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スピネル グラシエラは、ガーネット イグニス を能力(求婚)の対象に選びました。
>>17 グラジナ
「グラジナ、おはよう!
本当にね!今日の食事当番も料理が上手!私も見習わないとなあ。」
洋食に関してはサリーナに元々住んでいる人が上手いはずだ。後でレシピを聞こうと思いながらオムレツを一口食べる。
うん、やっぱり美味しい。味もだけど、見た目もこんなに綺麗に焼き上げるのは技術が必要だ。
ふと、ノアが視界に入る。彼は昨日、私が作ったご飯を美味しいと言ってくれた。隣に、と言いかけたが緊張した面持ちだったので笑顔で挨拶をするのみに留めた。後でお話出来たら嬉しいんだけど。
>>19 ノア
「ノア!おはよう。」
クロエもノアの近くに座るのが見えて、彼女にも挨拶をした。
>>21 クロエ
「クロエもおはよう!クロエ達が作ってくれたご飯美味しいよ、ありがとう。後でレシピ教えてほしいな。」
昨日は遅れてやって来た(ブレイと名乗ったか)新米騎士を叱責した後、皆と合流する場まで担いで行った。
その後、王子に挨拶をした後、帰還していっただろう。
帰還後、部下から驚愕する報告を受ける事になる事を知らないまま。
「随分と早いのねぇ。これでも早起きしたつもりだったのけれど」
テーブルに並ぶ朝食を見ながら呟く。昨日に引き続き、テーブルに並べられた食事はどれも美味しそうだ。
「…………くぁ」
起床は割と遅かった。鍋の音に起こされるまで熟睡したようで、目覚めはすっきりとしている。父親の家業を継いでいたようだからもう少し早く起きられるような気もするが、体内時計は甘いようだ。
昨日の模擬戦を思い出す。記録した後、興奮冷めやらぬ状態で食事をし、床についた。誰かと共有したい気持ちもあったが、一人で感情を整理したかった。
「いただきます………あれっ」
焼きたてトースト、そしてチーズを一口。知っている味が口の中に広がり、目を丸くする。懐かしくもあり、当たり前のような感覚。普段から食べ慣れているのだろう。
二口目、三口目と夢中で食べていると、いつのまにか食べ終わってしまった。
こんな性格で役持ち引くと全部日記に書かなきゃならなくなるもんなあ
それはそれで楽しいし、何あっても大丈夫なキャラ作ってきてるけど、何もない方が一番こいつは映える
なんだなんだ、今年のやつらは理解が早いな。
団長呼びに機嫌を良くしてしまう。あー、嬉しい感情隠すの苦手なんだよな……バレてんのかな。
意識すると、何となく視線を感じる気がしたすので、いかに自由時間といえど、多少は気を引き締めねば、と椅子の位置と座り方を直した。
>>16 グラジナ
「おはよう、グラジナ。昨日は訓練当番でよく働いていたな。ご苦労」
>>19 ノア
「おはよう……はは。そうガチガチにならんでよろしい。俺のことは平民……と言っても無理があるか。貴族の一人とでも思ってくれればいい」
とはいえ、そう簡単に切り替えるのは難しいだろうか。
……隣に座りに来るやつもいないしな。
>>20 クロエ
「おはよう、クロエ。そういえば君も食事当番だったな。
はは、なるほど。食べたとき、俺が濃い味が好きなのをどこで聞いたんだ?と思ったほど美味いよ」
スープを飲む。温かく身体中に巡る安心感と、食事の満足感は昨夜も感じていたが、こういった豪勢な食事は普段から摂取していなかっただろう。物足りなさや、腹の空き具合から考えて間違いない。
普段はもっと、質素で控えめであるだろうことは日記によって察しはついていたのだから。
一息ついたら、グラジナに昨日の模擬戦の記録を渡して、もう一人、ソラにも話に行こう。
今日の当番は風紀委員、昨日より気を張る必要はなさそうだ。
今朝は砦全体に響き渡る金属を打ち付ける音で皆が起きてきたのを把握しました。
少し夜更かしをしたので、気持ちと表情をシャキッとさせる為にも、軽く顔を洗い朝食へと向かうのでした。
「おはようー!皆さん早起きですねぇ。」
全体に向けて挨拶を行った後は、ファルスの元へと歩み寄ります。
>>ファルス
「おはようございます、団長。昨日に引き続いて食事が豪勢だと嬉しい物がありますね…!」
ファルスに朝の挨拶を行います。周囲に習って団長呼びは忘れません。
>>ウィラ
「今朝の食事はウィラとクロエが用意してくれたんだね?ありがとう!!…明日はもう少し優しい起こし方だと嬉しいけどね。」
少しだけ困った笑みを浮かべながら、ウィラからトーストを受け取ります。
甲斐甲斐しく団員達の為に動く彼女に感謝しながら、トーストを一口。
昨日も目を輝かせながら食した覚えがありますが、今日も同等の反応が思わず零れ落ちます。
「……美味しい!」
☆しまった……コピペ用独り言関係はあとでファルスの方かミズリの方にくっつけとかないと、今日で消えるんだよな……
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