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「グラシエラ
積極的に議論に参加していると、ブレイに話しかけている様子から思ってたけど、その場その場の意見を聞くことが多い印象。
ソラを真占師だと決めた、って早々宣言していたけれど、決めつけているわけでもなく、ソラに疑問ぶつけたりしてたから特に変だとは思わなかったな。
話す事は点と点が多いけれど、ケースバイケースで考えの軸を変えれるようで柔軟。
今日はソラとの会話が多かったけれど、掘り下げた意見がいつもより多かったかな。何者かまではまだ見えて来なかった。」
「エイダン
グラジナと同じくブレイを追放した後の結果が割れそうだと思っていたのに、ブレイ両黒について、言及無し。その割には霊能者全員追放・意見が割れるまで放置という意見を出してたね。
自分の中の構築した推理を話してるのに、クロエ真だった時に霊能者を放置するのは分からなくもないけれど、ここの掘り下げが無いことは、楽したい主義なのかな。
特別個性を見る意見は、身内切りする辺りの内容で、それ以外は民意に追従してる気もする。スパイ要素が若干あがるね。」
「スクルド
ブレイに並ぶほどの単独感。得体の知れない枠。神出鬼没ではあるが、議論に参加しないというわけではない様子。積極感には欠けるし、声が大きいわけでは無いけれど、能力非宣言者の中でソラをスパイだと考察していたのは、彼だけだったんじゃないかな。
考えは述べるけれど、名指しで誰かを気にしてる様子は無し。霊能者以外から追放する、という名指しを多数から受ける割には防御感は感じられない。
マイナス要素を取って異種族から遠い人。」
「ミズリ クロエ→○
全体的に動きが軽い。いつだったかミズリについて述べた所感は割愛。バディ贔屓という訳では無いフェアな思考。パターンを考えたり、議論の全体を見ている話が多く、インプットとアウトプットが早い。
考え方とかは自分と違う視点が多いんだけれど、総合して一番スパイ、異種族から遠い人。」
イグニスの父は名をグレイグという。姓はアッカード。アッカード家の嫡男だ。
栗色の癖毛に空を移したような青色の瞳をしている。リリスに出会うまで、彼は恋を知らなかった。
リリスの感情を知るものは彼女の他にいない。けれども、少なくともリリスとグレイグが同じ気持ちでなかったことは確かだろう。
リリスがグレイグの手つきになったことは、すぐに屋敷中に広まった。周囲の目は冷たかった。手の平を返すように、リリスの居場所は無くなった。
多少愛想のいいクエンを受け入れて"やる"ことは出来ても、たかがクエンが領主に気にかけられることは気に食わなかったのだ。
リリスは、逃げるように館を去った。
アッカード家の執事に手引きされ、リリスは誰一人知らない町に越したのだ。
よろめいてくる足で地面を踏みしめて歩く。
まるで体調不良かのような体の重さを引き摺りながら、バディであるヨルダの姿を探す。
砦を一周して、見つからなければ蓄音機の所へ赴こうと思いながら、彼の姿を探すのだった。
「一通り話せたかなと思うんだけれど(>>246 >>251 >>253 >>254)ここから占ってほしい人を挙げると【クロエにはユーディト、ソラにはエイダン】ってところだね。」
「それから、サルーラとアップル、キノコを採ってきたから食材にしてあげて。考えることに必死で、まだ伝えてなかったや。あと、罠しかけたから明日は何か捕まってるかも。」
ゴロゴロとフルーツとキノコを調理台に置く。
記憶が無くても生活できる術は残っているようで、森の知識は頭にある。自分について思い出せないことが不思議だった。
サルーラをひと齧りする。しばらく篭って頭を使っていた為、じんわり広がる果糖に安心感を覚えた。
「やっぱり、話すのに時間がかかるな。明日からは少しアウトプットの方法を変えてみれば、少し変わるかもしれない。試してみようかな。」
いつまでも議論の輪に入れない事は、並足揃えることが大事な騎士団にとっては最悪だ。自分が入隊してはいるが、自分ではない“アルバート”の代わりに入隊した気持ちでいる為、少しでももう1人の自分に恥じる行動はしたくない。
