノアの右足を踏みつけた。
切れた口の端をつり上げて鬼は笑った。
「ノア君。.......つーかーまァえェたァァァッ!!!」
右手は既に大太刀の元へ。
鬼は居直り居合を大上段に振るった。
それは余りに大上段で、余りに────。
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