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本人的には
智力→何が必要とされている知識なのかわからん
武力→自分の実力がいかほどのものなのかんからん
性質→日記に愛国心と忠誠心は勿論って書いてるからこれやな
みたいな感じで自己紹介を埋めてます
>>40 クロエ
「あなたにそう言ってもらえると、とてもうれしいな。まとめ役だなんて大層な肩書きだけれど……バディがいてくれると思うと、全然違うよね」
[彼女の口元が少し動く。常にクールな彼女が、自分との会話で表情を変えてくれるのは、すこしドキドキする。変なことを言わなかったかしら。仲良くできるかしら。そんな年相応の女子らしい不安が一瞬過ぎるが、すぐに追い出した。騎士はこんなことでは悩まない。きっと]
「そうそう!日誌を書かなくちゃなのよね。また説明があると思うのだけど……ちょっとどきどきするね」
ヒノクニのドドド田舎の緑に囲まれ、健やかに育ち、父様と母様からは『こんな村にいては将来はない!』と12で村から出た。
ロード家に仕えて早7年。当主様は『側付きでも学んでいけぬ、鍛錬していけぬという法はなーい!』という変わり者で、最初はなんだこいつと思ったっけ。ま、実のところは法の番人を担うすごーいお方だったんだけど。
側付きとして、当主様と共に王宮に出入りして……それで、あの御方と初めてお会いした。
同い年とは思えぬ凛とした佇まい、纏う空気の違いに最初は言葉すら出なかったのが懐かしい。
あの御方と出会ってからは鍛錬の日々。お側に行けるように何年も技を磨いてやっとここまで来た。
僅かな緊張と喜びの余り湧き上がる高揚を胸に押さえ付けて、伸びた背筋のまま歩き出す。
その腰に携えるは、太刀:蓮凛丸。当の本人は気にしてないが……蓮凛丸の重量のせいで、まるで駆けているかのような足音が響き渡ってしまっている。
>>45アルバート
/*
じぃっと、アルバートを凝視する。
反応の薄さからこいつは思慮深く、警戒心が強い人間なんだろうと察した。
無駄にうるさいやつは好かないから、グラジナ的にはとてもラッキーである。
さらに同性ということもあり、変に配慮せずに済みそうで安堵した。
*/
「さあね。一人一人と【軽い肩慣らし】でもするんじゃないか?他の奴らがどれだけ出来るのか知っておくのは大事な事だ」
にっこりとアルバートの問いに返答する。
その瞳には強い人とやれるかもしれないという期待で溢れていた。
今回記憶喪失キャラという事でね、
それが割と早い段階で決まったんですが、キャラチの選び方が「記憶なくしてそうな顔」基準だったからめっちゃ面白かったです
どうでしょうか
いい感じに昔のことわからないような顔選んだと思うのですが
/**/
ローランに……絡みたい……
あとアルベルトと喧嘩して一人でロールしようか迷ってたんだよね……どうしよ……。でも一人でやるの寂しいからなあ……。
>>32ウィア
自身の言葉に一瞬怯むも、持ち直し名を名乗る姿に満足げに牙を見せる
ーーー中々この女は骨がありそうだーーー
「いよぉし。ウァア・ティーガーだな。
まとめってこたぁつまり、お前の同期どもの命を預かる事と同義よぉ!多数を動かすノウハウが分からなくなったら俺やダレンに聞いてみろぉ!」
「性質、そうだろぉなぁ。
騎士の姿とはすなわち民の希望。民の希望とはすなわち生きる活力。そして生きる活力はすべからく力に通じ、強いては武勲を生じさせるぅ!
曲がりさえしなければ、お前の騎士としての姿は、この国の力になるだろうぅ!
はっはっはっ!戦闘力に関しては、催される模擬戦の最に実際に見させて貰うとするさぁ!」
そういえばからあげさんに、わたしは村にキャラが2人いるって言われた事があるけど、今回も正確には2人だね………無意識だったわ…………もうこれ癖なんだろうなあ……
>>43 イグニス
「……ふん」
愛想よく返答を返されると、イグニスは一変、不満そうに鼻を鳴らした。
じとりと手を見つめた後、右手でソラの手をぎゅ!っと握る。
「まあいいや。よろしく。せいぜいよく働いてくれよ」
>>26 >>46 ローラン
同じ碧玉の輝きを持つ宝石を授かった先輩騎士が視界に映ります。あまり他者と関りを持ちたがらない人だ、と言う噂は聞いていましたが、後輩騎士として話しかける事くらいは許してもらえるでしょうか。
おずおずと近づき、背筋を正し…話しかけます。
「あ、あの…ローラン、さんですよね?ボク、ソラと申します。新たにサファイアの宝石を賜った騎士です!
今回の遠征、ローランさんにご同行頂けて感謝しています!
もしも模擬試合で手合わせする事があったら、胸を借りるつもりで臨ませていただきます!よろしくお願いします!」
緊張で少し早口になってしまいましたが、きちんと伝えられたでしょうか。彼の表情は前髪に隠れていてよく分かりません。
[舌打ちの音が聞こえたのか、或いは苛立ちの視線を感じたのか、ローランの姿に気がつく>>46]
「ーーーぁあぁ?誰かと思えばローーーランじゃねぇかぁ!!!
なんだお前来てたのかぁ!!なんでいるんだお前ぇ!!!」
一回りも歳が離れたローランへ向かって、巨躯の黒騎士はズンズンと歩き寄る。その圧力はいかばかりか
「はっはっはっはっはっはっ!!
まぁぁ良い!丁度良い丁度良い!
お前の剣の腕はたいっそうなもんだからなぁ!俺でもタイマンでやりゃあ10ヤッて1ヤれれば良い方ってなもんだ!相性のせいもあるがな!
どうだ、ひとつお前の演武をこいつらにみせてやるってぇのは!」
狂狼の騎士は白狼の騎士に[或いは今後そう呼ばれるであろうローランに]快活に笑いながら、一切の邪気なく提案をした
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