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こうなってしまったら、適切なタイミングでの元恋CO(やりすぎて中身バレしそう)と狩アーマーが使命だな。の気持ちで犠牲なしに言及しないことにする
「おはよう。…あ…今日はサンドイッチなんだね!」
テーブルに並べられたサンドイッチ。中の具材は自分好みの物でした。
ヒノクニの料理も大変美味でしたが、やはり見知った料理と言うのも存外に安心する物なのでした。
忙しなく動き回っている様子のグラジナが当番なのだと思い、彼に礼を言います。
>>グラジナ
「美味しそうだね!スクランブルエッグは好きだから嬉しい!朝餉作りご苦労さま!!」
言いながら、手を合わせて「頂きますっ!」と早口で挨拶をしてサンドイッチを口に頬張りました。
>>9 グラジナ
「ありがとう。さっすがグラジナ、お目が高い!
……うん、一応庶民の出だからね。貴族の人も毎日ドレス着てるわけじゃないし、ありかなって。」
お側付き時代を懐かしみながら、ふふっと笑い返した。
>>7 ファルス
「騎士団長、おはようございます。
昨日は私とクロエへのお心遣い、ありがとうございました。後程、御言葉を拝聴させて頂きます。」
万が一、私がここにいない場合に備えて眠い目を擦って聞いてはいた。が、もう一度頭がシャキッとした状態で聞き直そうと思いながら、深々と礼をした。
そして、ノアの言葉(>>10)を聞いて、顔を顰める。
こちらに合わせてくるなんて、卑怯な人。
明日、私が砦にいられればノアの後で言おうと密かに思った。
そして、ソラの結果(>>12)も確認した。
>>+5 ガルセウヌ
「王子を危機に、だと!?俺は、俺はただ......。あの時の恩と約束をッ!!!」
真っ直ぐに捉えていのは兜であったはずなのに、槍が動き始める。
風も音も、殺気でさえ置き去りにする突き。
目で追うのも無謀だが、距離がある、間一髪で避けれそうだ。
しかし、鬼の双子を思い出す、手にかけた部下を思い出す、世話焼きのバディを思い出す。
裏切り者はここで死んだ方が、
「.......殺さねえのかよ。」
「あのガルセウヌ様がいるんじゃ、あくび1つで説教されかねないな。大人しくしてるとする。」
「でも覚えとけよ、先輩様よ。お前は俺に矛を向けたんだ。鞘当てにしては派手だがな。」
「俺がいつお前に刀を抜こうが文句は言うなよ、宝石は砕かれても牙は抜かれてない。黒狼は未だ俺の心臓に宿ってるぜ。」
>>16 グラシエラ
「おはよう。そうだね。なんだかんだ言いつつこの場に残れたのは僥倖だったよ。信じられる人を増やす事も出来た。
んう、ボク視点はなんとも…クロエの結果が合ってるのか、知ってたのか…それともブレイが本物か、異種族なのか…。
クロエ魔法使い-ブレイ異種族orクロエ異種族-ブレイ霊能者まで絞れたけど、どちらも言い切れる程じゃないんだよね。
他にパターンがあれば教えて欲しいかも。
パッと印象だけ伝えるなら、ブレイが本物っぽく見えてはいるかな。また蓄音機を聞きながら考えるけど。
うん、期待に応えられるように頑張るよ。ありがとう。」
陽気に話しかけてくれるグラシエラに寝起きの働かない頭が徐々に活性化していくのを感じました。
彼女達の為にも、この後は奮起して頑張らなければ、と意識を新たにするのでした。
☆昨日話を色々欲張りすぎたかなー
シスメで夜手紙読もーって言った手前、読まんとかなって
ファンタジー妄想はとても楽しい
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ほんとそれ。昨日の反応は霊能には見えないけど、3co目であっさり殺されて2黒貰うって霊能っぽく見えてしまうんだよな
今日は誰の宝石も砕かれなかったらしい。
「俺達じゃ隠れた主席が護衛できたのか、スパイが狙われたのかわかんないのか」
1人でも宝石を砕かれる仲間が減ってたらいいと願った。
とりあえずブレイが異種族かスパイだったら全部考え直さなければいけなかったので安心する。
「誰の宝石も砕かれなかったこととブレイが異種族だったことから素直に考えると内訳は昨日と変わらないかな。(>>2:393)
異種族は占い、もっと言うならクロエを狙って護衛成功したんじゃないかと思ってる。
ただそうなるともしクロエの宝石が砕けてたら異種族はソラを見捨てて最後の一人に賭けようとしてたってことになるんだけど…ブレイが異種族だと発覚したのが早すぎたからありえなくはないのか?
また改めて別のパターンも含めて考えるけど、とりあえずぱっと思いついたのはこんなとこ」
最低限言っておきたかったことは言えたので満足すると、朝食を求めていそいそと定位置になりつつある隅の席へ座った。
「おはようー。ええと…カリンとノアがブレイは異種族だったと言っていて、ソラがアルバートを異種族では無いと言っているのね。
それから、誰の宝石も砕かれなかったのね。ありえそうなパターンは他の人があげているからこれ以上は触れないでおくわ」
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霊能の結果は割れなかったか……
てことはブレイ異種族濃厚かつクロエ真占いと見ていいかな。
内訳は、占い:真狼、霊能:真狼狂、かな?
