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蓄音機に考察を落とす事も大事ですが…。
>>4 ファルス
「おはようございます、団長。
先日は魔の者であるエクスと刃を交えたとの事で、その場に馳せ参じる事が出来ず、申し開きもありません。」
先日の戦いについて後に結果を聞くだけとなって何も行動出来ていなかった自分に歯噛みします。
自分の事で手一杯になったとしても、主君の危機に動けないのならば騎士失格です。
>>2 カリン
「おはよう。…あ、御御御付けかな?」
ほっと一息がつけそうな汁を見て、先日センゾウが作ってくれた御御御付けを思い出します。
「この飲み物は何だろう…?凄く手が込んでるみたいだけど。」
「まず、襲撃考察から。
メロ襲撃だね。ボクとクロエが希望を挙げた場所且つ、クロエの候補者3名の内に唯一入っていた場所。
そしてクロエやボクの内訳をフラットに見ていたメロ。これだけ条件が揃えばまあ妥当な襲撃位置だったって事になるね。
他に考えられるとするなら、メロを首席と見て襲撃した線と、メロの考察を脅威と見た線か。
メロが首席だったかは分からないけど、あってもおかしくない所ではあったのかな。この辺りはひとまず置いとくね。
メロの考察が的を射ているなら、クロエとブレイで異種族の線もまた現実味を帯びてくるんだね。
グラジナも昨日はその辺りの確認にご執心だったみたいだし。>>3:205 >>3:313」
結界の境界付近は水の膜のようになっていて、初めて見る光景に訝しげにする。
「……これが、結界。厄介な事をしてくれたよねえ。」
これを見てるだけで連日の事を思い出し、疲れてきそうなので結界の境界ぎりぎりに食事を置いておく。
「ええっと……確かこの辺りに……。」
昨日、片付けをしてくれたクロエやヨルダが埋めたあたりに食事を置いて、手を合わせる。
結局、この子か何者かは分からなかったけど死後は安らかであってほしい。
用事を済ませると、また食堂へと戻るのだった。
「おはよう」
食堂に顔を出すと既にカリン、ファルス王子、ソラ、ミズリの姿がある。
>>4ファルス王子
「...昨日はすみませんでした。仕留めきれず、剰ダンチョーに怪我を負わせるなんて。」
悔しさを顔を滲ませる。
来るまでの会話を蓄音機で確認する。
𓆛𓆜𓆝𓆞𓆟
【クロエ→センゾウ○】
【ソラ→グラジナ●】
𓆛𓆜𓆝𓆞𓆟
ふと地面を見る。
碧を基調として、所々に翠が散りばめられている綺麗な石...オパールだ。それが砕かれていた。
「......メロ?」
確かに朝部屋で起きた時彼の姿は無かった。
「こんなにも簡単に矜持を砕く事が出来るのか」
「なんでメロなんだよ……」
寝起きの声で不機嫌そうに唸る。オパールの欠片を拾い上げると無造作に懐へ入れた。
「…はよーっす」
そのまま食堂に入ると、王子が先に座っていたのでギリギリ敬語と思われる挨拶をした。
今日の朝食は随分丁寧に作られたようだ。一人一人に配膳されており、カトラリーボックスには箸もフォークも入っている。せっかく使えるようになったのだからと、箸を持ち魚に手を伸ばした。
ソラの方を見る。
カリュドーン狩りでは共に連携を取り大きなサイズの親子を仕留めた。とても素直で突剣のようなヤツだった。
「俺が、異種族。か」
昨日からソラは自分に対してそんな目で見ている事は気付いていた。石を砕く事すら言っていた。
そんな彼女から告られた、「グラジナは異種族」。
「悲しくなるね、これ」
「はぁん……昨日私がメロを目立たせすぎたせいなのだわ。
あれじゃ、ヒルダはメロを首席だと思っていますと主張したようなもの……
占いから外せば安心かしら、なんて思ったのが甘かったのだわ。
