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欠伸を噛み殺しながらも、センゾウの作った料理を配膳していきます。
食事当番として朝早くから起きて準備をしていた為、お腹はペコペコでした。
>>センゾウ
「準備ご苦労さま。お陰で本当助かったよ。
今日のメニューは東の小国ではなんて呼ばれているのかな?」
見覚えのない料理が幾つかあるでしょうか。しかし香る匂いは胃を刺激するので、きっと美味しく食べるのでしょう。
白米、焼魚の切り身。
芋と茸の煮付け、御御御付け。
山菜のお浸し、こっそり持ち込んだ秘伝の梅干し。
小鉢に付け合せの惣菜。
一人一人にお膳を用意した。
正にヒノクニ伝統の朝食、と言った風情であった。
ただ一つ異質であったのは、食卓の中央に置かれた魔猪の丸焼き。
「…まあこれでどっかの肉派からも文句は出ねぇべ。」
センゾウは独りでくくと笑った。
白米、焼魚の切り身。
芋と茸の煮付け、御御御付け。
山菜のお浸し、こっそり持ち込んだ秘伝の梅干し。
小鉢に付け合せの惣菜。
一人一人にお膳を用意した。
正にヒノクニ伝統の朝食、と言った風情であった。
ただ一つ異質であったのは、食卓の中央に置かれた魔猪の丸焼き。
「…まあこれでどっかの肉派からも文句は出ねぇべ。」
「あざっす、ソラ。助かった。こいつが品書きだ。わかんねえもんがあったら言ってくれ。おれもよくわかんねえ食材があったけど何とかなったからよ。おっと、味見はしたぜ?」
センゾウはくくと笑った。
「さ、支度が出来たら先に食っちまえよ。おれはさっさと後片付けしちまうから。」
伸びをしながら食堂に入ると、嗅ぎなれないが絶対に美味しいと思わせるような香りが漂っていた。ぐう、と腹が鳴る。
>>3,4 センゾウ、ソラ
「はよ。今日の飯はなんだ?」
食卓を見ると、見慣れない料理の数々の他に、どう見ても異質な丸焼きが鎮座していた。
「おお!朝から肉とは分かってんじゃねえか!他もなんだか知らんが美味そうだな!」
丸焼きの目の前に座ると、まずは膳から手をつけた。
大きな欠伸と共に食堂の扉を開ける。
「皆、おはよう。
とてもいい匂いがするね。なにか手伝う事はある?」
配膳してくれているセンゾウに話しかける。
砦内の人数分の配膳準備を終えた後は、センゾウの言葉に甘えて早速料理を頂くことにします。
御御御付けは、いざ手に取ってみると配膳した時よりも遥かに食欲を唆る匂いが鼻腔を抜けていきます。
香りを楽しんだあとは一口。…食を進める手が止まらなくなりそうでした。
何より、これは白米と良く合います。昨日食べたオムレツとトーストと同じか、それ以上に。
(あ、そうだこの梅干しって奴も白米と一緒に食べると良いって言ってたっけ?)
そしてセンゾウが持っていた秘伝の梅干しとやらを、白米と共に頂きました。
[昨日はなかなか寝付くことができなかった。
目を閉じても出てくるのは他種族の事ばかり。考えたくなくても考えてしまう事が、なんだかウィアの言いなりになっているようで腹立たしかった。そんな状況で眠れる訳もなく。
早朝は誰よりも早く布団から抜け出して、外で鍛錬に励んでいた。こうでもしないと内に溜まった熱を逃がすことができなかったから。冷静さを保つ為にも必要なことだった。]
………ふぅ……こんなもんだな。
[ため息を吐き出して、額にたまった汗を拭う。ここ数日身体をちゃんと動かしていなかったせいもあって、筋トレだけでもスッキリとした気持ちになれた。本当は、武術の鍛錬もしたかったのだけれど、その思考は漂ってくる美味しそうなにおいと、空腹を訴える腹の虫に邪魔される。]
腹減った〜!朝飯ごはんだ〜!!
[そう言いながら、食堂へと走って向かった。]
例え何が起きようとも、変わらず朝はやってくる。カリンは床から起き上がると、身支度を始めた。
ベッドに投げ出すように置いていた赤い組紐を拾い上げると、それで髪を結ぶ。
「……これでよし、と。」
着物の着付けを終えると、食堂へと向かう。
昨日は夕飯を食べ損ねたのでお腹がぺこぺこだ。それに、センゾウが当番だったはず。それはメニューに期待が出来そうだ。
>>1 ファルス
「おはようございます、騎士団長!
お心遣い、ありがとうございます。今宵こそはお話をお伺いしに参じます。」
私が馳せ参じる前に言われてしまったのは、部下としては失格になり得ないか少しハラハラしながら言葉を返す。
**盤面見て、占い師騙りしようかな……ウィアの話聞いてたら、カリンも迷いはあるけど頑張らなきゃってなってるから……
[食堂に入ると美味しそうなにおいが全身を包み込んでくる。食堂の中には既に数人いるようだった。みんな、朝早いななんて思う。]
おはよ、今日の朝ごはんはなに……丸焼き?!
[誰にともなく挨拶をしようとして、食卓に不釣り合いなでかい肉の塊画鎮座している事に驚いた。]
うまそー!俺も肉食う!!
[丸焼きの前には既に先客が座っていたようなので(>>7)、その反対側にどかりと座る。肉に気を取られていたが、並べられた食事はどれもこれも美味しそうなものばかりだった。]
いただきます!!
[手を合わせてから、まずは丸焼きを、と思ったのだけれど、並べられた食器の使い方がわからない。どうやって使うのだろうか。]
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せ、積極的に話しかけていくぅ……頑張った……エイダン頑張ったよ……主に中の人が勇気を出したよ……無視されても構わないよ……くっ……
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