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「……ああ、少し説明が足りなかったかも。勝手に一言添えておくね。
今の私が望むのは、【騎士団への所属を認めるのは、まずは同期の私たちだけでいい】。
大々的に他種族を認めるのは、国の混乱に繋がるでしょう」
と言おうとしたけど、なんかめちゃくちゃ都合いいやつみたいだから、それは結果次第で……
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そういえばスピネル的なスタンスを書いてなかった。
よくルビーと混同されるレッドスピネル。他にも様々な色で産出される。ルビーやサファイアなどと混同されていたため歴史上の記述は少ないが、魔術に近い存在とされている。
また、結晶は八角形などの美しい形で採掘されることがよくある。『魂によって研磨されたもの』と呼ばれる。色はルビーよりも鮮やかで希少性が高いのにも関わらず、知名度が低いため低価格で取引されている。
>>336 ヨルダ
「エルフの弱点か。そうだね。同じ森に住んでたし、知らないってわけじゃないけど。
……騎士団に入ったら教えてあげてもいいよ。この状態でタダで情報を得ようとするなんて、本気で考えてるわけじゃないだろうけど。
ヨルダって、自分で考えるの、めんどくさいタイプだった?ふふ」
☆ああ、ウンディーネの弱点は、強すぎる炎です。火膨れしながら蒸発するので。えぐい。
ウィアの両親これで死んだことにしようと思ってたけど、書いてたらエグすぎて可哀想で気分が悪くなってやめました。
霊能者な以上、もう人外1匹でも多く道連れにするしかないだろ
って覚悟
血反吐吐く想いというか吐いて黒狼騎士団になったのに…うぅ…
ぐにゃり
>>ヨルダ >>グラシエラ
「人外なるもの」
「魔のもの」
「切れないもの?」
「殺し方があるもの?」
「試してみたいもの?」
『試してみる?』
「ふふ」
「ふっふふ」
==
ウィアに目が行きがちのこの状況だが、彼女には仲間がいる。そして、その者たちは種族を偽ってこの場にいるということになる。……誰だ。誰が……そのような
───信じられるのは、自分だけということか。
いつかと同じ、か。大丈夫。慣れている。元よりこの世で他人を信じるなど。
==
一拍起き、なるべく冷静を装って口を開く。
「…………【俺、昨日より前の記憶が無くなっている】んだ。生活に困るような事はないんだけど、自分の生い立ちが一切わからない。部屋にあった日記を頼りにやって来たんだよね。本当は、思い出すまで黙っておくつもりだったけど……」
怖かった。宝石を砕かれる事がとても怖い。並ならぬ努力をした、記憶を失う前の自分に申し訳ないとも思う。
そして何より、何かの拍子で記憶が無いことを隠したことを責められ、濡れ衣を着せられる事だけは避けたかった。
「信じ難い話だろうけど…うん、聞いてくれてありがと」
信じて欲しいなんて言葉は相応しくない。これからきっと、ウィルのような人を探し始めるだろう。自分は何も知らない。だからこそ、それを踏まえた上で値踏みして欲しいと思った。
ウィルが出た強行手段は許される事ではない。苦渋の策なのかも知れない。どれほどの葛藤があっただろうか。けれど、騎士の誇りである宝石を、無残に砕くことを良しとする人物は、やはり悪なのだ。
そんな悪と同類と思われるような、出生を隠す行為はしたくなかった。
てかもう久しぶりすぎて私大丈夫?できてる??変なこと言ってない???
超絶不安
敵陣営じゃなかったのはめっちゃ安心した
絶対ボロ出るもん
村陣営なら素直にやって大丈夫だもん
…いや、私が素直にやるとあぶねーな(自覚)
>>337 ミズリ
「……言わなきゃダメ?」
[少し困った顔をして聞いた。でも、ここまでしているんだから。問われたら言うべきでしょう]
「私、昔ファルスさまとお会いしているの。それが最初のきっかけ。それ以上のことは、ファルスさまへのお手紙に書いたんだけど……そうね。その時に、ファルスさまに、この身も心も捧げようって、思ったのよ」
>>338 イグニス
「黒狼騎士団は、他の兵士たちとは違うわ。誇りある精鋭部隊。特に、ファルスさまが入団されてからは、非道な虐殺の件数も減った。
同胞が殺されることもあったけれど。それは、罪のない一般人を巻き込んだ事件などもあったし、全てにおいて一方的な被害者だと思っていない。
騎士団になれば、出来ることもあるわ。ファルスさまの手足になることが第一だけど、私たちが黒狼騎士団として生きることが、未来への希望に繋がると信じてる。私は」
>>369 アルバート
「そりゃあ、あー……こういう時なんて言えばいいんだろうな。とにかく大変なことってのはわかった。
頭打ったとかでもなさそうだ、そのうち戻るもんならいいけどな。」
どうやら疑われるようなことらしいが、その真偽を考えることを放棄して全身をジロジロと観察する。特に怪我もなさそうだと判断すると、さっぱりわからないという顔をした。
🍅みんなめっちゃウィルって呼ぶけどどこかで名乗りなおしたのかな?あだなとか?(いない間のところまだ読めていない人)
ちなみにカリュドーンの解体で身バレしたんじゃないかなって思ってる
血抜きとか内臓取り出してとか書いちゃったし
血抜き描写してる人他にもいるけど
でもさ、鹿とか猪の解体って大変なんだよ
動画見てそれ知ってたからさ、描画せずにはいられないよね?
>>347 ファルス
ファルスの涼やかな声が届く。何時もならそのお声に喜びすら覚えるのに、ウィアの事を思うと、心が痛んだ。
もし、自分があちらの立場だと考えれば。だなんて、生易しい事は言ってられない。
何故なら私は―――末席とはいえ、黒狼騎士団の一員なのだから。
深呼吸をして心を落ち着かせると、ファルスに跪いて凛とした声で返事をする。
「……委細承知仕る。騎士団長の望みのままに。
黒狼騎士団の名にかけて、必ずや犯人を捉えてみせます。」
格式めいた挨拶をすると、そのまま一礼をして立ち去る。
本当は、今晩はファルス様の武勇伝をお聞きしようと心に決めていた。……だが、今はそのような空気ではない。
明日、約束を違えた事の謝罪と、この騒動を沈静化したら拝聴出来るように頼む事にした。
>>341 ユーディト
[またこの質問。少し笑えてきてしまう。みんなどうしたの?私になんて答えて欲しいの?]
「……強いて言うなら。ファルスさまに知って欲しかった。考えて欲しかった。見て欲しかった。
それには、この機会しか無いでしょう。だからかしらね」
ぐにゃり
>>ウィア
「変なの」
「黒狼を憎まず」
「黒狼へ憧れ」
『サリーナの牙とならんとすもの』
「そこに恩讐は見えず」
「はてに忠義さえ見える」
『変なの』
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