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「次にソラ真の場合。
クロエはやっぱり、異種族かな。
スパイなら、初手でブレイを異種族だっていう旨味があまりない気がするんだよね。スパイが占師として過ごすなら、最初は異種族ではなかったって言っておいて、中盤でそれらしい人を異種族って言った方が説得力増す気がしてるよ。
初手で異種族だって言えるのは真か異種族の仲間の二択な気がするんだよね。
魔法使いもまあ、いけなくはないだろうけど。破綻しても石を砕かれればその分日数掛けられる訳だし。ただ、あまりにも本物らしい動きをし過ぎてしまうと異種族に石を砕かれてしまうから、やっぱり初手では言いきらないで様子見しそう。
ノアは魔法使いもスパイも有り得る事になるけど、やっぱり魔法使いが来て石を砕かれて無駄な日数を掛けさせるのと、真霊能を道連れにするのが旨味が大きそうだから、魔法使い置き。
巻物にまとめるね。」
ばっと巻物を広げて考えをまとめて書く。
/**/
ごめんね!いきなりガバガバな発言で殴ってごめん!思いついちゃった!!これやったらクロエも見なきゃいけないんだよなぁ
>>+18 ブレイ
「黒狼騎士団の証を、誇りを砕かれて許されると思ってこんな巫山戯たゲームをやらせたんなら、このゲームが終わったらその首から上なくなると思え。
………お前らがこんなことしなきゃ、正直俺は異種族とかどうでもよかった。
なんなら少しは親近感すら湧いてたかもな。
俺はこの国のもう一つの禁忌の、魔力持ちだから。
スラムじゃ学のあるやつなんていねぇ。
公式の魔法なんて知らねーやつばっかだった。
数年前にそれを知るまでは…畜生以下だった」
それ以上は思い出すことを拒んだ。
開きかけた記憶の蓋を閉じ、先ほど蓄音機で聞いた昨日のこちら側の会話を思い出す。
「お前オーガ混じりなんだろ?
殴るだけ無駄じゃねーか。
ふん、お前に言われなくとも最後まで見届けるわ」
そう言って、ブレイから4,5メートル離れた地面にどかっと腰を下ろした。
>>115 グラシエラ
「なるほど、希望の選び方が独特で面白いね…!
そう言う所気負いなくて自然に見えるんだよなぁ…。」
「あー、占い希望の事を聞かれているんだと思ったんだね。理解した。
まとめ役のヒルダからの要請って訳でもなかったからそこまで気にしなくてもとは思うけど、了解。」
「んう、これは失礼しました…。ちょっとボク霊能者周り気にしてなさすぎだね。ごめんよ。」
>>119
「気に食わないとまでは行かないよ。ただあの時点だとグラシエラの思考がちゃんと見えてなくてね、ちょっと不安定になってた所は否定できないや。なんとなく思っていた程度の話で、グラシエラと対話出来ればすぐに治るからさ!
別にバカとまでは思ってないよ!落ち着いて欲しい。グラシエラが言っている事は…うん、国としてはダメかも知れないけど、ボクたち皆の間だけなら…とは思ってるよ。
動きを制限したいとかそういう意図がない事は理解してほしい。」
それ以上は口を噤みます。
/*カリンの巻物*/
・クロエが本物の場合
クロエ:占師
ソラ:スパイより。異種族も無きにしも非ず
ブレイ:異種族
ノア:魔法使い
・ソラが本物の場合
クロエ:異種族
ソラ:占師
ブレイ:異種族
ノア:魔法使い
「よいせ、と」
スタスタと部屋を横切り椅子に腰を下ろした。
足首をぐるぐると回して感覚を確かめる。
「昨日やった足はほとんど治ったな。これなら模擬戦だってできそうだ」
「えー、クロエさんはセンゾウを、ソラはグラジナを占って、グラジナが異種族だと言ってるわけか。
グラジナの発言は後で抜粋してみよう」
「で、石を砕かれたのはメロ、か……ヒルダさんの相方だったんだな。残念だ。首席狙いだろうな。
でもそれを明かしてくれたことで、少なくともヒルダさんが求愛を受けようとしてるってことはなさそうだな。
恋文を送られている可能性はまああるけど、受ける気があるならそいつを相方だと言えばいい話だろうし」
「これは蛇足だけど、メロがヒルダの友達って分かるまでは、メロがいないって言われた時に首席狙い強めの求婚狙いだと思っていたよ。
野暮だから言わなかったし、今となっては甚だしい勘違いだったけど……グラシエラと仲良かったでしょ?
これに続けて求婚の話をするんだけど、成立してないかしてるかは分からないけど、成立したら当然恋愛禁止が掟の黒狼騎士団では言えないし、振られたら失恋したショックで言い出せない……なんて事もありそうだからどちらにせよ、言えないみたいな所ありそう。
後は、好きな人同士は片方がいなくなったら片方もいなくなるかもってウィア言ってたし、やっぱり目立つ役職には来ない気がするんだよね。だから、役職考察には求婚入れなかったんだけど。
例えば、魔法使いとかは仮に破綻とか霊能なら総意で石砕かれても、日数を稼げたという意味では無駄にならないし、異種族も仲間は道連れにはならない。スパイだって、単独だからその分自由度もあって異種族からは石を砕かれないっていう特性もある。」
「だけど、求婚は片方がいなくなれば片方も消える。そんな状態で片方を危険な目に晒してまで出てくるかな……?
個人的には中庸位置に収まって、片方から占われる程度に抑えてそうだけど。だから、求婚がいるなら灰の中庸位置だと思ってるよ。
確定の異種族ではない位置になると、首席の護衛がつきづらい分、異種族から石砕かれる可能性上がるからね。」
投票を委任します。
ターコイズ ユーディトは、ラピスラズリ ヒルダ に投票を委任しました。
>>130 ソラ
「全体的に分かってもらえたみたいで良かった!最後のはちょっと揺さぶっただけさ、頭は冷えたみたいで安心した。すまんね。」
「ごめんなさい。今日は時間までに一人ひとりに喉を割く余裕がないから、発言をざっと追いながら感じたことと気になったことだけ話すわ。
もちろん、ヒルダメモはきちんと書くから安心して。
わたしは現状、ソラ・カルセドニのことはやはり異種族>魔法使いとして見ている。
スパイの可能性は、頭の隅に置いている程度だったけれど、今朝の結果も踏まえて、わたしの中では変わらず低いと思ってるわ。
イグニス・アッカードはもう少し話せるんじゃなくて? 盗賊討伐の時も一人で休憩していたわよね。
確か昨日、霊能者を弾くならスクルドは占いに回した方がいい、と言っていたのが彼の発言で印象に残っていたところかしら。
霊能者に手を付ければ、話さないから怪しいという理由だけでは砕けなくなる、という発言は、どのような手を打つにしても不明瞭な位置はきちんとケアしておきたいという潔白の騎士の要素として拾えたわ。」
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