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厨房の流しの下から梅干しを大事そうに1粒だけ拝借すると、それを食器に移し、席へと戻りました。
そして先日と同じようにご飯と一緒に食べます。
「…やっぱり美味しいなあ。」
シソジュースも、梅干し1粒をまるまる食べた時程の酸っぱさは感じませんし、ある程度身体が酸っぱいに慣れているんだなとしみじみ感じているのでした。
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あー後RPを考察に入れられてないのとかは言われていそうという所感。
そこの所は本当申し訳なく…るーぷさんの所でそれしか要素として取れない状況と違って、普通に考察が落とせる分その辺りまったく触れられてないなってのはあります。
やっぱり普通に汝通った方が良いんだろうな…
>>40 ソラ
「そうだったか。では、文句のくだりは撤回しよう。
ソラの言う通り、先にグラジナを追放する選択肢が増えたのは本当だ。これは私が出した情報で、かつ客観的な情報だ。
そして、ソラの言う霊能者から追放する選択肢しかない、というのは、ソラの目線からの主観情報だ。混同するべきではない。最後に、私が霊能者から追放すべきだと言ったことも、私の主観情報にあたる。」
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すごい不思議なんだけど同じ立ち回りをしても別村だと真逆に取られるんだよね
率直に言うとしんどい()相性なんだろうなあ
「ユーディトにもちょっと話したけど、今後について少し話しておこうと思うよ。
先に断っておこう。これはボクの主観。
まず、グラジナはしばらく残しておいて欲しい。
具体的に言うなら、人数が8人を切る前日くらいまで。
これは、残り8人の時にボク視点でクロエ-グラジナ両名が異種族で且つスパイも生きている最大人数時、追放か襲撃で求愛者を捕捉されて後追いが発生した時、1日で最大3人いなくなる可能性がある事から。
8人から5人になった時に異種族が2人とスパイが1人、普通の人が2人の状況になるとゲームが終了してしまうから、その最悪ケースだけは避けたい。間違ってたら指摘してほしい。
実際はその8人までに求愛者やスパイを捕捉出来る可能性は十分あるから、あくまでこれはデッドラインがどれくらいなのかを認識してもらう為の話。
だから今日は…心苦しいけど、カリンを追放して明日の異種族の出方を見てから考えるのが良いと思う。
ボクとしては今の所は異種族周りは大体占い師としての仕事を終えてると思ってるから、今後考えられるケースが浮上するまでは、スパイを探す事に集中するのがいいかな。
今日は蓄音機を聞き直すのがメインになりそうだ…。」
「ユーディトにもちょっと話したけど、今後について少し話しておこうと思うよ。
先に断っておく。これはボクの主観。
まず、グラジナはしばらく残しておいて欲しい。
具体的に言うなら、人数が8人を切る前日くらいまで。
これは、残り8人の時にボク視点でクロエ-グラジナ両名が異種族で且つスパイも生きている最大人数時、追放か襲撃で求愛者を捕捉されて後追いが発生した時、1日で最大3人いなくなる可能性がある事から。
8人から5人になった時に異種族が2人とスパイが1人、普通の人が2人の状況になるとゲームが終了してしまうから、その最悪ケースだけは避けたい。間違ってたら指摘してほしい。
実際はその8人までに求愛者やスパイを捕捉出来る可能性は十分あるから、あくまでこれはデッドラインがどれくらいなのかを認識してもらう為の話。
だから今日は…心苦しいけど、カリンを追放して明日の異種族の出方を見てから考えるのが良いと思う。
ボクとしては今の所は異種族周りは大体占い師としての仕事を終えてると思ってるから、今後考えられる別ケースが浮上するまでは、スパイを探す事に集中するのがいいかな。
今日は蓄音機を聞き直すのがメインになりそうだ…。」
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ここまで盤面で殺されてるのに異種族で追ってる人の思考がよくわからぬ 狐と言われた方がまだ納得出来る