狂人は結果が割れちゃうことを恐れて狼のラインを切ったかな……
まぁ、一番最悪なのは、ブレイ真霊能ってとこなんだけど……ほんとそれなら頭抱える案件だわ……口数少なかったし黒打ちしやすかった説はある。破綻覚悟で勝負に出てきた可能性もなくはないけど、あまりにリスキーすぎない?最初は無難に灰に白打ちの方が安定するでしょ…?イーブンに見てもらえるし、クロエの方が後だったからね。
求婚者と蜘蛛が役職に出てくる意味がわかんないんだよね。潜伏できるんだからそこは潜伏してた方が良いでしょう?私がそれならそうするもん。絶対。危険な橋は渡らない。
狂人なら霊能に出るってのは理解出来る。
それなら結果が割れるまで生き残ってもらってもいいけど、クロエの結果次第だな……結局どこ占ったのかわかんないしね( ˙꒳˙ )
今日はほぼ人狼が吊れたって過程すると、
16>14>12>10>8>6>4>2 の7縄で、2w1k1f吊り切りかぁ……ここまで来たらぎりぎりまで狂人は放置してもいいとは思うけどね。
>>+6ブレイ
「……お前達の想いは知らんが、覚悟は分かる。そうせざる得なかったのも、他に方法がなかったのもな。
だが、覚悟があるから良いと言うものでも無い」
「上等だひよっこ。いつでも相手になってやる。
この程度で折れる様な奴は、異種族で無くとも騎士団にはいらんからな。
結界傍で内部の様子を見ながらお前を監視する。
俺が内部を見つつお前を監視するには、それが丁度良い。
寝所や食事も用意してある。蓄音機もな。空腹で死なれてもたまらねぇ。腹が減ったなら、うちの部下に言いやがれ」
[朝。深い眠りに落ちていたらしく、今日はなんの夢も見なかった。
ふぁぁ……と大きな欠伸をしながらゆっくり起き上がると、鼻腔をくすぐる良いにおい。]
…………………あ、ああ!やべぇ!!寝坊した!!
[ドタバタと大部屋を出れば、食堂へ向かう。
記憶が間違っていなければ、今日は食事当番だったはずだ。バディのヒルダはもちろんだが、あとの2人は確か──]
グラジナ、アルバート、おはよう!!
ごめん、遅くなった!手伝うことあるか?
[そう言って中に入るが、既に食卓にはサンドイッチとスープが置かれていて。もう手伝えることはほぼほぼ終わっているように見えて肩を落とした。]
/*
とりあえずいるよアピールして戻りますね……
結果確認等はまたあとで……今日は頑張って喋らないと。明日以降ほんとに喋れなくなるし、相方として怪しまれて吊り対象にもってかれるなんて罪許されるわけがないしね。
はああああ考察嫌いだけどやってくかああああ
時間ある時に昨日の夜中に落とされてた考察も読もうね!!!!!!いってきます!!!
朝早くにエイダンを呼び出した。今日は砦の屋上だ。
さわやかな朝の空気が気持ちいい。
「犠牲者が出なかったのはいいことなのだわ、
さすが首席ね。
エイダンには状況次第で首席のフリをしてもらうかもしれないから、少し準備をしていてくれたら助かるのだわ。
ブレイがほかのふたりから異種族だと指摘されているけど、これは盲信するつもりはないの。
本当に異種族なのだとしたら狙いが迷子なのだわ……」
早朝の相談をはしたなくあくびをしながら終えると、二度寝してしまったのだった。
/*
ヒルダちゃんは蜘蛛噛み視野に入れないのかな?
その発言内容だと、狙われたのは昨日ヒルダちゃんが偽視してたクロエを護衛したってことになるけど……あー、あれか、クロエ偽者って理解してソラを襲ったって解釈してるんだね、きっと。そうかぁ……うーん……
まぁ、狂人がもしいたとしてここで結果を割らなかったのは理解が難しいんだけど……うーん………
/*
目を覚ます。既に高く昇った陽を見て、その明るさの中ではっきりわかるほど青ざめた顔になる。
「食事当番」
*/
>>0 グラジナ
「ねっ……寝坊したのだわ!!今から私にもできることは……!?」
/*
それがもはや何の意味もない言葉だと思い知らされるほど、すでに食卓は簡素ながら美しく整えられていた。
自分にできることはもはや、食べることと片付けることらしい。
しかしながら、全て整えられた自宅の厨房で料理を試みた時。
その仕上がりを見て、食した兄にひと言。
「ヒルデガルド。この国では錬金術は禁じられている。」
と言われたヒルダが食事を作らないことは全員の健康にとって重要なのだ。
*/
音もなくセンゾウが食堂に現れる。
「っべー。べーわマジパネェ。
夜中に誰かを襲撃するってんなら見張っときゃよくね?って思ったんだけど、気配もなんにもしねぇでやんの。異種族とか言ってマジウケる。自信なくすわー。」
頭を掻きながらぼやく様に吐き出し、席に着く。
「朝からずっとここにいたから話は全部聞いてた。
クロエはまだみてーだけど他の結果は確認したしょ。」
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