1926 忠義の村
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>>290 ウィア
「ありがとう、ウィア。……なら、彼女にもお伺いを立ててみるわね。ついでにこの試合の立ち合いもグラジナにお願いしようかしら。」
「そういえば、クリスティウス卿からカリュドーン討伐の命が出たようね。あなたはまだ忙しそうかしら。それなら、わたしは他の人に協力を仰いでくるわ。」
>>294 カリン
「褒め上手なのね、あなた。……そうだわ。ねえ、あなたさえよければ砦に着いてから、ウィアと手合わせをお願いできないかしら。」
「あなたの武器捌きは見事なものだし、ぜひ彼女と戦っているところを見てみたいの。」
( 305 ) 2019/08/04(日) 18:39:16
>>304 ノア
「ゆっユーディー…………す、好きに呼ぶといい。ユーディーと呼ばれたことはないが、私だと判れば問題はない。」
==
初対面とも等しい状況で、馴れ馴れしい男だ。ユーディか……勢いでいいと言ってしまったが、ちゃんと反応できるのだろうか。しかし、彼は私のバディなのだ。連携に不具合があるのは困る。いや、それを理由に断ればよかったのではないか?何にせよ今さらだ。ユーディか……
==
( 306 ) 2019/08/04(日) 18:40:14
>>295グラシエラ、>>303ソラ
「突剣は防御に向かないだろうし、防御せざるを得ない時は構わず後ろに隠れてくれな」
/*
馬を用意して、ひらりと跨る。
馬の上からソラに手を差し出し、乗るよう促す。
*/
( 307 ) 2019/08/04(日) 18:40:38
「カリュドーンねぇ…」
先程、模擬戦は行ったが人以外ならば戦い方はまた違う。組んでいけば、その人の戦法を含めた実力も分かる。
( 308 ) 2019/08/04(日) 18:42:57
無事に城へ着いて気が抜けていたのかもしれない。
いつのまにか出立の刻になっていた。
ファルス王子へまだ挨拶できていないことに気付き早足で側へ寄って膝を折ると、ぎこちなく頭を下げた。
>>282 ファルス
「ファルス王子、ご…ご挨拶が遅れて申し訳ありません。
この度トパーズを賜りました、ノアと申します。
サリーナが誇る黒狼騎士団の名に恥じぬよう、精一杯鍛錬に励むしょじょん…所存、です。
よ、よろしくお願いもうしあげます」
サリーナ国第一王子、そして何より黒狼騎士団団長への挨拶にガチガチに緊張していた。
あんなに練習したのに、と内心肩を落としながら地面を見つめ王子の反応を待つ。
( 309 ) 2019/08/04(日) 18:45:22
>>305 クロエ
彼女の見る先を見れば、ウィアはいる。クロエが勧めてきた団員だ。きっと強いだろうとにかっと笑う。
「いいよ!他でもないクロエの頼みだもの!
ねえねえ、私も頼みがあるんだけど、カリュドーン狩り一緒にやらない?三人組でもいいらしいから、ウィアと組むなら後ろに乗せて欲しいんだけど……駄目かな?」
バディと仲が良い彼女を考慮して、頼み込んでみる。自分のバディであるヨルダは面倒くさがりそうだなと心の中で思ったので最終手段にするつもりだ。
( 310 ) 2019/08/04(日) 18:46:28
>>307 グラジナ
「それは侮蔑と受け取るぞ、グラジナ。私たちは同じ騎士団員。君の後ろに隠れるようなことはしない。
それに、私のスタイルは正面から防御するものではない。いなして攻めに転ずることが要なのだ。」
==
どうやら舐められているらしい。対等に見てもらうためにも、少し強めの印象を植え付けておく必要があるかもしれない。
==
( 311 ) 2019/08/04(日) 18:46:56
騎士団長の号令を受けて(>>282)、クロエは用意されていた馬に飛び乗った。
どんなものもその特質を理解すれば、容易く操ることができる。クロエを乗せた馬は鬣と尾を靡かせる。
>>308 メロ
いざ地を蹴って走り出そうという時、先ほど模擬戦を行っていたメロの姿が目に入った。
「メロ・オルドリッジ。あなたの剣捌き、見事だったわ。カリュドーン狩りに興じるなら、あなたも一緒にどうかしら。」
( 312 ) 2019/08/04(日) 18:47:14
>>310 カリン
「ええ、もちろんよ。ウィアはまとめ役を担っている分、寄り道をする暇がないかも知れないから、わたしも協力する相手を探していたところだったの。」
クロエはカリンの提案にわずかに目を細めて頷いた。彼女も協力してくれるのなら心強い。
そして、さきほど声をかけたメロを視線で指す。
「メロ・オルドリッジにも声をかけたわ。彼が既に組んでいるのなら、わたしたちでカリュドーンを討伐しましょう。」
( 313 ) 2019/08/04(日) 18:51:50
>>307 グラジナ >>ユーディト
「ありがとう、ただ、ボクだって黒狼騎士団の一員だよ。自分の身は自分で守れる。……地に足がついてさえいれば、ね。」
そう言いながら、差し伸べられた手を握り、おっかなびっくりしながらですが馬に跨ります。
(ええと、腰に手を回せばいいんだよね…?失礼!)
