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やっほ!!
今日の希望表はグラシエラに任すけど、昨日のやつはあたしがまとめとくよ!!
今日当番休みだから、お手伝いってことで……なんて言うか、今日の日誌当番、二人ともバディ居なくなっちゃってるし、あたしも仲間にいーれてって感じで!ね!
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スマホで見ると出ていた しね で改行されていて今からお前の宝石を砕くの暗号にしか見えなくて震えてる さようなら
鍛錬場から戻り蓄音機の確認をすると、ヒルダの声が吹き込まれていた(>>71)。
クロエは彼女の話に耳を傾けながら小さく溜息をつく。
「……メロ・オルドリッジがヒルダのご友人だったのね。
つまり、わたしは無駄な一手を踏む可能性があったと。彼が冷静な判断をしてくれて助かったわ。」
ヒルダにも考えがあったのは理解出来るが、クロエからすれば無意味な能力の行使をする可能性もあったのだ。
これくらいのお小言は許されるべきだろう。
「どういう思惑があったにせよ、ヒルダの友人であるメロ・オルドリッジの宝石を異種族にピンポイントで砕かれたことは痛いけれど。
それでも、首席がまだ弾かれていないという事実が知れて良かった、そう思いましょう。彼の犠牲は、決して無意味ではない。
素直に考えるなら、そうね。ソラ・カルセドニはメロ・オルドリッジからスパイの要素を拾っていた。……本当は、メロ・オルドリッジを首席だと考えていたのではないかしら。
だから表向きはスパイ候補として占いの希望に挙げて、指定に入れてもらった上で襲撃を考えていた、とか。」
「しかし一度目の決定でわたしのゾーンに彼が入ったことを知った。それならそれで、わたしが彼を占いそうならばそこに襲撃先を合わせようと考えた。
ただ、この説はどうかしらね。もし異種族がわたしのゾーンを勘違いしたまま、占い先と襲撃先を合わせるためにメロ・オルドリッジを狙ったのなら、ソラ・カルセドニの異種族らしさは少し下がるわ。
さすがに、仲間まで把握漏れをしてるってことはないでしょう? 記憶違いでなければ昨日はみな決定に立ち合っていたはずだし。
あとは単純に、占われていない人物を襲撃しても占い師候補の視点はどちらもまだ詰まない状況だったし、わたしのゾーンからスパイが弾き出されることはないと決め打って、彼を狙ったケース。」
「メロ・オルドリッジを脅威に感じてその宝石を砕いたというのは……どうなのかしら。
グラジナを仮想の異種族に仕立て上げる布石として、彼をやや疑っている様子だったメロ・オルドリッジを襲撃したのなら筋は通るけれど。
メル・オルドリッジはわたしのこともつついていたから、一見するとわたしにも彼を襲う動機はあるでしょう。
思いついたのはこの辺りかしらね。感じたことをそのまま述べているけれど、まだこの辺りの考えはまとまっていないわ。
とりあえずは、皆の発言を聞き返すことにしましょう。」**
「ヨルダ。
彼はすごく慎重に見てくれているね。それは昨日の>>3:98を再度聞きに行く辺り、視界が晴れてない事で先に進めない事を嫌っている性格が見て取れる。
>>3:392も視点として正しいね。知りたかったピースが揃って、盤面から正しく騙されているって感じ。
クロエの単体については触れているけど、ボクに対しては触れずにふんわり放置な所は少し気になるかな。聞いてみるね。
★ボクの単体についてはどう思ってる?
