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>>53 クロエ
「へえぇー! そりゃまたご大層な名前だ。悪かったね、全く聞き覚えがなくてよ」
イグニスはニヤニヤとクロエを眺めた。
「ふうん、アンタみたいなオジョウサンも黒狼騎士か。ははっ、俺様に名前を覚えて貰いたいなら、アンタの力を見せてよ。合格したんだ、俺を楽しませるくらいの技量はあるんだろ? そしたら考えてやるよ」
ただ目の前の女性を馬鹿にしているのではない。純粋に期待のようなキラキラとした光が目に浮かぶ。
>>49グラジナ
「なるほど、肩慣らしな… 周りの実力を肌で感じる事は大事だもんな。んで、明日は風紀当番。こっちは楽そうな感じだな」
覗き込まれるような色素の薄い瞳に、全てを見透かされたのではないか。
そんな錯覚に陥りそうになった。返答と共に帰って来た笑みからは、察したような含みの色を感じずひとまず安堵する。
しかし、燃えるような闘争心が目の奥に宿っている事は見間違いではないだろう。やはり、プロフィールに偽りは無いようだった。
飄々としていて、計算高そうなグラジナは底が知れないと思うものの、警戒するまでは至らなさそうであり、上手くやっていけそうだと感じた。
>>52 イグニス
(あ゛ーー!!)
なんて掴みづらい人なんでしょう!喜んでると思ったら不機嫌になっています。
彼に握られた手につい、ぎゅっと、少しだけ力を込めてしまいます。
顔は微笑みを浮かべられたとは思いますが、青筋は隠せてないかも知れません。
「イグニスも、足元を掬われない様にね?」
貴族の出なのでしょうか。バディを対等な立場ではなく、部下のように言うその物言いは、育っている環境がそもそも違う事を示唆しているように感じました。
…きっと驚くのでしょう。元々孤児…貧民として生きてきた自分の素性を知ったら。
(知られちゃいけない事が増えたなぁ…あぁ…)
12人目、ペリドット スクルド がやってきました。
ペリドット スクルドは、おまかせ を希望しました。
「くぁ、あ……」
亜麻色の髪を無造作に束ねた猫背の男が、欠伸を噛み殺しながら城門に姿を現した。
その背には、世辞にも体つきに似合うとは言えぬ双剣がある。
片方の剣には、明るく輝く橄欖石があった。
「みんな荷物デカくねぇか?剣があったらどうにかなるよな……」
「腹減ったな……」
/*
ガルセウヌの大声に耳を塞いだアクションをしようとしてタイミングを見失う
ローランとのやり取りを様子見しつつ絡む…
>>51ダレン
「あぁぁあったなぁんなこともぉ!
お前と来たら、
[俺はてめぇらよりもつええんだ!]
って顔して突っ張ってたもんなぁぁ!
俺が、
[だったら上等だオラ直接やりあってやらぁ!!!!]
つって殴りあってたんだっけかぁ!
