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まず、今日の追い出し希望は【カリン】
……カリンは今日もおいしーごはん作ってくれたから、気は進まないけど、霊能を追い出し切ってしまうのが、現状いちばんいいと思う。
……っても、まー、昨日時点であたしは指名してたわけだけどさ。
無いとは思うけど……霊能以外なら【グラジナ以外】
スクルドはいったん保留〜
>>+14 ガルセウヌ
「ちがっ…違う!!!
敵わないとか、負けていいとか、そんなこと思ってたわけじゃない!
ただ俺のトパーズが砕かれずに勝てると思えなくて…
なんで俺なんだって、理不尽だって…一人で勝手に自暴自棄になったけど…
でも!それならばせめて一矢報いてやろうって!
無駄死にだけはしてやらねぇって!
一人でも敵が霊能者として出てきたら最後の牙が、爪が奪われてもしがみついてでも道連れにしてやろうって思ってた!
それが俺の覚悟だった…!!!」
相手が先輩ということも忘れて射殺すような目で睨み吼える。
肩で息をしながら頭がクリアになると、瞬時に顔が青ざめた。
「…ぁ…し、失礼しました!!」
黒狼騎士団の精鋭である先輩に敬語も忘れ投げられた言葉に噛み付いてしまったと自覚するとガバッと頭を下げて非礼を詫びる。
「ファルス王子の力にはもうなれないのは歯痒いわね。
全然、求婚者とスパイの目星はついていないけれど…そうねぇ、今日のセンゾウの動きはきな臭さを感じるかしら。今日までは霊能者を砕くでしょうから、明日以降に宝石が砕かれないように占われたさそうね。求婚者っぽく感じるわ。
スパイはユーディト、ヨルダ辺りかしら。…グラシエラも充分可能性はあるけど、バディを疑いたくはないのよね」
[昨日から頭が痛くて布団から出れずに居た。
ようやく寝付けたと思ったら、どうやら寝過ごしてしまっていたらしい。もそもそと起きだせば食堂へと顔を出す。]
……ごめん、寝過ごした。
【決定諸々確認してる】。
[そう言えば、蓄音機の前に座り込む。
聞きのがした分を聞き直そうとして。]*
>>93 ソラ
☆「一昨日は適当に私が喋ったやつから選んだから、昨日は話す機会がなかったやつを選ぼうと思ってな。そうなると、一番意見の量が少ないように見えたのがセンゾウだったのさ。
>>3:161は、占い先の希望を急かされてるわけではないよなっつうのを確認した。そこで候補から外したつもりないよ」
「ついでに言っとくとだな、>>3:117でブレイ真、つまりクロエ偽の可能性は出してるからな。昨日の感覚ではブレイ真は5分で見てる。そこ周りの考えは変わっていないね。
で、お前にも思うところはあるからこれから落とすよ。」
**皆、『村人だとRPに集中できる!』とか言ってたけど、村人だと死ぬんだけど???何なの???普通に襲撃されて死ぬんだけど????
起きて、村見て『死んでる……🤔?』ってなるからね???
ちなみに、るーぷさんが前回村人引いたのは恋衣。
>>105 センゾウ
「確認したよ。ありがとう。
うん、首席に関してはそれで良いと思う。逆に話してたら心配になってたから気にしないで。」
「ありがとう。ブレイのタイミング辺りもちょっと聞き直してみるね。」
「あー、カリン真軸のパターンで考えてたという事だったんだね。異種族の身内切りも低く見ているからクロエは真か間者、か。了解した。
…それボクにも適用は出来るんじゃってのは言わないお約束かな。ボクの場合だと異種族が切れないから勘定に入ってないんだろうなというのは何となく分かるけど。
これちゃんと霊能者の真パターンと組み合わせないとダメだね。ちょっと考えてみる。」
「初日に襲ったのが、スパイだったなら、メロは襲わねえんじゃねえかな」
イグニスは顔を顰めたまま口を開く。
「……首席が守ったからこそ、スパイの位置が分からないからこそ、メロだったんじゃねえの」
「ただ、……まあなあ、それにしても疑問が残るっつうのも間違いではねえな」
☆ミズリ的には、ブレイを信じたいじゃなくて、ホンモノだったとき、誰も信じてあげないのはあまりにもカワイソーだから、バディくらいはちょい強めに信じてあげよう!って気持ち
>>93 ソラ
「ああそうだ、そんなにクロエと戦ったのが気に食わないか? そりゃお前からしたら異種族と楽しく遊んでるバカかもしれねぇがよ…そんなこと言ってたら、日毎に喋れるやつが減っちまうぞ。そんな狭量なやつだと思わなかったがね。」
>>71 ヒルダ
「……そうかい。アイツも考えることが多くて大変だったろうな。仕事押し付けちまって、悪いことしたな。…また会いたいもんだね」
>>106 センゾウ
「ボク目線ノアが真なら、グラジナ-ブレイ-クロエorカリンで異種族と魔法使いが混じっている線が追いやすいし本線になりそうかな。
ボク目線カリンが真ならグラジナ-ブレイ-クロエ、クロエが異種族じゃないなら灰にもう一人、占い師霊能者に魔法使いと間者or恋愛混じりか。
