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>>224ミズリ
瑞里の真っ直ぐなタイガーアイ。目を見ていたら、ぽっと、出てきたナイフに一瞬視線を取られる。次にミズリを見た時には柱を蹴り、こちらに飛び蹴りの体勢だ。
(一瞬で詰めてくるか。)
当たらないよう体勢を低く保ち、飛び蹴りしてきた足で、伸びている足と逆側に避ける。
左手1本で自重を支え、グラジナの足はミズリの首を捕まえる。そのまま固定し、身体を捻り、床に叩きつけた。
3(6)
クリスタル グラジナは、エメラルド カリン を投票先に選びました。
「やっと聴き終わったのですが……ヒルダ様にひと言。
何を仰ってるのですか?
ここで首席を開示する理由がわかりません。隠れ蓑も何も、魔物は恐らく占い師か霊能者を騙っている現状、隠れている魔物は1人、名乗り上げたら終わりではありませんか。
それも理由は危険に晒されるから?
皆様条件は皆変わらないはずですよね。それより開示した方が危険に晒されるでしょう。
何もメリットが思いつきませんが?
それとも、皆様絶対的に魔物を見つけられる自信がおありで?あの子どもの魔法を見たばかりと言うのに。
あぁもう、じっくり聴いて遅れたのが歯痒いです。そして、ろくに考えず反対もせずな皆様にも。
【精々首席様は自分の頭で考えている】ことを祈りますね。
本日の決定が不可解すぎて、ヒルダ様が恋に狂って騎士団を潰したいのではなんて過ってしまいました。
それともメロ様を失って狂ってしまわれたのでしょうか。」
あぁ、イライラする。何よりも自分に苛立っている。
どうせ取れないなら、洗濯なんてやらなければ良かった。
こうやって優先順位を間違えるからお兄様に怒られる。
目の前ではなく大局を見ろと怒られる。
>>153 グラシエラ
「だよねえ。うん、そう言われると返す言葉はないな、あはは……。とりあえず、質問を返すね。
まず、ソラはまとめが出る前かつ一番目に占師として名乗りを挙げている。(>>2:106)
この時点で考えられるのは、スパイが真目勝ち取る為に一番乗りで出てきたか、魔法使いがスパイと同じ理由で我先にと出てきたか、異種族が前の日に話し合っていたかの三択。
求婚は全部の過程において、リスキーなのでここでは追及しない。ただ、途中で役職持ちが求婚を受けてる可能性はあるかもしれないけど、今回はスパイである可能性を追う話だし、もしそうなら皆にも分からないから話を避けるね。
この時点で異種族なら計画の杜撰さが目立つので薄め。
霊能結果の真偽が分からずとも、三人出てる以上霊能の内訳は真異スか真異魔の二択。これは個人の考えにもよるだろうけど、霊能は二人でも三人でも内訳真偽が分かりづらく、民意で石を砕かれる可能性が高い事を加味すればスパイより魔法使いが出やすいもの。
内訳にちょっと触れるなら、仮にブレイが異種族でなかったとしても、魔法使いでないとは言いきれない事も含めって所かな。
ここでまずスパイより目に見れる。」
「次はソラが自身の視点に触れている話。(>>2:180)
これについて、もしソラが異種族ならブレイの真偽がわかった上での発言と踏まえて、仲間ならブレイに早く出なよと言いそうだからそもそもなんですぐ出なかったの?なんて聞きそうにない訳で。仲間じゃないならしっくりくる話の振り方にスパイ、もしくは魔法使い、真の要素を感じた。
前に話した通り、魔法使いは霊能強めで見てるからスパイと真の二択。
真にしては乱雑な視野が気になるからスパイ要素の方として見れる。
後、この日は私の名前を石を砕く候補として挙げていたのに次の日はノアを挙げてたね。
ノアと話していて考えの違いで変えてたの、まあ納得がいかない事もないけど、皆の意見や本決定に合わせて追従した感が見て取れる。ここもなんだか……スパイとはいかずとも他陣営要素かな。」
ここまで話して、時計を見るや否や眉を寄せる。
「…………まだ話したい事あるんだけど、本決定が出た以上はエメラルドの短剣は返さなきゃいけないね。約束したし。
ちょっと喉も乾いたのと、短剣だけは渡さねばならない人がいるから一旦ここで切るね。
ただ、私がいなくなった後に皆に一つでも多く情報を渡せるように蓄音機に録音しておくから……後で聞いてほしいな。」
そう言うと厨房に水を飲みに行き、短剣を持ってどこかへと赴く。
/*
んんん〜、決定に背かれちゃったらこっちが色々めんどくさいんだよなぁ……
確かに首席を開けるのは早計すぎたかもしれないけど……だめだ、なんにも考えらんねぇ……
14>12>10>8>6>4>2 で今日含め残り6縄。
12>10>8>6>4>2 の時点で占占狩共
10>8>6>4>2 の時点で占占共
8>6>4>2 の時点で占共になる可能性
最悪のケースは、今日狩人COしたやつが噛まれてた場合。
今日の占いで真偽が決まればいいけど厳しそうだな。
つーか、そうか……ヒルダも求愛されてたら敵になるってことなのか………なら、この提案は飲まない方がよかった……?
