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他の人のログをまだ読み込めてないんだけど、先輩方が手合わせするのは理解した。その場にいるていであとでロルまーわそ。見たいもんね。
「あれ、コイントスで決めるのかな?……まぁ、折角の一大イベントだから、ギャラリーは多い方がいいよね?」
>>all
「皆さんー!ローランさんとアルベルトさんが手合わせをしますよー!訓練当番の人は【審判役を買って出て欲しいです】!」
「あれ、コイントスで決めるのかな?……まぁ、折角の一大イベントだから、公正な状況で…それにギャラリーは多い方がいいよね?」
アルベルトさんには少し悪いと思いつつ、周囲への周知も兼ねて告知を行います。
>>all
「皆さんー!ローランさんとアルベルトさんが手合わせをしますよー!訓練当番の人は【審判役を買って出て欲しいです】!」
「ふむ。俺からか」
目を閉じて一度、精神統一をする。それから俺は腰に差された剣を抜いた。
「我が名は、アルベルト・グラン。…………参る」
俺の剣は父から継いだもの。古典的であるとされる、サリーナの伝統剣舞を元にしている。
ローランを見据えて、俺は敢えて隙を残したままローランに向かって走り出す。
まずは一閃。斬撃をたやすく受けてくれる相手ではないと知っていながら、薙ぎ払った。
1(6)+2
>>451アルバート
「そういうのが得意なのはいい事だ。
目が良いなら地形や天気も読みやすいだろう。イレギュラーをレギュラーとして扱えるのはいい事だ」
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やはり自分には持ってないものを持ってる人が多い。ここに来て良かったと再確認した。
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「センパイ達の立ち会いか気になるね」
>>454カリン
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薄緑の目に少し火が灯ったのを感じた。本当的にカリンもわかっているのだろう。
カリュドーン狩の経緯を話した。
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「────と、まぁこんな感じだったな。」
もぐもぐと出された料理を食べながら会話した。
「あー、訓練当番は今外しているのか。ま、俺が直々に見ているから構わんがな。開始はコイントスで始めればいいさ。
だが、せっかくの仕事の機会だしな。手合わせ後の締めだけするといいだろう」
スペアリブを齧りながら、苦笑する。
それにしてもこれは美味いな、と口の端についたソースを親指で拭いながら感心した。丁寧に煮込んであり、肉が蕩けるようにやわらかい。こうして手掴みで食べても気をつけないと落ちそうになる。
今日の料理当番は腕がいいな。
「腹が減ったな!」
日誌当番であるからして、皆の動向をつぶさに観察すべく、気配を断ちカリュドーン狩りにも同行していた。
「まあ、戦いたくないってこたねんだけどさ……お?おお??」
懐かしい香り。今は遠く離れてしまったあの国の匂い。
>>462 カリン
「おおお、まーじで!?
すげえ、パネェ!握り飯と豚汁じゃん!
まじかー、すげえー。いやまあ、国にいた頃は兵糧ったらほぼほぼこれだったけどさ、はー、こっち来て出会えるとは思ってなかったっつーか、いやもうマジパネェわ。
まーじ圧倒的かたじけなさ。姐さんって呼んでいい?」
一気に捲し立て、はっと我に返る。
「…っと、悪い。思ったよりテンション爆アガりしてしまい申した。おれはセンゾウ。カリンさん…って言ったか、もしかしなくてもあんた、同郷だろう?」
「あらぁ、先輩達の模擬戦?」
食事を楽しみながら目をやる。カリン、という者が作ったらしいが工夫が凝らされていて相当料理に慣れているのだと思う。
私はあまりこういったことはしないけど。肉なんて、焼けば食べれると思っていた。けど、このようにすればさらに楽しめる。
訓練当番いるんだよ……いるんだよ…………でもね、先輩が「いい」って言うものをね、無粋にも名乗り出て行くような真似はしたく無いのよ……
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〇ガッツリ話した
ソラ
クロエ
〇話した
メロ
カリン
ガルセウヌ
少ないな……明日はもっといろんな人とお話したい……。
「みんなのお布団の準備完了……これでいつでも寝られるね!」
[ふーっ、と額の汗を拭う。大部屋のベッドに全員分の布団を敷くのは中々の重労働だった。
カリンとの手合わせは明日かな……と首をこきん、と鳴らして砦の外に出ると、先輩達が模擬戦をやっているではないか。
日誌担当として、こんな貴重な機会、きちんと見ておかなくては。
急いで見学の輪の中に加わる]
「クロエは……日誌を書いているのかしら。私もうっかり寝てしまう前に早く書かないとな」
>>476 エイダン
「さて……どうしましょうね?
解体なら得意なのだけど。
ほら、この剣細かいことは難しいけど、いくらでも叩き斬ることはできるから。
ああでも……これはみんなに手伝ってもらった方がいいかも。さすがに持てるサイズに解体して運んで……を繰り返したら時間がいくらあっても。
ワイルドすぎるかもしれないけど、ここで血抜きして焼いてみようかしら。少し食べてみない?
そうしたらあとは何人かの手を借りてゆっくり運んだらよいのだわ。」
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手を合わせて、「名案!」という顔をする。
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「───ローラン・アルグミュラー。」
言うや否や、真っ直ぐに駆けてくるアルベルトの一閃を己の剣で力強く受けた。
−−が。
ぷつ、と頬に赤く細い線が走る。
打ち合わせた剣を鍔で受けたまま、俺は歪に口角を吊り上げた。
動きは読める。目の前の男は、それはもう指南書通りに動くのだ。
−−だが、速い。とにかく速い。
入団したばかりの頃は、何度その一撃に薙ぎ倒されたか分からなかった。
鍔迫り合う中、一瞬の隙を見て足払いする。俺の動きを熟知しているアルベルトは、それすら読んだ上で避けるかも知れない。
−−どうあれ、距離が離れたその時を狙って俺は柄を翻した。
再び間合いを詰めて蒼玉の剣を横一閃に振る。
3(6)+2
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