後者になると考えづらいからこっちでも前者が本線になるかな。
どちら真でもボク目線はグラジナを残しておけばオーケーではある。
霊能回りで考える機会を作ってくれてありがとう。思考の整理になったよ。
あ、後加えて言っている部分に関しては素直に関心してる。センゾウ視点なら首席ではなさそうな所も拾ってあるから、主張として通らない訳でもないしやっぱり思慮深い気がする。」
>>108 ミズリ
「ん、前提は分かるよ。霊能者出てーの指示で求愛者が急に出てきたらとんでもないからね。
延命の為にとりあえず出る、どちらかが捕まれば一巻の終わりの求愛者…愛って怖いね…。
性格的にもがきそうはまぁ確かに…あそこまで、その、資質を疑われそうな言葉がぽんぽん出てくるあたりは頭の回転は速かったのかも知れないね。
ふむふむ、考察が薄いのは裏で多忙の可能性か。求愛者となると交渉術にも長けてないといけないから、必然的に表立たなくなりそうって事かな。
現段階だと終わってしまった話ではあるけど、ミズリの考える求愛者の要素が聞けてよかった。ありがとう。
(てへ可愛いなぁ…。)
占い師に関しては大丈夫だよ。ゆっくり待ってるから焦らずどうぞ!」
>>+24ノア
誇りを刺激されたのか吠える後輩へ、笑みを持って答える。
「だったら無様だなんだ嘆いてんじゃねぇ。
窮地に陥り、苦境に煽られ、それでも尚牙を向かんとした奴を笑う騎士は、うちには一人たりともいねぇよ。
てめぇの覚悟はしかと受け取ったさ。もし足りなかったと思うなら、その分鍛練に打ち込め。
それに、牙が奪われてでも、だぁ?
はっはっは!!
立派なもんが、顔に2つくっついてんじゃねぇか!!
お前の牙も爪も、少しも折れてなんかいねぇよ!!」
そう笑い、ガルセウヌへの非礼で頭を下げるノアの後頭部を、荒くも、先輩としての労いを込めてガシガシと撫でただろう。
>>ソラ
「待たせたな!感想と質問の時間だ。」
「>>3:185は今日の布石に見えて仕方ねぇな。『グラジナがスパイの可能性が完全には切れない』ってことだが、ほぼ切ってるみたいな言葉だよな?>>3:113ではそこが読み取れなかった。
★他にグラジナがスパイではないと思う理由があれば教えてくれ。
砕く候補にしたグラジナを占うのは妙だ。メモに残してある言葉からしても、やっぱり異種族だと思ってるんだろ?
なら今日また主張すればいいことを、どうして自分の力を使ったのかね。異種族だと思うんなら、わからんなりに『かもしれない』所を狙うのが筋じゃないのかい? それともヨルダとミズハはスパイに見えなかったか? わからないなら、それもわからないだろうに。」
>>122 ソラ
あっはは!!ごめん、笑っちゃったから1個だけ。
好きな人に受け入れてもらうのに必要なのって、交渉術なのかなー!!
あたしだったら、そんな理詰めで口説かれてもやんなっちゃうよ。そんな告白もしたくないしー。
求愛者として必要なことがあるとすれば、交渉術よか情熱の方がいるんじゃないの?
そういう点で、ブレイは熱苦しいだろな〜って思うよ!
もうカンケーないけど!!
[こんな話聞いたら、なんて言ってんだろーなー!!なんて、心の中でニヤニヤしちゃった]
「ソラはスパイを追い出すことへの意欲がマイナスに振り切れている所と、自分が砕かれることへの恐怖がまるで無いのが異種族っぽく見えて仕方ないのさ。
黒を占って砕かれた時と、スパイを砕いた結果を残して砕かれた時。どっちが良いかって考えればわかることだよな。あと恋人について話すことも多いような気がするが、これは会話の流れかもしれないな。」
「さて、今日の考察するよ!
クロエ真の場合。
ソラは変わらずスパイとして見てる。
一番に出てきたのもスパイ感を消す為と、自分が一番になる事で真占師と異種族か魔法使いを誘導して三人出させる作戦だったんじゃないかな。
こうする事によって、相互占いになりにくくなるでしょ?二人出れば占いを一回消費。三人だと占いを二回消費しなければならないから、腰が引けてくる。
勿論、三人いた場合はスパイもいるのでは?っていう発想になるだろうけど、もし魔法使いと異種族で三人だった場合、ハイリスクハイリターンな策だから抑止にもなる。悪い策ではないと思うけど実際は二人だから、もし本当にそうなら意味なかったね。
次に魔法使いの場合はノアと相対的に見て、占師と霊能、スパイがくるなら占師の方が生存出来そうだなってさっき言った理由も含めて考えたからなさげ。
異種族は有り得そうではあるかな。役職を宣言した順がソラからのブレイだったから、異種族間で見切りをつける方針にした、とかね。ただ、個人的にさっき話した理由からスパイ強めで見てるけど。
霊能はノアは魔法使い。やっぱり、何度考えてもスパイが霊能に来る意味はあまりない気がする。」
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