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ごめん先輩中の人が眠すぎて立会い書く余裕なかった。
グラジナしか仕事してないわごめん。
文変かな、変かも。
限界なのでおやすみなさい。
☆王子の食レポ
マジでカリンの食事描写ヤバい。
明日ウィア死んだじゃんwwwなんかもう負けてるって……
これファルスの喉で言うのもあれだけども
/**/
しかも肩とんするじゃんううううううううええええええううううううすき………………ファルスとアルベルトそりゃ推すわローラン エクスは帰って
☆アルベルトもローランもとても好きです。
アルベルト死なないで欲しい。ほんとに死なないで欲しい。
無論ガルセウヌもダレンも死なないで欲しい。
用紙を取り出し、今起きたことを、出来るだけ細かく記す。記録出来る限りのことを綴り、残せるものは全て拾う。この記録から学べることは沢山ある。きっと、今後の自分にとっても。
>>516グラジナ
「もちろん。ちょっと待って、すぐ作るから」
先輩騎士2人にまず一礼をし、話しかけてきたグラジナへと返事をする。
この出来事そのものを記録する媒体があれば良いのだけれど、そんな代物を知らぬアルバートは、自分の目と語彙力と記憶だけが頼りだった。
記録が出来上がる前に、グラジナは自分の前から去っていった。また会えるだろう。執筆を終えた後は、一旦食事をしようと決めた。
>>524エクス
(.....)
「腹減ってるならそのでまってて。お肉持ってきてやるから」
そう言い放つと更に諸々詰めて持ってきた。
具材は暖かくまだ、芯まで暖まれるような熱さではあろう。
>>503 カリン
「⦅そうか…!相分かった、遠慮なくカリンと呼ばせて貰おう。ああ、私のこともセンゾウと呼んでくれ。
…それにしても国の言葉で話すのも久方振りだな。カリンは随分上手く話している様だが、私は未だ今ひとつでなぁ。騎士団入りは潜入の任務ではないから素性を隠す必要はないから、完璧な言葉遣いが必要ということもないのが救いだ。⦆」
「…つってな!あんまりあっちの言葉で話し混んで怪しまれても堪んねえってのな。でーも、たまに。たまに今みたいに話させてくれよな。中々思ってることちゃんと喋れねんだわ。ま、そこんとこひとつヨロシクな、カリン。」
国を出て幾年。こころなしか気持ちが軽くなった気がした。
ふわー!アルベルトセンパイ、負けちゃったんだ……あんなにすごい一振りだったのに。あのローラン?ってセンパイすごいな。勝ちに貪欲って感じする!
[あたしにしては珍しくというか、固唾を飲んで見守っていたわけだけど、センパイたちの模擬戦に圧倒されていた。ああいう試合、出来るのかな、あたし弓なんだけど……]
いーや!模擬戦は明日もあるし!
今日はブタ料理食べて元気つけよーっと。
カリンの料理はサイッコーに美味しいよね!
「ご飯、美味しかった!」
「お肉、美味しかった!」
『ねー!』
>>カリン >>グラジナ
「ありがとう!」
「美味しかったよ!」
『ご馳走様でした!』
「ねえねえ」
「皆はだあれ?」
「その石はなあに?」
『きれー』
>>522 ファルス
黙々と食事係として給仕に徹していれば、あの御方から話し掛けられて目を丸くする。
美味しそうに食して頂けるだけで、心が多幸感に溢れていたのに感想まで言って頂けるとは夢にも思わなかっただろう。
フォークでぺろりと平らげたファルスを見て、かああ……と顔を僅かに赤らめながら頭を下げた。
「……ファルス様のお口にあったのであれば、光栄の極みです!
……我々新人にとって、記念すべき一日でもあるので、備えの調味料と保存食をふんだんに使ってしまいました……。お城のシェフには敵いませんが、皆が少しでも食を楽しめればと思いまして。」
褒められてる事実がじんわりと頭に染み渡ってきて、段々視界がぼんやりしてくる。自分でも処理しきれない感情にどうしたら良いのか焦ってしまっているのだろう。
>>529エクス
/*
じぃっとエクスを視る。単語優先の喋り方、言葉の反芻。す気味悪さを感じている
*/
「美味しいかそれはよかった。なんせカリンが作った物だからな」
思わず息を呑む程の剣戟に目を見張ります。アルベルトの剣閃はその一つ一つが目で捉えきれない速度と質量を持っていて、まるで全てを飲み込まんとする嵐のようでした。
対するローランはその嵐のような猛攻に耐え忍び、一瞬の隙をついてアルベルトに肉薄。体術、剣術、気迫。全てを用いて勝利をもぎ取りましたが、本人は少し不満げの様子です。
それを見て自分も、…彼もまた『挑む者』としては同じ位置にいるのだと思い至った時、出立前のローランの「理想は自分の実力が伴ってから。」と言う言葉を思い出します。
(確かに、ローランさんの仰った通りですね。)
彼もまだ、己の理想とする場所には辿り着けていないのでしょう。
そんなことを考えて自分の中の理想は、強さという一点に置いては明確な目標へと変わりました。自分がどれだけの実力で、目標の人物とどれだけ離れているのか。今回の手合いでその数%でも理解できたことは大きな収穫でした。
ファルスの拍手(>>513)に倣い、拍手を勝者へと向けて送ります。
>>532 ローラン
「おう。お前と手合わせする前に、此処で新人たちに鍛えてもらっておくとしよう」
腕組をしてから、にい、と不敵に笑ってみせる。
おっと、ローランと話していたら、アルベルトもやってきた。こちらの方にも声をかけてやらねば。
>>532 アルベルト
「おう、アルベルトよ。今日は調子が悪かったか?と言いたいところだが、今回はローランがよくやったと言うべきだな!」
可笑しさをこらえて、パシッと肩を叩いた。
「そうだな、側近として、次は負けぬように鍛錬しておけ。俺も此処でまた技を磨くから……帰ったらお前とも!早速一戦予約だぞ、アルベルト」
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