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>>101 ノア
「返事遅れてごめんね。
ボク異種族で最後になったら灰にいる一人の賭けに負けてるね…。
ボクを残すって所は同意だよ。飽和前には砕かれると思うけど。
ウィアの事を引き合いに出されるとなんとも…。ウィア個人の意見の可能性もあると思うけど了解した。」
「うーん?あー、ボク視点は割と詰まっていたからその体で話していた所はあるかも。>>33
そのパターンに則って信用勝負を選択してきているんじゃないかって結論を出してる。
まあ、スパイを占って確定させる事を目指すと言うのは正しいと思う。
でも対話や立ち回りからこれ、と言う確証を得られるような存在でもないと思ってるんだよ、スパイって。
それこそ明確なスパイ要素ってあげられるかな?単純な疑問。
準備してるように見えるのかぁ。うーん、それで疑わせてしまうならちょっと申し訳ない気持ち。
襲撃先がどこなのか分からないから、話しやすい信用勝負を挙げたって感じだったと思って貰えれば。」
>>クロエ
「ソラの違和感の話だったわよね。クロエとブレイ…後は霊能者ね。その辺に関する発言が多いところかしら。
まあ…対抗の出方が気になること自体はいいのだけど、そこからの思考の伸びが悪い、と言えばいいかしらねぇ。同じところを歩いてばかりで前に進んでいないように見えるのよ。考えているふりをしているような。
聞き返していて思ったけれど、そういえば議論を進めようと先導していたのはあなただったわね。この点は異種族っぽくは無いと思ったわ。ソラに関する話からは逸れるけど」
/**/
私の考察は殆どソラ異種族で固まってるんだけど、イグニスが言えない…………
うっ……ソラ……
あといい加減イグニスが異種族についてどう思ってるのか決めなきゃな……
即処断じゃねぇのか?だって、他種族だぞ?わかりきってるなら即刻追放して………いや、ごめん、感情的に考えてた。
そう言われてみれば、そうだな。うん。残してた方が得策……か。
クロエがスパイィ??てことは、なんだ?
占いの内訳が本物とスパイで、霊能が本物のと協力者と異種族ってことか?
はぁ…そうならますますわけわかんねぇな。出てない奴らの中に異種族が紛れてるってことだよな……頭いてぇ……
俺は未だにクロエを本物寄りに見てるんだけどなぁ……まぁ、あんまり各々の発言を精査できてないってのが本音だ。また後で考えをまとめて言うわ。
とにかく、今日はノアでいいと思うぞ。
占い師をゾーンに入れてって話だけど、今日やるのは早計だろう。やるなら明日以降がいいと思う。
>>164 アルバート
「へぇ、キノコか。私が採ってきたら毒だらけになりそうだ!意外と詳しいんだな。」
関心したように頷きながら、ただ後を付いて歩いた。
「なんだそりゃ。茎が喰えるなら葉っぱも食えばいいのにな」
サバイバル生活が必要になったら、絶対にアルバートを連れていこう。そうすれば飢え死にしないと頭に叩き込んだ。帰り道を急ぐならば、先に立って背の高い草を薙ぎ払いながら進むだろう。獣道を作ってしまえば、直線距離で10分ほどで戻ることができた。
「私は狩人バレする心配はないからその話もしようっと!」
霊能者はこんな時だけは気が楽だ。
「これもパターン出して話していくね!
スパイ噛みの場合ね。
クロエ真よりに見ていて、ソラをスパイよりで見ている身としてはなさそうだなって思う。
もし、ソラが真ならスパイは灰にいるって考察してるから、そちらで話を進めるならブレイが異種族で、そのブレイは昨日グラシエラと喧嘩してた。
そのブレイがグラシエラの石を砕くようにお願いしたら、スパイでしたってパターンだけど、わざわざ灰を狭める事するのかなって疑問に思ったから、占師がどちらが真でもほぼないかなあ。
次に首席が護衛してた場合。
護衛するなら、第一候補にまとめ。次に占師かなって見てる。
まとめは言わずもがな白確で一番狙われやすい位置。
占師は……昨日、クロエが異種族と言ったブレイが多数決で石を砕かれた事を考えれば、首席もその中にいてクロエ真と仮定してブラフを張ってこちらを護衛した場合なら分かる。ソラ真の場合は私情を挟んだっていうぐらいしか思い付かないな。」
「正直、まとめを守っていた方が現実的な気がする。
霊能は護衛からほぼ外れるんじゃないかな。ブレイの石を砕いた以上、皆目線、ブレイ真の可能性を捨てきれない。だから、霊能候補の石を立て続けに壊せば首席の石を壊す恐れはなくなる。それは首席や異種族も同じ事を考えて他を守ったり狙ったりしそうじゃん?」
「今日砕く人よねぇ。ブレイは異種族だと思っているのだけど、妙に単独感があったりもするから困るのよねぇ。
ただ、昨日の後半に行くにつれて単独感が上がった印象があるから、そういう指示があった異種族として見ていいかしら。