【メロを私の友達だと言ってみようかしら?】
これで今日私は狙われないし、首席がまだここにいるなら少し守りやすくなるかもしれないのだわ。
一応、今晩残すメモで訂正をするつもり。」
抜けてた
【カリン→ソラ○】
>>2.3
「おはようカリン。
朝ご飯ありがとう。とても美味しいよ。それにこの飲み物、五臓六腑に染みる」
「後これは昨日の襲撃考察になるんだけど、今日ボクはグラジナを占って黒と出した。先日もグラジナはボクの占い候補にいたね。
異種族サイドの中でもグラジナはブレインになりうる位置だ。
黒を出されたら困ると考えた異種族サイドは、一昨日はボクを襲撃しようとして失敗したと言うのを高めに見てる。
ただこのメロ襲撃でネックになるのはやっぱり、クロエが占い先と襲撃先を合わせなかった事。
第一にこれを見た時に思ったのは、ボクを異種族塗りする為にわざと合わせなかったパターン。
ボクの性格をある程度想定してグラジナを占ってくると考えたなら、上手くやられたなあって感じ。
まあ後はヨルダやミズリがスパイに見えなかったとかもあると思うけど、その辺は異種族サイドの考えが読める訳でもないので割愛。」
>>4 ファルス
「団長、おはようございます。」
挨拶をすればぽろっと零した感想に思わず笑顔になりそうになる。が、こういう時、笑ってるのも露骨だよなあと内心は喜びながらも表情は薄く微笑む事にした。
「お気に召して頂けたのであれば、僥倖です。
そちらはシソの葉のジュースになります。この間出た梅干しと一緒に漬けられている事もある植物でして。
酸味は砂糖で抑えてありますが、人によっては酸っぱいと感じるやもしれません。気を付けてお飲みください。」
ふと、巻かれた包帯が見える。昨日は出遅れてしまったが、私にやれる事はやりたい。
「……あの、よろしければ私が包帯を替えても良いですか?夏場は傷が蒸れやすく、包帯はこまめに巻き直すと良いと聞きます。」
「ソラが俺に異種族って言ってくるだろうなとは昨日の占い候補をみた時から思ってた。なんていうかな、心の準備が出来てたから、そこまでショックは受けてない」
>>18アルバート
「やぁ、アルバート。おはよう
ソラが言うにはそうらしいよ」
俯きがちに、悲しそうに笑う。
「ソラが俺に異種族って言ってくるだろうなとは昨日の占い候補をみた時から思ってた。なんていうかな、心の準備が出来てたから、そうか...って気持ち。」
>>18アルバート
「やぁ、アルバート。おはよう
ソラが言うにはそうらしいよ」
俯きがちに、悲しそうに笑う
「第二にクロエが魔法使いで連携が取れなかった可能性。
昨日は割と強めにメロを疑っていたクロエを見て、襲撃先に挙げたって線。
ただこの場合面倒な所に問題が出る。
ブレイが異種族だった場合、異種族目線占いの真贋が付かないと言う事。
……あ、ここまで話して気付いたんだけど、真贋付かないからこそ一昨日占われそうなグラジナを守る為にボクを襲撃したのかな。
それなら、一昨日のクロエの占い候補先には異種族は居なかったって事にならないかな?
この辺りは適当に垂れ流してるだけだから穴がありそう。指摘あれば再考するよ。
んー、しかしこれ異種族目線未だに占い師の判別ついてない可能性も有りうるんだね。
あー、後こうなったなら、クロエが魔法使いの場合、霊能者の内訳はやっぱり異種族、異種族、本物だったんだと思うよ。これ確かメロも触れて無かったっけ。」
/*ブレイが異種族だし、カリンは求婚者、かな……?蝙蝠が出る意味は無いだろうし。
いや、狂人でソラが異種族か求婚も有り得るのか。
これで求婚だったら、王子への想い……
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