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普通に迷惑なんだけど吊り決定してから思考伸ばすのは普通に人外の足掻きじゃないの?そこまでの思考が出せるなら半日前からでも頑張って出せるんじゃないの?コアタイム的に無理ならどうしようもないのかもしれないけどさ…なんか頑張って話しても何も見てもらえないのに最後に急に頑張って消える方が見て貰えるって普通にしょげる。
いつもの言葉を使おう。私が異端なのが悪い。
(´Д`)ハァ…
「心外だわ、屑野郎だなんて。」
異種族のうち誰か一人でも最後に残れば、クロエたちはウィアが用意したこのゲームの勝者になるのだ。
「カリンの宝石を砕くならば、明日からあと5回でソラ・カルセドニの目線では6人とわたし、わたしは7人とソラ・カルセドニを弾く必要がある。
……大丈夫、スパイさえ確定して占われなければまだ弾き切れない。」
「それから、イグニス・アッカードが共鳴の片割れはないだろうと言ったけれど……一度占われてからヒルダの指定に出ていないのは少し気になるかしら。
また、スクルド・リラとユーディトは少なくとも首席の可能性は低いとみてるわ。あまりにもわたしを妄信し過ぎているもの。」
クロエは頭で考えていることを、今はたった一人になってしまった彼女の理解者に伝える。
「また、スクルド・リラも共鳴の片割れである可能性があると思う。ヨルダ・ノア・リューンベリはまだ首席とスパイの可能性が残るけれど、あれは確かにあなたの言う通り片割れではないわね。」
>>48 クロエ
「…はいよ。助かるよ、私にゃ向かない作業だったみたいで、歪になっちまってたんだ。あとな、今日こそ手合わせしような。」
意味ありげな視線には気づかないフリをした。
ひとまず朝食を摂りに向かうと、魚の香ばしい匂いが辺りに漂ってきた。
このサリーナにはない独特なメニューはヒノクニの料理だろう。朝の結果を確認する時に、食事の支度をするというカリンの声も蓄音機に吹き込まれていたはずだ。
>>2 カリン
「おはよう、カリン。今日はあなたが、食事を作ってくれたのね。ありがたくいただくわ。」
いつもの感情に乏しい面持ちで、クロエはカリンに話しかける。
そして自分の食事を席に運んで、腰を下ろす。
ふと昔見た書物に、ヒノクニでは食事を取る前に、食材とそれに携わってくれた人に感謝の気持ちを込めて、手を合わせる文化があることを思い出した。
「……いただきます」
クロエはそっと合掌をすると、随分と扱いの上手くなった箸を使い、ふっくらと炊き上がったご飯を一口食べる。
舌当たりがよく艶のある白米を咀嚼して、ささやかな幸福感を噛みしめる。
どんな時も、食事は心にひとときの安寧を与えてくれる。
豊かに広がる味噌の風味を楽しむように御御御付けに口をつけ、クロエは肉付きの美しい鮎を齧った。
「そういえば、お腹すいたね」
「結局、ご飯食べてないね」
「あっちに、ご飯あるよ!」
「ご飯だ、ご飯だ!」
>>ガルセウヌ
『ご飯!』
>>14 グラシエラ
「おはよう、グラシエラ」
異種族の襲撃による最初の犠牲者は、彼女のバディだ。
(そういえば、メロは、プロフィールカードを確認したら男であったらしい)
色々と思うところもあろうと思い、挨拶を返すに止めた。
>>38,>>39 カリン
「そういえば、先程は君の顔もしっかり見ていなかったな……昨日の一戦で疲労がまた溜まったのかも知れぬ。これで回復ができればよいのだが」
腕を軽く上げ、カリンの処置に任せる。
誰が敵かはわからぬという状況ではあるが……そのようなことで己が身を案じ、一人で居るような団長など、俺が認めない。
「はは、なに。俺が巻いた時よりも君がする方がずっと上手い。ありがとう、カリン」
☆誇り高いのはいいんだけど、この人君子危うきに近寄らずを実践しないから長生きできないんだファルスはね
部下を守るのが団長って思ってるんだけど、実際は王子を守るのが騎士なわけだから、そこのとこの考え方がすれ違ってるのは割と……
こう、人としては良い奴なんだけど、王子としての振る舞いには足りないというか……
いや、城では演じてるんだけど、根本的な考え方がそれだから、結局危険に身を置いてしまうというか
和え物や漬物もあらかたつつき終わり、最後にジュースに目を付ける。手で扇いで匂いを嗅いでみると、どこか甘酸っぱい香りがした。
梅干しの件を思い出し、クロエは無意識に眉の間に警戒の色を浮かべて、試しに少しだけ口に含んでみる。
「……ふうん。」
しかしジュースを口にした直後、無機質な瞳はわずかに喜色を湛えた。
シソジュースの軽やかな甘さと程よい酸味が爽やかに広がって、疲れていたクロエの舌に深く染み込んだ。
「ちょっと大事なことだから、先の答えを聞いていないけど別件を話しておくのだわ。
今日はカリンの宝石を砕く。明日はいよいよ疑いのある人に手をかける。
だから早いかもしれないけど、【今晩のヒルダメモで首席を開ける】のだわ。
そこで、それに合わせてこういうことも考えている。
・護衛先もメモに残す
・護衛はなるべく占い師に
・占い師をゾーンに入れる
1日早いのは承知しているから、これはまだ確定のつもりではないのだわ。」
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でもよくよく考えたらあいつだけ指定ゾーンに組まれてないのまじで怖いんだよな………あーーーーーー………………。
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