後は>>3:377「念の為に弁明」や>>3:378「目立つつもりはない」と言うのには変な潜伏感を感じるのが気になると言えば、気になるのかな。
★「目立つつもりはない」って誰のどの発言を見て出た言葉かな?」
クロエ、グラシエラ戦の後(>>77 >>79)、お互いの健闘を称えている姿を見ながら、少し気持ちに変化が起きている。
しかし、まだ自分はこの感情に答えだ出せていない。王子であり、団長の命に背くような背徳的思考を自らの意思だと導くことが出来ない。
異種族であれ、スパイであれ、なんであれ、グラジナはグラジナなのだと思ってしまう。これはおかしい事なのだろうか。
異種族という名ばかりの括り以外、皆同じように志を持ち志願した騎士ばかりなのに。どうしてこんなゲームを、犯人探しをしなければならないのだろう。1人葛藤するも、この国では異種族は悪だ。その法を犯すほど、自分は心も力も強くない。
今日は一度考える順番を変えてみよう。切り口を変えていけば、何か見えるかもしれない。
グラシエラ。
昨日から気になっているのは、クロエも触れているように(>>3:132)占い師両名の印象を落としていない点。
ボクの本物を追っていると言いづらくて動きにくいと感じているなら、厳しく言うならスパイ要素と取れる。
スパイ要素ってなんなんだろって感じだけど、本物の占い師と決めた方に擦り寄っておけば占われない位置を保てるとかそういう意味で要素にしてる。
今朝は心中を察せるとは言え、物凄く怒っていたみたいだけど(>>31)
お昼頃は彼女視点、異種族サイドの可能性が切れないクロエと手合わせをしていたみたい。
この辺りから察するにボクを敵だと認識してるのかなと何となく思っているけど……とりあえずは彼女の思考開示次第かな。
>>3:161では「占いたい相手を選ぶ訳じゃないんだな」と確認しつつ「私から遠いのはヨルダとセンゾウ」と挙げている。
でも>>3:195では占い希望はメロと「センゾウにしてみるか。」
★この辺りセンゾウを選んだ理由は何かある?
「センゾウ。
とりあえず>>3:218に答えてくれたら嬉しい。
ちょっとずつ思考開示してくれてひとまず読み取れそうで安心してる。ただ幾つか気になる点はあるから聞いてみるよ。
>>3:210
占いに魔法使いと本物、あっても間者と本物と言っているけど、どちらの内訳でも占いに異種族はいないという事になるよね。
★ブレイが異種族ならどうして占いを騙らなかったんだろう。何か思いつく事はある?
>>49
★クロエの魔法使いが切れる理由は話してた?あったら場所を教えて欲しいかも。
カリンは疑わしいから弾いたらいけないとするのが、少し不可解かな。
ノアが真なら偽になるという提起でカリン真についての話がないのもカリンの正体が分かっているように見えて気にはなるんだけど、ちょっとこちら側で穿ち過ぎてる感じがする…。
要素としては取らないけど、内訳については空いた時間にでも掘り下げが欲しいかも。」
「スクルド
話してくれてるね!これは素直に嬉しい。
そして>>3:217の印象が面白い。
スパイが灰に潜伏していた場合、隠れ続けられるか?って言う発想もそうだけど、スクルドの中ではスパイはバレないように潜み続けるものと言うイメージがあるみたい。
ちなみにスパイは最後まで隠れ続けるよりは異種族を全力で見つけて追放し切る方が楽そうだと言うのを個人的意見として残しておくね。
ええと、話が逸れた。潜み続けるイメージって、それはつまり彼がスパイだった場合、まさに彼自身の立ち位置がそれに当てはまるんだよね。
まあ、だからこそ占い師にスパイがいるんじゃないかって自論を展開しているんだと思うけど。
灰に潜伏しているスパイが彼の場合あからさますぎるから逆にスパイっぽくないのかなとゆらゆらしてる。
希望も出してない所から見るに議論を誘導しようとする意思も見えないしね。
もっと伸びてくれる事を期待してる。」
うっ……ごめん。昨日の自分の表を写して書いてたらー!!日数まで写しちゃった〜!!
見づらくなってごめんけど、いちお出来たよ!もしミスってたら教えてほしーな!!
あ、メロは……ヒルダのお友達だったんだね。
今日メロが襲われたのは、首席狙い?かなーって思ってたよ。逆に言うと、それ以外に特に思い当たる理由ないんだよね。最終決定で占い指定に入ってなかったし〜。
異種族的には早めに首席をやっつけちゃって、もしものときはあわよくば乗っ取っちゃうとか考えたのかな〜ってゆるっとね。
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