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>>347 ファルス
「……御意。必ずや成し遂げます。」
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絞り出すような声が出た。私の迷いが、ファルス様に伝わっていないことを祈る。頭の中は大混乱だった。しかし、私の思う理想の黒狼騎士団は、こう言うだろう。
────御意。必ずや成し遂げます。と。
==
>>346スクルド
「センゾウか?
カリンと会話してたのは見ていたが。あいついつも気配が途中で消えるから分かりづらいんだよね。
部屋の中には来てないから、まだ外だと思うぞ」
>>315 ウィア
「それは……私も、残念。クロエが認めた貴方となら、いい勝負が出来るって信じてたのに。」
心から残念そうに言うと、続くウィアの言葉に眉をひそめた。
「……もし、それでいいと本気で思っているのなら。私は、貴方を軽蔑するよ、ウィア。
貴方達の苦労なんて分からない。でも、一つだけ言えるのは……その心の在り方は間違ってる。
どうして自分が上に行こうとしなかったの?下ばかり見て……騎士として、それは正しくないって新米の私だって分かるよ。
……もし、最初から上を見てくれるのなら。」
もしも話に心の整理が付かなくて、唇を噛み締めて俯き、黙りこくった。
>>331 ウィア
『大事なもののためになりふり構わない。そんな気持ちになったことはないの、ノアは』
その言葉に心臓が跳ねた。
「………あるさ。今ここに俺がいることがその証明だ」
スラムで妹を守りながら、文字通り死ぬ気でここまで這い上がってきた。
幼い頃は残飯以下の食べ物とも言えないようなものを吐き気を堪えて腹に詰め込んだ。
成長しだしてからは狩りをしたり、盗賊を殺して奪った本で読み書きを覚え、知識をつけ、奪った剣で更に盗賊を襲った。
何度も死にかけながら、地面に這いつくばりながら、なりふり構わずここまで来た。
「だからこそ主席のはずのウィアがこんな愚策に走るとは思わなかったって言ってるんだ。
お前はこれが最善策と言ったけど俺はそう思わない。
もっと手っ取り早く、最悪を抜け出す方法なんてあったんだよ」
そこまで言って一度口を閉じる。
ファルスや同期がいる手前、これを言うのは明らかな失言だ。
それでも、覚悟を決めて口を開いた。
「セルナリアに逃げればよかったんだ。
それを理不尽だと憤るなら………サリーナ王を…暗殺するべきだったんだ。
ウィア達が抱えてる問題は、黒狼騎士団をどうこうしたところで変わらない」
どっちがいいんでしょうねえ。
黒狼騎士団が……ひいてはサリーナが人間でない種族を受け入れて少しは開放的になるのと、このままでいてもらうのと。
戦力差は今、セルナリアの方が圧倒的に有利でしょ?
もちろん死にたかないですけど、仮に生きて帰れなくても、王子さん側がゲームに勝つ方が良いっすよね。うち的には。
「みんな勝手に食え!肉以外が欲しいやつは勝手に作れ!ゲームだとか言ってるが結局は戦だろ? 戦の前は肉!」
そう大皿の目の前にどかりと座りながら宣った。
>>334 アルバート
「おう、ルビーの騎士か!色が似てっから気になってたんだ。おう、ありがとよ。これが料理だと言ってくれるだけで十分さ。食いな!」
闊達に笑いながら、山盛りにした皿を押し付ける。
「にしても、まっさかバケモンに褒められるとはなぁ。私の腕も上がったってことかい。そればかりは誇りにしとくかね…」
その後、ブツブツと独り言を言っていた。先輩騎士に聞かれたら1発食らうかもしれないが、ここには監視の目はなかった…恐らく。
がさごそ
もぞもぞ
「ふふ」
「にこにこ」
『楽しいことになっちゃった』
「楽しいことが始まるね」
「ここに来たの、正解だったよ!」
/*
みんな、思い思い何かをウィアにぶつけているらしい。
なるほど、今のこの状況こそがなぜ彼女が事を起こしたのか理由を察するに余りある。
今日の日誌は感情を交えず事実だけを残すことができるだろうか?
……ファルス王子は受けるらしい。これが王族として正しい答えなのかは疑問ではある。だから日誌担当の怠慢で"なかったこと"にすべきかもしれないし、されるかもしれない。
事実を記録するのみに留め、必要かどうかはまた後で改めて考えねば。私はファルス王子の手足なのだから。
ああでも、ただひとつ。
*/
「次善策とはいえ、宝石に何かを仕込むなんて最初から受け入れられないと決めてかかっているようなものなのだわ。
対話が望めないと諦めてしまっているのは、そちらではなくて?」
誰に言うともなく、ぽつりと漏らした。
>>333 メロ
「気にすんなって。まあ片付けは頼むか!油だらけで面倒だけどな!」
バンバンと背中を叩いて笑った。
そして、斜め前に静かに腰掛けた男に目を向ける。
>>346 スクルド
「おいお前、そんなちっさい肉で何分戦えるんだ?食え食え!!」
手づかみで兎肉をドサドサと乗せた。
「それで、皆ここから出られなくなっちゃったね」
「閉じ込められちゃったね」
「それなら、僕も!」
「出られないね!」
『まだまだ遊べるね!』
☆んえええ他にどうせいっていうんじゃいってウィアがキレてるー
まあ、なんとか人狼ゲームとの折り合いを付けるためではあるんですが。。。
実際他に何が……。
「決めたわ──わたしたちは黒狼騎士。騎士らしく、正々堂々勝負しましょう。明日は滅多なことがなければ、わたしが占い師を名乗る。」
「当面の狙いはスパイ。総合トップをいつでも名乗れるように、あなたたちは毎日自分の日誌に守るべき人物を記して。いい?」
>>320 ソラ
「初めから、普通に生きる権利すら認められない者が夢を叶えることの大変さ、あなたにわかる?」
「他にやり方はなかったの?ね、もう聞き飽きてきたな。次に言う人は代案でも出してくれない?
私がどんな思いでこの結論に達したと思ってる?」
[みんな同じ問の繰り返し。それなら答えをちょうだいよ。きっとその答えはすぐに否定出来るような理想論でしょう]
>>358 アルバート
「おう、お前も後で手合わせしろよ!ああ、気にすんな。今朝ウィルにも似たようなこと言われたんだよ。…あいつとも戦うって約束したのになぁ」
最後はどこか寂しげにしていた。
ぐにゃり
>>ファルス
「おじさんのおうさま!」
「いいおうさま!」
『遊んでくれるんだね!』
「僕も遊んでくるね!」
「行ってくるね!」
>>356 グラシエラ
「やったね。ありがとさん」
許可も出たので、遠慮がちだった手を次の肉へ伸ばす。
皿にもたんまりと盛られた。
>>350 グラジナ
「そうか。うーん……出会い頭に拳骨でも食らわないように気をつけようかな」
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