振り落とされないように、グラジナの腰を掴むとユーディトとグラジナ両名に、準備万端だと目配せを行います。
( 314 ) 2019/08/04(日) 18:53:07
>>306 ユーディト
随分反応に間があり気に入らなかったのだろうかと不安になったが、無事了承が得られたのでほっと肩を撫で下ろした。
「ユーディー達はカリュドーン狩りに行くのか?
俺も着いてっていい?
皮とか下処理は得意なんだ」
貧困層の自分にとって肉は高級品でとても買えなかった。
そのため子供の頃から兎や猪を狩って裁くのには慣れていた。
( 315 ) 2019/08/04(日) 18:53:28
( -252 ) 2019/08/04(日) 18:53:53
>>277 エイダン
「あら……もたもたして、私ったら。
もう出立の時間なのだわ。砦に着いたら改めてあなたに試合を申し込むから覚悟していることね!
馬を飛ばしましょ!みんなに遅れは取れないもの!」
/*
エイダンに笑顔を向け、さあ!かっこよく馬に乗るのだわ!
と、馬から見て左側に立つ。
そして、右足をまずあぶみにかけた。
*/
( 316 ) 2019/08/04(日) 18:54:08
>>311ユーディト
/*
ユーディトの話を聞いて無意識に庇おうとしていたのかもしれない。
そう、ここは騎士団なのだ。
*/
「失礼した。宝石、ターコイズを選定した、ユーディト。
ただ、あまりにも無理しそうな時は守られろよ」
( 317 ) 2019/08/04(日) 18:54:27
( A68 ) 2019/08/04(日) 18:54:35
ラピスラズリ ヒルダは、周りを気にしながらそそくさと馬から降り
( A69 ) 2019/08/04(日) 18:55:05
ラピスラズリ ヒルダは、改めて左足から乗り直した。
( A70 ) 2019/08/04(日) 18:55:26
( -253 ) 2019/08/04(日) 18:55:30
>>312 クロエ
声をかけられ振り返る。確か…クロエ、だっただろうか。
「あら、あなたも見ていたのね。…って、そりゃあ気になるわよねぇ。
本当?嬉しいわ、ちょうど組む相手を探していたところなのよ」
( 318 ) 2019/08/04(日) 18:56:43
イグニスは狩りの話を聞いてあたりを見回した。
まず第一に──バディを探す。けれども、どうやら彼は既に他の人間と組んだようだった。イグニスは一瞬、恨みがましい視線をソラへと送る。
それから、仕方なく辺りを物色し始めた。
>>308 メロ
「おい、そこの。そこの長髪」
( 319 ) 2019/08/04(日) 18:57:00
>>315 ノア
「カリュドーン狩りにはグラジナとソラと共に行ってくる。すまないが他を当たってくれ。指示は2人1組のところを3人にしている手前、申し訳がしづらい上に、多過ぎれば狩りに支障をきたす。」
( 320 ) 2019/08/04(日) 18:57:26
( -254 ) 2019/08/04(日) 18:58:00
( -255 ) 2019/08/04(日) 18:58:05
すまねぇ、別ゲーのクエストやってた_(꒪ཀ꒪」∠)_
21時にまた30分くらい抜けるかもだけど後は張り付ける…!はず…!
( -256 ) 2019/08/04(日) 18:58:49
>>313 クロエ
「ふふっ、ありがとう!
メロ!さっきの模擬戦すごかったもんね。」
礼を言いながらひらりと馬に飛び乗り、鐙に足をかけて手綱を持つ。馬は軽く嘶くと頭を振るって受け入れてくれたようだ。
クロエの側に行くと、メロにも声を掛けた。
>>メロ
「メロもやってくれるんだ!
私も一緒だからよろしくね!」
( 321 ) 2019/08/04(日) 18:59:07
>>305 クロエ
「カリュドーン狩り!いいね、騎士団の腕試しって感じだわ」
「……行きたいんだけど……私はまた色々とすることがあるから、他の子と組んでくれると助かる!また感想を教えてね!」
[名残惜しげにクロエを見送ってから、雑務に戻った]
( 322 ) 2019/08/04(日) 18:59:16
サファイア ソラは、何者か(イグニス)の視線に背筋が凍る感覚を覚えた。
( A71 ) 2019/08/04(日) 19:00:26
エメラルド カリンは、ラピスラズリ ヒルダの様子を見てクスリと笑った。
( A72 ) 2019/08/04(日) 19:00:32
( -257 ) 2019/08/04(日) 19:00:36
( -258 ) 2019/08/04(日) 19:01:04
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