あー、わっかんねぇ………考察できる人と代わってほしい……だれかぁぁあああ私とかわってくれえええ!!!
>>227 グラジナ
[柱を蹴るとき、思ってたより勢いがつかなかった]
あっ!!
[と思った時には、時すでに遅く。グラジナは低い体勢から、左手一本軸に、あたしに足技をかけてくる。ってか、首!!!くーびー!!]
あぐっ
[あたしは変な声を上げながら、地面に叩き落とされてしまった……。実戦なら、ここでトドメをさされているに違いなーい!!]
ひゃー……もー……グラジナほんと速い〜!!!
あたしの負けだぁ〜
もー、まだまだ訓練不足だなぁ〜
ありがと!でも経験になったよ!
「………………。」
【決定は確認した】。
厨房へ入ってきたカリンは水を飲むと、エメラルドの嵌め込まれた短剣を大切そうに抱え、何も言わずに出て行った。
センゾウもまた、それを黙って見ていることしかできなかった。
「つい勢いで落としちゃったけど、大丈夫...か?たんこぶ出来てそう。ふふっ」
ミズリの手を取って立ち上がらせる。
「近接なら同じ体勢で居るとそこから攻撃のレパートリーが増えちゃうからね、気を付けような。
今度は弓で是非頼むよ」
―――ちょっと前の話。
>>205 イグニス
「あらら、坊っちゃまは時間管理出来る技量と余裕がないんだ。へえ、ちょっといい事聞いちゃった。」
まるで子供を見るかのように、にこっと笑ってみせる。お側付き時代の幼いお嬢様の相手をした時のように、優しい笑みを浮かべた。
「それならそうと早く言ってくれればいいのに。
弱い者いじめ、ねえ。自分はなんの貢献もしていない灰の立場の癖に随分なお言葉で。
はっきり言って大した意見も言ってないのにになんでそんな散漫な態度なの?まるで道化を見てるみたい。」
純粋な疑問をぶつけると、はいはいと流す。
「それもそうね。話が平行線で進まないもの。
時間を取らせた事は悪かったわ。そろそろ失礼しますよーだ。」
実の所、最初に話した通りにブレイから石を砕いた以上は霊能機能が崩壊したのは理解している。だからこそ、タイムアップというより『ゲーム』の進行としては仕方ない事と割り切れる余裕はあった。
ソラの元へと向かうイグニスの背を見送って、自分も踵を返す。
☆めーっちゃカリンに声掛けたいけど、この状況で贔屓するみたいになるとアレなので声かけられるまでは何も言わないでおこうと思う王子
>>225 ソラ
「連日よくそんな話せるもんだと思うぜ」
イグニスはソラに視線を投げる。
「へえ! 梅干しってあの赤い実だよな。いいぜ、つきあってやるよ」
今朝のことを思い出して、イグニスは顔をしかめた。
「梅干しはいいけどよ、あの赤い液体はちょっとな」
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