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>>106 ソラ
おおー!ソラが占いの能力を持ってるんだね!!
名乗り出てくれてたのもしーな!!
イグニスを占ったんだぁ。そっか、バディだもんね。気になるよね……
[口には出さなかったけど、ウィアとクロエを見てたら、不安にもなるよね……]
あ、これも言った方がいいのかな。【私は、占う力もない】よ!
>>107 グラジナ
お、いいね!昨日のグラジナの戦いっぷりを見て、ちょっとうずうずしてるんだ。
本業は弓だけど、いちお接近戦も出来るし、よかったらまた手合わせしてよ!
接近戦のときは、これを使うよ。
[ちゃき、と騎士団の短剣を取り出す。見る角度によって線が揺れるタイガーアイはあたしのお気に入りだ。虎目石って、なんかかわいーし!
この石を砕かれないように、頑張らなくちゃ]
「そう。あなたとこんな形で相対することになるなんて……すこし、いいえ。とても残念だわ、ソラ・カルセドニ。」
クロエは無機質な瞳で、先ほどまで談笑をしていた彼を見つめた。
ウィアに引き続き、ソラまで。クロエは一度目を閉ざして息を吸い込んでから、静かに声をあげる。
>>ALL
「彼は偽物よ。わたしこそがサリーナ公式の魔法が使うことができる──そう、【占い師】。まとめ役の指示が出るのと、ブレイが顔を出すまで待つつもりだったけれど、事情が変わったから名乗り上げさせてもらうわ。」
クロエは凛とした声で周囲にそう言った。そして、まだ顔を出さぬ騎士の一人の名前を挙げた。
「【コーラルのブレイは異種族】よ。砦へ出立する日、わたしたち騎士にとって大切な日に遅れてきたのが不自然だと思ったの。
何かの下準備……例えば隣国のスパイが連絡を行なっているのではないかと考えて、この力を彼に行使したわ。彼はウィア・ディーガの仲間よ。」
食事を取るエイダンのベルトの隙間にこっそりメモをねじ込む。
「エイダン、そろそろみんながゲームの話を始めたのだわ。
15時になったら私はまとめに出ようと思う。
あと、こう言うくらいだから安心して。
【私はラブレターはもらっていないのだわ】
ついでに、占師だけじゃなくて霊能者にも出てきてもらおうかな。
ご飯を食べたら砦の裏で相談するのだわ!」
── 今朝の話 ──
[既に分かり切っている事だった。
彼女が他種族では無いことくらい、理解している。けれど、確かめずにはいられなかったから。]
そーだな、わりぃ。
俺もヒルダだから信じる事ができるよ。
[信じ合えている。この事実だけで幾分か心が救われたようだった。]
………別に、言いづらいわけじゃない。
でも……そうだな。俺よりヒルダのほうがこういうのは向いてるかもしれねぇな。
ほら、俺、短気だし。まとめるのとか細々した作業嫌いだし。
[それに、他種族に対して抱く嫌悪感は人一倍強いであろうことも自覚している。だからこそ、そんな奴が出ても皆に信用してもらえるかがわからなかった。それならば、彼女にまとめてもらった方が良いだろう。]
頼むぜ、ヒルダ。
──大丈夫、わたしなら上手くやれる。
クロエは深く息を吸い込んだ。絶対にウィアが作ってくれたチャンスを逃したりしない。
>>110 クロエ
[待って待って、待って待って待って。あたしまだマトモにバディと話せてないんだけど、そんなことってある!?多分、明らかな戸惑いの目で、クロエを見たと思う]
く、クロエも占い師だっていうの?
それに、ぶ、ブレイが?確かなの?
[変な風に胸が鳴った。どうしてあたしには、他種族かどうか分かるようなチカラがないのかな]
>>92 クロエ
「……?」
どこか不満げな空気を感じ取ったイグニスは首を傾げる。
「はっ、そりゃ有難いね。昨日は遅れをとったが今日は負けねえから、しっかり俺様の勇姿を目に焼き付けとけよ」
「話し合い、か。そうだな。ファルス様の命の通り、私たちは奴らを見つけ出さなければならない。
【私は皆をまとめるのは得意ではない。】そして、【占いの力も持っていない。】」
── 食事中の話 ──
[背後を誰かが通った後、ベルトに挟まったメモに気がついた。誰にも見られないようにそれを確認すれば、小さくうなずいて。]
「諸々了解。タイミングとかはヒルダに任せるよ。
【俺もその手のものは貰ってない】。
じゃ、またあとで。
エイダン」
[手早くそう書き記すと、ご飯のお代わりをしにいくついでにヒルダのポケットに忍ばせた。]*
/*
ただ、ウィアちゃんへの態度で他種族さんのヘイト爆上がりしてたら今日辺り噛まれそうなんだよなぁ〜占い先に指定してくんねぇかなぁ……
/**/
わたしがクロエで占い騙りしたくなかったのは、感情が固いからなんだよね……。
占い師ってそういうところも大事じゃん?
「【纏めとかかったるいことをする気はねえ】」
イグニスは不遜に言い放つ。そして、バディに視線を移した。
>>106 ソラ
「……へえ。お前がそんな能力を持ってるとはね。ふん! 当たり前だろ! アッカードが異種族なわけねーだろうが!」
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