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>>255 カリン
「んー、そうか。その辺りはカリンは益がないと考えているという事で理解した。掘り下げてごめんね。
現時点で話す事の意味、か。
今話しておいた事で、後々真偽を判断するピースに成りうるかも知れないからだよ。
信じてもらいたい、信じて貰えるよう頑張るなら思い付く限りの事を出しておきたくならないかな。これはボクだけの主観かも知れないけど。
…まあ平等に聞きたい所ではあるけど、一番話してくれるカリンだからこそ第一に聞きたかったんだ。努力はする。
そこが問題なんだよね。ボク視点内訳が大混雑しているのは本当に異種族サイドが3人出てるか、が争点なんだから。
だからそれとなくヒルダにもアピールしてはいたんだ。
作戦をぶち壊しにしてしまったなら謝るけど、既に霊能者の真偽を確定する事が出来ないなら視界を開きたいというのがボクの意見。
…気に触ったなら謝るよ。」
>>260と近い理由で気になってんのは、カリンかなぁ。
今日はどちらの希望にも挙げないけど。結構ウィアとバチバチしてた方だよね。
印象だけど、戸惑ってた人が多めだった気がするから、お、ぶつかりに行ったな……って思ったんだ。
あと、めっちゃパターンスラスラ出てくるじゃん!!
や、優秀なんだろうなって思うけど!!思うけど!!ソラが言ってたみたく、ちょっと見えてることとか有るのかな?なんて邪推しちゃう……。
>>ヒルダ
>>エイダン
「──そこまで! 勝者、エイダン・フォスター。」
アメジストの瞳に二人の猛攻を映す。
コインが裏を示したその直後、地を蹴ったエイダンのダガーが真っ直ぐに伸びた。
──その機動力たるや。
それを咄嗟に避けるヒルダの反射神経にも目を瞠るものがあった。
剣を構え、大剣を薙ぐ。
しかし、イニシアチブを取ったのはエイダンだった。
>>263 ブレイ
はー!?アンタ、人に噛み付く割にヒクツ過ぎない!?
フツーに話したかったに決まってんじゃん!!!当番なんてアンタ居なくてもやるし!!料理当番もカリンと作ったし!!
[昨日はあたしも仕事してないけど!!!]
バディなんだから、色々話したいに決まってんでしょ!!
そんな早々にやけっぱちにならないのっ!!まだ結論は出てないんだから!
そうだ。
たとえば、アンタの宝石を砕くって論調にびんじょーしてる人がいるとして、誰が怪しいとか、そういうこと考えてみてよ。
聞き逃したらいつ頃言ったか教えて!
─グラジナとグラシエラのところへ行く少し前─
>>234クロエ
「!それ、知って、……ああ蓄音機で聞いたの?それについて訂正するなら【黒狼騎士団として城門をくぐる日より前の記憶が無い】だけで、そこからの記憶は継続して残ってるよ。……迷惑かけるね、ごめん。ブレイとの違いはわかったよ、ありがとう」
一瞬、記憶障害について知っているクロエに驚いた。昨日の食堂には居なかったはず。なのに、クロエは知っていた。答えは簡単で、単に昨日の会話を蓄音機で聞いたのだろう。
なるほど、と思う。2度3度とも同じ事を繰り返し伝えなければならないかと思っていたので、蓄音機の存在は有難い。聞き返してもらえれば、他の人も知る事になるだろう。
「ユーディトとミズリ・ミズハは同感。あとは、ヨルダも若干気になるところだけれど……彼もどちらかといえばブラフを撒いているように見える。
ヒルダが指定するのかしら。だったら、決定を見てから決めるべきかしらね。」
>>グラシエラ
>>グラジナ
「二人とも五分五分ってところね。まあ、黒狼騎士団に入るぐらいだもの、大きく実力差があるとは思っていなかったけど、見ていて楽しい試合だったわ」
報告用に手元のメモにお世辞にも綺麗とは言えない字で記録していく。
>>272 ソラ
「……ガキは嫌いなんだよ。うるせーだろ。それだけ」
イグニスの口調はどこかぎこちなく、重たかった。
>>274 クロエ
「へえ。丁度いいじゃん」
>>ソラ
>>イグニス
「では、サファイアのソラ・カルセドニ、ガーネットのイグニス・アッカード──前へ。
これより模擬戦を開始する。」
クロエは取り澄ました顔で二人の中央に立つ。さきほどのエイダン・ヒルダ戦の時のようにコインを取り出した。
「先行はコイントスにて決定する。
表:ソラ
裏:イグニス」
+裏+
「───それでは、開始。」
>>265 グラジナ
「うわっ!お前!」
すんでの所で背後の気配に気づくと、前にいるアルバートの方へ跳ぶように避けた。
「そういうのは実践に取っておけ!?」
>>170ヒルダ
「時間過ぎた、よね。ごめん。【占って欲しいのはグラジナ】あと1人は…そうだな、【エイダン】を挙げよう。」
グラジナについては、この数日で接していて異種族や魔法使いではなく、自分と同じ志を持つ仲間だと信じたいからである。
エイダンは出会った時、日記についての反応で異種族や魔法使いでは無いと思ったからだ。
一拍置いて、もう一つの希望を述べる。
「【宝石を砕く人はね、霊能と名乗っていない人から】だよ。うーん、誰とまではまだ決めあぐねてるけれど、【ブレイの宝石を砕くのは反対。】クロエが魔法使いを見つけられなかった時の為に、居てもらう方がいいと思うんだけど。」
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