魔法使いもないでしょ。狼にここまで邪魔される狂って何って感じだし。
頑張るならもう少しマシなコントロールする
「カリンが!朝食当番と聞いて!!」
天井から降ってきたセンゾウが、しゅたと着地する。
「いいねいいね、見知った料理も自分で作んのと人から作ってもらったんじゃあ全く違うよなあ!」
早々に席に着くと、料理を前に手を合わせ、その勢いには似合わず上品に口に運んでいく。
「美味いねぇ、荒んだ心に染み渡んぜこりゃ。
ようカリン、カリンはいい嫁さんになるぜ?カリンを嫁にとる男が憎らしいったらねえな!」
カラカラと笑い、賛辞を述べつつカリンと目が合うと、その視線をファルスへと誘導した。
「【結果は確認したわ。】
ソラ・カルセドニがエルモント・グラジナを異種族だと言っているのね。
純粋に潔白の騎士、あるいはスパイの可能性もあるのかしら。ソラ・カルセドニも連日彼を希望に出していたから、後者は昨日の襲撃失敗がグラジナの宝石を狙ったものなら説明がつくわね。そして、霊能者候補を砕く流れになってから異種族だと口にした。
……ただ、彼を首席またはスパイと見て襲撃した、というのはなんとも言えない論ね。
どちらにせよもうわたしがグラジナを占う選択はない。
また、スパイを見つけられていない現状ではあなたたちからすればソラ・カルセドニが本物である可能性を切れないでしょうし、その点ではわたしと彼の視点を両方追って詰めるという意味でグラジナの放置は無難な手だとは思うわ。
……無難な手だと思うのだけれど、朝食をまだ摂っていなくてまだ頭がしっかり働いていないの。
間違っていたら指摘してちょうだい。
メロ・オルドリッジの襲撃については、言わずもがな首席探しでしょうね。」
「カリンの視点ではかなり内訳が絞れたのね。今日は彼女の宝石が砕かれることになるのでしょうけれど、彼女の意見にも耳を傾けたいところだわ。」
「それから、誰かも言っていたけれど宝石を砕く対象が既に決まったあとも、ノアが自分の考えを落としていたのも確認した。魔法使いなら既に役目を果たしているのだから、頑張る必要はないのよね。
その点では、素直に心象があがった。彼の意見ものちほど読み返しましょう。」
>>3:377 ヨルダ
「ご機嫌よう、ヨルダ・ノア・リューンベリ。昨日は魔の者の亡骸の処理を手伝ってくれてありがとう。弁明についてもきちんと聞いているわ。
実際にあなたの口から説明を聞いて、意図としては理解できるものだったし、その件についてはあなたの性格によるものだと結論づけているから安心してちょうだい。」
蓄音機に吹き込まれていたヨルダの声が、一瞬口篭もっていたことは気付かないふりをした。
>>グラシエラ
「おはよう、サンターナ・グラシエラ。表はわたしが作るから、希望のまとめはあなたに頼んでもいいかしら。」
クロエは敢えて、メロのことについて触れるのを止めた。
「おう、結果は見てんぜ。
クロエさんがおれに白、ソラがグラジナに黒だな。
カリンはノアを白と見たってわけか。
…で、メロが弾かれたってんだな。
メロは首席狙いだわな。他んワケぁ思いつかねぇ。
ブレイは昨日喋った通りほぼ異種族で見てっから、カリン目線ノアはほぼ魔法士だろうな。間者が霊能にいくヘマはしねえだろう。
ってなるとブレイに黒出したクロエさんは真かあるなら間者のどっちかってことになんのか?そこが異種族で早々に仲間を落として自分だけ残ろうなんざおめえ、騎士の風上にも置けねえ屑野郎だぜ。
ノアが霊能なら、カリンは偽になるが、その場合ノアに白出すのは当然だ。てめえの仕事が終わっちまったら切られちまうのはわかんだろ。
いずれにしても、求婚が成就してるかどうかはわからねえが、異種族がひとり減ってる可能性がある以上、事故が起きねえとも限らねえ。
黒出されたグラジナと疑いのあるカリンはまだ弾き出す訳にゃいかねんじゃねえのか?ええ?
罪のねえかも知れねえ誰かを選ばなきゃなんねえのは心苦しいがよ。」
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