そうなると、霊能者は本物と魔法使いになるのでしょうね。今日は…というよりは放置してもいいんじゃないかしら?とは思っているわ。霊能者よりだったら動きの悪い人の宝石を砕きたいわね。ファルス王子の命令に背くなんて黒狼騎士団として有るまじき行為でしょうし」
「イグニス・アッカードは……今のところは、特別な能力を持っているようには思えないわね。ソラ・カルセドニに占われるまでは、スパイの可能性はあると思っていたけれど。
それに、共鳴の片割れでもないと思うわ。さすがにヒルダも無駄な一手になる危険をおかしてまで、それも一番最初の指定には入れないでしょう。」
「そうねぇ。【砕くのはスクルド】、占って欲しいのは【グラジナ、センゾウ】かしら。ミズリも気になるところではあるけどねぇ。
グラジナは…少し対話してみたけど、私の感覚とは違う考えみたいで読めないわ。センゾウは…印象が無いのよね」
「…今更だけどこれ下手に求愛者占うとめんどくせーよなぁ。
まぁわかるわけないから無視するけど。
占って欲しいのはグラジナ、メロ、グラシエラ、ヨルダあたりだから昨日と変わらず【グラジナ、グラジエラ】かな。
宝石を砕くのは、【カリンを希望する】」
>>110 アルバート
「お待たせ。
ええと、違うかな。ボクが占い師と確信できそうなら、間違いなくアルバートは白って事になるから。
ボクが異種族で、アルバートが人の場合を指してる。
これは今日異種族が襲撃に失敗したから言えるんだけど、ボクが異種族の場合クロエの宝石を砕くのは危険。それに、クロエがどこを占うのかも分からない以上、スパイと襲撃先の2弾きをボクの占い先でケアする事を考えないといけない。
ボクが異種族で、アルバートが人なら、占い先にあげて襲撃してないと、ケアが成り立たないよね。でもアルバートは弾かれてない上にボクから白出しを受けた。
ボクが異種族で、アルバートがスパイなら、ケアを行って襲撃に失敗したという事になる。それなのに黒じゃなくてわざわざ砕きから遠のく白出しを行う意味がない。
つまり、ボクが異種族でアルバートも異種族の囲いを優先したパターン、別の襲撃先で失敗が起きた可能性の目が消えれば、ボクが偽だとしてもアルバートの潔白は証明されないかなって事。
何か言ってて穴がある感じしてるけど、アルバートが人だという事実が今後ボクのせいで揺らいでほしくないなあと思って言ったよ。」
>>177メロ
「メロは占いの真贋についてはフラット気味で見ている。これは俺に>>66の質問をしてきた事を前提として取るぞ。
>>177でブレイは異種族であって、霊能は放置していいのでは?と
つまりメロはクロエとブレイは異種族同士の仲間で、初手で仲間を売った。そう考えているって事でいいか?」
微妙な言葉の詰まりをグラジナは感じた。
「....そうか。
俺はわざと出力を抑えてるように見えるんだがな。首席である可能性はあると踏んでる」
「占いは【センゾウ】と【グラシエラ】を希望。理由は昨日と同じだよ。今日どちらにも占われてないし。
石を砕く候補は灰なら【スクルド】。
霊能から砕いた方がよくない?って言ってる人もいるけど、やる気がない人の前に砕かれるのは嫌だなあ。
発言量だけで判断するのはよくないけど、まずやる気があるかないかは発言量、次に内容でしょ。それが嫌なら、というより本当に黒狼騎士団なら誠意を見せてほしいな。
霊能なら【ノア】から。これは言わずもがなね。」
本当は、あの御方から賜った石を壊されるのは嫌だ。黒狼騎士団に入団したという誉の元、手に入れた翠玉は今ある短剣ただ一つなのだ。
だが、仲間の目線から見て、ブレイ真霊能をきれないのは事実。占いを霊能に割く余裕もない。
それに、何より黒狼騎士団以外の陣営が二人も潜んでいて、首席を守れる。リスクはあれど、リターンも大きい。
……ならば、声を上げて絶対反対!!と言える訳がなかった。
ファルス様の命は、黒狼騎士団が勝つ事。
その為の一手なら、私は――――――。
**スクルドの人、忙しいのだろうなって中身は思ってるから申し訳なくなるけど……狂人だからここしか叩けないんだよなあ
出来るだけ、私が吊られるの伸ばして縄数狭めるのも霊騙り狂人の役目だから……
「サンターナ・グラシエラ、グラジナ、メロ・オルドリッジの回答は聞いているわ。聞き返して気になることができたら、個別にまた話を聞きにいくわね。」
クロエは静かにそう言った。
「占いを行使したい人物は順不同で、
【センゾウ・クスノキ】
【メロ・オルトリッジ】
【エルモント・グラジナ】よ。
宝石を砕く相手は、占われていない人物から挙げるなら【エイダン・フォスター】。
スクルド・リラも個人的に砕く候補に挙がるけれど、さきほど多少意見を述べていたし、つつけばもう少し話してくれそうだと踏んだわ。
スクルド・リラと比較した時、エイダン・フォスターの方が異種族やスパイたちを探す意欲が感じられない。わたしが視てもいいのだけれど、挙げるなら彼ね。」
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