ありゃぁ楽しかったなぁ。良くまぁ飽きもせず毎日毎日ヤリあってたもんだ。俺がお前を投げたらお前が俺の金的にヘッドバットかましたりしてなぁ。
あの後暫く使いもんになんなかったんだぞおい」
/*あっごめ、下ネタ入った
ガルセウヌ君なら言いそうってのとでも貴族の公爵だしなってのであれがそれ
多分王さまとか貴族相手だったらもっとしっかり話し出すと思う*/
>>57アルバート
「そうそう。実力を知っておく事で戦略も正確に立てられるって、兄さんも言ってたし」
それに−−−
と、口を開き掛けて続きの言葉を噤んだ。
「風紀早々乱す奴なんて猿以下の獣同然だよね。だから何も無く楽させて欲しいわあ」
風紀に関しては全く興味がなく、ただただ面倒くさそうに感じている。
既に1人面倒くさそうな>>56を端目にちらっと見るが笑顔で誤魔化した。
>>58 ソラ
「ひひっ。ああ、鼠にでも噛まれないよう気をつけるぜ」
イグニスはひとつ頷くと、満足そうに辺りを見回した。力を込められた右手には、まるで気にした様子もない。
が。
ボソリと呟かれたソラの一言には目を三角にした。
「俺がいつ風紀を乱したってんだよ。つーか俺も風紀係じゃねえか! 」
>>47 ウィア
「そうね。わたしに出来ることならなんでも言って、ウィア。……バディですもの、足りない部分は補うわ。だからあなたは安心して、仰せつかった命をまっとうしてちょうだい。」
きっと彼女と自分は新人騎士の中で最も息の合ったバディになるだろうと、クロエはどこか確信していた。
だから、年頃の女子のような不安が彼女を苛んでいることなど知る由もない。
クロエはウィアに相槌を打ちながら、明日の食事当番について思いを馳せた。
頭の中のデーターベースにしまっておいたさまざまなレシピ案を浮かべて、ある程度明日のシミュレーションも終える。
「そうやって、色んなことを自分たちでしなければならないのね。大変だけれど、やりがいはあるわ。そういえばウィア、あなた料理は出来る?」
「当番制か。なんかそんなのもあったっけな」
目を細めて掲示板を眺める。
ただの癖だが、表情が不機嫌そうに見えるからやめろと散々言われたものだ。
「まあいいやプロフィールシート……あ。早速筆記用具が無え」
>>all
「なあ誰か書くもの…………ひょえ」
振り返り、咄嗟に物陰に隠れた。
黒狼騎士団のセンパイ方がごろごろいる。準備不足をとがめられたら面倒だ。
「なんだよ、こんなに見物がいるなんて聞いてねえよ……俺が聞いてなかっただけかな…………」
>>66スクルド
/*
何か喋って居たのは聴こえたが、如何せん隠れてしまい、上手く聴き取れなかった。放っておいても良かったが。
スクルドの側まで行き、話し掛けた。
*/
「なんか言ったか?」
>>68ガルセウヌ
「はいはい、俺持ってるんで渡しますわ」
/*
ちらっと鎧の奥の瞳を見る。強さもあるが強かさも兼ね備えている目だ。
ガルセウヌの横を通り過ぎる際に、少しだけ、少しだけガルセウヌに向けて鋭い殺気を放つ。
そのまま通り過ぎてスクルドにペンを渡した。
*/
>>64 イグニス
イグニスの様子に失言を聞かれていた事を悟ります。
取り繕うかとも考えましたが、別に媚びる必要もないと思い至り、口を開きます。
「あーこれはーまぁ…濁す必要もないか。
ボクは早くイグニスが騎士らしく振舞ってる所が見たいなぁって事♪」
既に周囲から白い目で見られているイグニスの様子を見て、ほんの少しだけ同情しますが、そういう苦労を味わって困るイグニスを想像すると、少しだけ溜飲が下がるのでした。
「そうなんだよね、ボクらで風紀委員だって。イグニスはちゃんと仕事してくれるよね?…先輩騎士たちの目だってある事だし。」
丸投げされたらたまらないですから、先回りしてイグニスに釘を刺しておく事にします。
>>68 ガルセウヌ
「センパイお疲れさまです……ご配慮痛み入りまーす」
>>67 >>69 グラジナ
「おー、悪いな。ありがとさん」
なんかセンパイにガンくれてる気がしたけど、まあいいか。
>>38王子ファルス
王子の視線が一瞬き此方を捉えた事を察知する
即座に傍に寄り、忠の姿勢を取る。
空気が変わる。先程までが荒々しく吠える狂狼だとすると、此方は厳かに佇み見据える賢狼。正に貴族と呼ぶに相応しい姿を取る。
声も、号砲と同じく良く通る低い声だ。が、響かせる、ではなく、示す、を主とした色となっている。王子ファルスが黒狼騎士に命を下す際の姿勢だ。
「王子。ご用でしょうか。
何か不備を発見されましたか」
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