その為、出来る範囲のことは全てこなしたい。上手く出来ずとも、真似をすれば何とかなると信じて
「一通り話せたかなと思うんだけれど(>>246 >>251 >>253 >>254)ここから占ってほしい人を挙げると【クロエにはユーディト、ソラにはエイダン】ってところだね。」
「それから、サルーラとアップル、キノコを採ってきたから食材にしてあげて。考えることに必死で、まだ伝えてなかったや。あと、罠しかけたから明日は何か捕まってるかも。」
ゴロゴロとフルーツとキノコを調理台に置く。
記憶が無くても生活できる術は残っているようで、森の知識は頭にある。自分について思い出せないことが不思議だった。
サルーラをひと齧りする。しばらく篭って頭を使っていた為、じんわり広がる果糖に安心感を覚えた。
「やっぱり、話すのに時間がかかるな。明日からは少しアウトプットの方法を変えてみれば、少し変わるかもしれない。試してみようかな。」
いつまでも議論の輪に入れない事は、並足揃えることが大事な騎士団にとっては最悪だ。自分が入隊してはいるが、自分ではない“アルバート”の代わりに入隊した気持ちでいる為、少しでももう1人の自分に恥じる行動はしたくない。
その為、出来る範囲のことは全てこなしたい。上手く出来ずとも、真似をすれば何とかなると信じて
だから、イグニス・アッカードはかつてただのイグニスだった。母親以外に知り合いの以内田舎町が、彼の故郷だった。カリンの「本当にお坊ちゃまなの?」という指摘は、ある意味で正しい。
存在を秘匿された領主の息子は、その姿が濃く母親の血を引いていたために、ただクエンの子として扱われた。
「今更だけれど【メロとヒルダの友好関係は把握しているよ。】誰かが言うように、彼は首席を狙われたのかも知れないけれど、ちょっと思ったのはヒルダの相方探しかもなんてね。」
「ヒルダの仮決定から本決定を見直していないから、勘違いかもしれないけど。明日の俺にこれも託そうかな。」
「昨日の自分頼まれた解読も、明日の自分にたらい回ししよう。もう今日は無理。腹減ったし眠い。」
ルビー アルバートは遅延メモを貼りました。
/**/
価値のある人の名前しか覚えない、って言ったのは自分がかつて名前を呼んでもらえなかったことの裏返しで、
弱者は云々言ってるのも全部コンプレックスの裏返しなんです……。
サファイア ソラは、ラリマー ヨルダ を能力(占う)の対象に選びました。
「…グラジナについて触れてないのは、ちょっと察してほしい。バディだからってそんなこと許されるとは思ってない。今日だけ許して。明日から、ちゃんと元に戻るから」
>>255 ソラ
「……? なんだよ、なんか変な事言ったか?」
イグニスはキョトンと目を瞬いた。
「おい、そんな手遅れです、みたいな顔すんなよ!」
イグニスは叫ぶと、それから考えるように顎を抑えた。
「んー……肉。肉なら大体なんでも好きだぜ。お前は?」
ガーネット イグニスは、エメラルド カリン を投票先に選びました。
砦を一周探してもいないヨルダとの邂逅を諦め、蓄音機の前まで行く。石を砕かれて大分経ったからか、もう長くここに居られないのは分かった。
倦怠感のまま座り込むと、蓄音機に向けて話し出す。
「……体がちょーっと鉛みたく重くてだるいから、ソラの発言ではなくて盤面を見ての要素探しするね。
カミングアウト順的に霊能が私、ノア、ブレイの順で出ている。ブレイが石を砕かれない為に苦し紛れに霊能騙りしたと仮定して、皆目線で私が偽なら霊能騙りしようとした魔法使いに見えて、ノア偽なら恐らく真であろう私に被せてきた魔法使いに見えるんだよね。
スパイだと皆目線でも旨味なくない?一番目に出れば真が出て二人になって、霊能内訳分からないから首席保護の為に石砕かれて、二番目に出ても同じくでしょ?まあ、その後にもう一人出て三人になるかもだけど、それでも今回見たく排除される可能性が高い。
魔法使いなら、霊能確定させない為と首席保護の名目の霊能全員排除でも、異種族を自分と霊能の二回庇えて旨味がある。
だから、霊能内訳は真魔異ってなる。」
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