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>>320ヒルダ
「【問題はない。】」
>>335>>339ミズリ、ブレイ
*/
共にバディであった2人の、最後の別れ。
こんな事にならなければ、2人は仲良く騎士団としてやれていたのだろうか。
2人の終-仕合-を目に焼き付ける。
砕かれようと、仲間だ。
*/
クリスタル グラジナは、スピネル グラシエラ「グラシエラ。申し出凄く嬉しい。が、俺はそんな人ではないんだ。この意味がわかるだろうか。すまない。」
クリスタル グラジナは、全ての求婚を断ることにしました。
投票を委任します。
トパーズ ノアは、ラピスラズリ ヒルダ に投票を委任しました。
/*ここまでのRP、元はどうやって蓄音機と食料や寝床を結界外部に用意するかなって所からだから、クラウヴィス君のお父さんは蓄音機*/
[アイツの声を合図に、すうっ、と息を吸う。ブレイの大太刀は迫力があった。あのイカつい顔であんなもの構えられたら、逃げ出す敵もいるだろーに。
そんなことが頭をよぎったけど、それは一瞬のこと。すぐに集中力を研ぎ澄ます]
目も瞬発力も自信あるんだから!
[上半身を狙うと、矢は大太刀を盾に弾かれやすそう。ここは、やはり足を狙おう。当たってバランスを崩したところからが勝負になる。大事な一撃だ]
……いけっ!
[あたしは、悔しさとか、怒りとか、勝負への熱量とか、いろんな思いを込めて矢を放った]
4(6)+1
「ブレイ...。オーガと人の子よ。
少しではあったが、楽しかった。もう少し、一緒に入れたら良かったのにな。お前の勇姿、忘れはしない。負けるなよ」
「私だって恋人よろしくベタベタしたいわけじゃねえんだ。半分家のためって感じさ。ま、気が向いたら承諾してくれればいいよ。断る意味もそんなにないだろ?」
/*
明後日はガチで来れないんだよね。知り合いの子どもの夏休みの工作を手伝いに行ってそのままお泊まりする予定(変更あり)だから……とりあえず午前中に喋れるだけ喋るつもりではいるけど……大丈夫かな私……いけるかな私……
>>344 ヨルダ
ヨルダの返事に、胸を撫で下ろした。
自分と同じ考えにこれ以上、衝突しなくていい安堵感に包まれたからだ。
だが、それが仲間の誇りで、象徴でもある石を砕く話だと思うと、いつも明るいカリンの顔に影が差す。
「……うん、そうだよね。私も、そう思ってた。
……私達は、遠くから見守ろう?皆に許される分だけ、遠くで。……当番としての務めは、果たせる程度に。」
黒狼騎士団としての務めは果たしたい。
だが、それ以上にミズハとブレイの気持ちも汲んであげたかった。
敵への情け、と叱られてしまうかもしれない。
だが、これは……もしかしたら、二人にとっての永遠の別れかもしれない。そう思うと、自然と言葉が溢れた。
>>327 ソラ
結局制止の声が、かかるまで、その応酬は続いた。
「……は、……」
切れた息を整える。
「まさか、……相打ち、とは、ね」
**表では書けないので、こちらで。
グラジナ、ありがとう……名前、まだ覚えられてないんだ……いつも村4日目とかで全員の名前覚える……😔
>>351 イグニス
「……も、むり。」
体勢を崩しそうになるのを突剣を杖替わりにしながら耐えて、荒い息を整えます。
相打ちとは言え、息の整う速さはあちらの方が早く、自分にとってはイグニスの出方が分かっていた上、秘密兵器があると言う有利な状況を互角に持ち込まれていた段階で、実質負けていたようなものでした。
相打ちに持ち込むまで打ち合った事は楽しかったですが、勝てた気がしなかった事については、悔しそうな表情を見せます。
「…正直、勝てた、気が、してないんだけ、ど……賭け、ど、する……?」
それに、引き分けた時の事は考えていませんでした。イグニスの言葉を待ちます。
>>349 ミズリ
目を見る。いい目だ。やること、狙うべきものを見据えている。
しかし、真っ直ぐすぎるのも考えものだ。
足。目線はただただそこを睨んでいる。
放たれた矢は冗談のように正確で。
分かっていても避けるには間に合わない。
矢じりはなくても、矢は鋭く腿に突き刺さる。
刺さった矢を無理やり引き抜く、血は軍服を紅く染めていく。
広がる鈍い痛みは戦の炎を焚き付ける。
「なるほど、いい腕だ。矢じりがあったら分からなかったかもな。でも、倒れるには足りん。」
今の弓でわかった、近づけない。近づけないなら。
鞘がついたままの珊瑚の剣を手に握る。
どうせ、砕かれるんだ。最後ぐらい笑って許せよ?
俺はブレイなんだから。
「受け取れよ!!!!シャオラァッ!!!」
腕をしならせ、"剣を投げた"
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