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「今日の霊能結果から、霊能内訳が大体決まったよ。
まずは1つ目のパターン。ブレイが異種族、ノアが魔法使い。
2つ目のパターンはブレイが異種族、ノアがスパイ。
どちらにせよ、異種族間でのコミュニケーションは取れていた事が分かるね。
2つ目は前々から話した通り、珍しいケースだから1つ目を強く見てるかな。
考えるパターンが増えたなあ。この辺りはこの後、クロエ真かソラ真かの考察で言うよ。
ご飯食べたり、片付けしたりするからゆっくりになるだろうけどちょっと待ってね。」
>>22ソラ
ソラの発言を聞いて眉を顰める。
「ねえ、ソラ。良い人だと思ったってどういう事なんだろう。
仮に俺が異種族だったとしよう。それでもう悪い人なのかな?
どういう真意で言ってるかは分からないけど、そんな事を言うとは思わなかったよ。」
>>37アルバート
アルバートは...わかりやすい人だ。喜怒哀楽で表情や仕草がころころ変わる。
だからこそ今、彼は怒っていて動揺しているのだろう。その当事者である自分が、何を言えるわけでもない。
「...アップルパイ気に入ったの?いいよ、また作ってあげる。」
そう答え、すれ違い様に肩をぽん。と叩く。
>>65 アルバート
「よし」
思わずニヤリと笑った。技巧で勝負してくる相手に一番有効なのは一撃で終わらせることだ。避け方、剣の振り方。そういった形すら覚えさせる前に斬ればなんの意味もない非力な剣。少なくとも、グラシエラはそう考えていた。
「じゃ、行くぜ」
それだけ言い放つと、下に構えそのまま突き進んだ。脚を狙って骨に響くような一撃。重力もかからず速さは生まれないが、身軽とも見えないクロエには有効だと考えた。
5(6)
>>13ファルス王子
「お怪我...すみません。
お褒めの言葉ありがとうございます。まだまだ未熟と痛感しました。」
ぺこりと頭を下げてファルスの前から去った。
/*
随分来るのが遅くなってしまった。
今日は朝から色々と考え事をしていた。
*/
>>ALL
「みんなに言わなければいけないことがあるのだわ。
朝すぐに言うべきだったのだけど、ちょっとショックが大きくて……
【メロは私の友達なのだわ】
昨日つい、こっそり占う相手の中に友達を混ぜたらどうなるのかしら?占いたがっているということは何かしらのアクションをしたいのかしら?なんて私が調子に乗ったのだわ。
メロにはそのあと行き違いしながらも窘められたから慌てて変えたの。
そうしたら目立ち過ぎてしまったのだわ……私のせいで友達を危険に晒してしまった。ごめんなさい。メロ。
占いから外せば大丈夫だなんて考えが甘過ぎたのだわ。
それで、悔しくて食堂のそばまで来てもみんなの顔が見れなかった。
今日も主席は確実に生きているのだわ。
そこは、心配しないで」
>>グラシエラ
そうして、総毛立つような白刃の光がアメジストの騎士を迎え撃つ。
愚直なまでに突き進んできた一手をその眼に捉え、クロエは風を切るように剣を翻し、その重撃を受け止めた。
「………っ」
クロエに打つ手を与えずに一瞬で蹴りを付けようとしたのだろう。
烈風がまともに吹き付けるような強い斬撃が、その底知れぬ重たさに、眉をわずかに顰めて奥歯を噛み締めた。
受け止めても尚、骨に響くような衝撃を緩和させるように一歩退くと、間合いを取るために大太刀を横に大きく払う。
──そして、着地。
横に薙いだ獲物の勢いを落とすことなく手首を返し、振りかぶったそれを、薄い色素の髪を散るように舞わせながらスピネルの騎士に振り下ろした。
6(6)+1
「あら、首席ではなかったのね。けれどなにか能力を秘めていることには間違いなかったようだわ。
メロ・オルドリッジが友人だったということは、共鳴はわたしを疑っている傾向にあるということだけれど。」
>>67 グラジナ
グラジナの問いには首を横に振ります。
「……難しい事を聞くね。
………グラジナはグラジナだよ。
あの時カリュドーンを狩りに行った時、馬に乗れないボクに手を差し伸べてくれた優しさも。
イグニスとクロエの審判をやって欲しいと言ったボクの我儘を快く受けてくれた事も。
……そして、ウィアへのあの言葉も。
全部全部キミだ。そこに人だとか異種族だとかは関係ないよ。だから、グラジナは良い人だ。
でも、異種族として、ボク達を、ファルス様を陥れた。それはグラジナやクロエが悪い人だからと言う話じゃないよ、この国から見てその行為が悪なんだ。
ボクは、騎士として、キミ達を悪だと、断じなきゃ、いけないんだっ…そんな苦しくなるような事…言わないでくれ…。」
いっその事お前は敵だと開き直って戦ってくれる方が楽でした。苦しそうに呻きながら、肩を震わせます。
「ちょっと時間がかかりそうだから先に言ってしまったのだわ。ごめんなさいね。
思い切ってしまったけど、多分今日は私は狙われないからメモでメロが友達でないことを明かすつもりはないのだわ。
メロ、決定了解って言ってくれたから少し苦しいのはわかっているのだわ」
>>+8ノア
「あぁ。大体の経緯は、結界外からも確認している」
「無様だと?お前は自分を無様と思うんだなぁ。
俺が無様と思うのは、闘志を無くし、思考を停め、抗う意思すら持ち得ない奴等の事だが。
つまりお前は、異種族に屈し、敵うわけが無いと狼の牙が折れ、もう闘えないと言うんだな?」
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