1926 忠義の村
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/**/
ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
( -166 ) 2019/08/05(月) 15:35:12
( -167 ) 2019/08/05(月) 15:35:25
「さて、こっちは片付いた...が」
/*
目を凝らす。
イグニス、センゾウ、ヒルダ、ファルス王子がEとFを始末するのを確認した。
*/
「ミズリ、4人を縛って砦に戻ろうか」
( 134 ) 2019/08/05(月) 15:36:06
( -168 ) 2019/08/05(月) 15:36:21
剣は山賊の肩を裂き、敵はどう、と後ろに倒れる。
【山賊F:8→5→0】
急所は外したため、息はあるだろう。
>>ヒルダ
「……思わず体が動いてしまった。
一対一にこだわるなと言っただろう。油断せず、きちんと退路を確保するように。今回は、たまたま俺が直ぐに行ける距離だったから良かったが。
戦場では無鉄砲さは命取りだぞ」
また説教くさくなってしまっている……。
しかし、せっかくの才能ある若い命を粗末にされてはかなわない。
「あー……なんだ。怒っているわけじゃないんだ。見たところ……重傷ではないようで安心した。誰かに治療してもらうようにな」
( 135 ) 2019/08/05(月) 15:37:12
( -169 ) 2019/08/05(月) 15:37:35
>>134 グラジナ
うん!!
すごい、なんていうか、騎士団のお仕事したなって気分だよ。
任せて!とってくるね!
[グラジナに言われ、砦に縄を取りに走った]
( 136 ) 2019/08/05(月) 15:39:04
ヒルダに振りかかる凶刃は、一瞬の間に肉薄していたファルスの長剣により防がれ、山賊は切り崩されていました。
仲間が助かった様子にほっと一息をつきつつ、救助した人質の子供が口を開くのをでそちらの方を向きます。
>>133 エクス
「大丈夫?怪我はない?」
( 137 ) 2019/08/05(月) 15:39:22
/**/
定期的に、こいつらほとんど死んじゃうんだなって思ってすんってなる……
( -170 ) 2019/08/05(月) 15:39:37
「皆強いんだね!」
「つよーい」
「おじさんたち、怖かったね」
「こわーい」
『きゃっきゃっ』
( 138 ) 2019/08/05(月) 15:40:25
>>136ミズリ
「ミズリのサポートあってこそだよ、ありがとう。助かった。」
/*
気絶している4人を1箇所に纏めて、ミズリの到着を待つ。
*/
( 139 ) 2019/08/05(月) 15:41:03
( A47 ) 2019/08/05(月) 15:41:34
/*
あーーー!!!ほらーー!!、エクスじゃん!!!!エクスくんじゃん!!!!
( -171 ) 2019/08/05(月) 15:43:23
>>137 ソラ
「怪我?」
「大丈夫だよ!」
『ねー!』
「捕まってたのは僕じゃないから」
「痛がってたのは僕じゃないから」
『おじさんたちは違うものを見てたから』
( 140 ) 2019/08/05(月) 15:43:43
イグニスの剣捌きに、クロエの心臓は引き潮のあとの潮鳴りの響きのように胸を打つ。
──あの剣と対峙したい。どこまでクロエの剣が通用するのか、試してみたい。
「……やるじゃない。」
そうして、抱き上げた子どもの無事を確かめるように視線を移す。
目をやったところで、思わず狼狽したような妙な瞬きをした。
ハットを被るその少年は、確かに見覚えがあった。
そう、それは昨晩────。
>>エクス
「ええ……あなたが無事で、良かったわ。」
そっと抱き上げた少年をおろしてやりながら、クロエは慎重にそう言った。
顎を引き、身体を固くし、その瞳は警戒するように細められる。
「大丈夫? 怪我はない?」
( 141 ) 2019/08/05(月) 15:43:57
クリスタル グラジナは、タイガーアイ ミズリおかえり、いっぱい持ってきたね
( A48 ) 2019/08/05(月) 15:44:03
( *27 ) 2019/08/05(月) 15:44:18
>>138 エクス
ヒルダから離れ、救出された子どもの様子を見に行った。
「大丈夫か。怪我は……」
きゃっきゃとはしゃぐ少年は、とてもさっきまで山賊に捕まっていたとは思えないくらいピンピンしていた。
「……はは。随分肝の据わった子どもだ。捕まっていたあいだ、大人しくしていたのは偉かったな」
少年の頭を軽く撫でる。
( 142 ) 2019/08/05(月) 15:44:58
/*
ちょっと席を外してる間にバディのヒルダちゃんがやられていたのだけれど……大丈夫かヒルダちゃん……
( -172 ) 2019/08/05(月) 15:45:06
( *28 ) 2019/08/05(月) 15:45:24
タイガーアイ ミズリは、クリスタル グラジナに、「へへー!」とドヤ顔
( A49 ) 2019/08/05(月) 15:46:24
( -173 ) 2019/08/05(月) 15:46:49
(⦅やはり、童…警戒しておいて正解だったようだ…⦆)
昨夜の迷子だ。
山賊と相見えた時気配は感じていた。
しかしあの場はあれで良い。騎士としての行動に間違いはなかった。
ソラが子供に話しかける。
センゾウは何も言わず、その後ろで手甲から鉄杭を掌に落とし込んだ。
( 143 ) 2019/08/05(月) 15:47:38
>>140 エクス
「え?でも確かにあの時助けたのは…。」
記憶を思い起こしても、助けた人質はクロエが抱えていたあの子…なはずです。
少年の発言に、薄ら寒い何かを抱いてしまい思わず怪訝な顔をしてしまいます。
( 144 ) 2019/08/05(月) 15:47:56
サファイア ソラは、「……………おじさんじゃないよ。」
( A50 ) 2019/08/05(月) 15:48:19
>>141 クロエ
「お姉さんありがとう!」
「昨日と違うお姉さん、ありがとう!」
『大丈夫だよー!』
>>142 ファルス
「おじさんだ!」
「おじさん、だあれ?」
( 145 ) 2019/08/05(月) 15:49:17
>>ファルス
「──ファルス騎士団長。」
少年の頭を撫でるファルス王子を見て、クロエはぴしゃりと言った。
どうして保護した時点で気づかなかったのか。警鐘のように心臓がどくどくと鳴っていた。
イグニスの剣を見た時とは違う、嫌な鼓動を胸の内側で繰り返している。
「……その。この少年は昨晩報告した、」
目で訴える。
( 146 ) 2019/08/05(月) 15:50:56
>>142 ファルス
ファルスが子供の頭を撫でる。
例の如く気配を断ち、ファルスの後ろに移動する。
「…若。お耳に入れたい事が。
『これ』がカリンの伝えた昨夜襲撃に訪れた童にござりまする。」
ファルスにしか聴こえない声で伝える。
( 147 ) 2019/08/05(月) 15:52:34
サファイア ソラは、アメジスト クロエの発言に耳を傾けている。
( A51 ) 2019/08/05(月) 15:53:27
( A52 ) 2019/08/05(月) 15:53:58
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