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>>284 メロ
雑な手つきで消毒液をかけ、そのまま包帯を巻いた。見た目は歪ではあるものの、浅い傷であったために酷いことにはならなかったようだ。
「うい、できた。気に入らなきゃ自分で直しな。
ところで、馬は乗れるよな? 苦手なヤツを乗せてやろうと思う。乗れないにしても、そのガタイで不慣れなやつを乗せられるほど器用じゃねぇんだ。」
>>280カリン
王子の言葉を聞き、周知をした後に新米へと答える
「あぁぁぁ食事当番か。そうだ。先程言った通り、ブタが複数対出現している。
今日の晩飯にでもするかぁ?良いぞ良いぞ」
「カリュドーン狩りのコツねぇ。奴等は基本的には猪と同じ習性だが、牙だけには気を付けろぉ。支給されている黒狼騎士の鎧も容易に貫いて来る。
後は、力に自身が無いなら正面にはたつなぁ。奴等は鼻っ柱をぶっ叩かれると怯むが、真ん前から叩く気概と技量が無けりゃぁ串刺しよ。
楽に討伐するなら側面から足を狙い動きを止めてから胴体を攻める事だが、なぁに、基本的にはお前らが攻めやすい様に攻めて見ればいい!!」
ファルスの号令(>>282)を聞いて、ぎょっとする。
(乗馬、乗馬…ボク、馬に近寄ると蹴飛ばされるんだよねぇ…)
掴み処が悪いせいなのか乗る事が出来てもすぐに暴れられてしまい、バランスも得られない為、乗馬は本当に苦手で未だに満足な経験を稼げていないのです。
(だからと言ってバディに乗せてもらう…?いや、いやむりむりむり弱みを握られたらイグニスは絶対ニヤニヤしてくるうんそうだ間違いないどうしよう、ボク史上最大の危機だこれ)
おろおろとしていると、ユーディトの声(>>286)とグラジナが話している(>>289)様子が聞こえてきます。
渡りに船です。事情を話せば乗せてくれるかもしれません。
「ユーディト!それにグラジナ!もしも良かったらボク…ソラ・カルセドニも連れて行ってほしいんだけど、どうかな?…その、馬に乗れないからボクは早速足手まといなんだけど。」
二人一組以上との事でしたので、三人一組でも大きな問題は…恐らくないでしょうか。
おずおずと二人に近づき、話しかけます。
>>287 クロエ
長い沈黙に冷や汗が伝う。聞いてはいけないことを聞いてしまっただろうか。どうしよう、嫌われてしまったら。と年相応の慌て具合は内心で押し留め、彼女の反応を待つ。
沈黙に耐えきれず、口を開こうとしたところでクロエの静かな声が聞こえたので口を噤んだ。
「……そうなんだ!怪我か〜。クロエみたいな美人さんに怪我をした原因が許せないなー!……なんて、鍛錬で怪我したとかならごめんね。
大太刀、振るうのも大変だもの。私も前に似た刀に触らせてもらったんだけど、一振したら危うく近くにいた味方を斬りそうになっちゃって……。だから、クロエって視野も広いんだね!」
クロエの過去を知らないので、怪我でひとまずは通す事にした。
勿論、彼女の間から怪我以上の何かを察するが、貴族の出身の事をカードで知り得ている。これ以上の詮索は彼女の心を深く傷付けかねないとこの場は引いて、他の話にシフトチェンジした。
>>289 グラジナ
「有難い。私はユーディトだ。よろしく頼む。
私のバディも今は姿が見えなくてな。バディ外とはいえ、同じ騎士団に所属する者として、連携が全く取れないというのも問題だろう。他の新人騎士に先んじて、連携訓練といこう。」
==
小柄だがこの男、相当な手練れに違いない。同じ新人とはいえ、負けてはいられない。どれ程のものか試す意味でも、共同戦線を張るのは私にとっても利が大きい。
私はグラジナと共に向かうことに決めた。
==
「いいなあ!私もカリュドーン狩りしたーい!」
主人の馬を引くのも側付きの仕事。馬の扱いには慣れたものだが2人1組でカリュドーンは狩らねばならないので声を上げる。
「んー、誰か狩りやりたいって人、他にいない?」
あまり大人数でやると獣が逃げかねないし、小回りが聞きづらいので他の人に聞いてみる事にした。
/*そうそう。コアタイムとかあるからさ。
ガルセウヌ君は一人で行って猪殺しするつもりだけど、ローラン君辺りに「突然だがカリュドーンだ!」って言って戦闘RPとかして欲しい。許されるなら*/
慣れた動きで、ひらりと愛馬に乗る。牝馬のマルシアは幼少期からよく育ててきた自慢の黒馬だ。
隣国の王子カーマインは、白馬に自慢げに乗っているが、俺は黒馬の方が毛にツヤがあって、美しいと思っている。張り合っているわけではない。張り合っているわけでは。
「マルシア、今年もよろしく頼む」
首のあたりをぽんぽんと優しく叩けば、マルシアは答えるように軽くいなないた。
>>293 ソラ
「君は……確か、宣誓をしていたソラか。
私は構わない。3人になれば、3人の連携の鍛錬になるだけだ。尤も、戦闘に入る前に馬からは降りてもらうことになるが。あとはグラジナに聞いてみてくれ。私の一存では決められない」
/*
ユーディトのレイピア使いに絡みに行きたかったの…グラシエラの乗れない人を助ける旨の発言今見た………つら………
>>293ソラ
*/
ユーディトに打診をしていると、傍から遠慮しがちに近寄る1人。ソラだ。
ソラの方に向き直り話しかける。
*/
「ソラ、さっきの宣誓、かっこよかったよ。
足でまとい?そんな事にはならない。馬乗れないなら俺と一緒に乗るか?」
>>295ユーディト
「そういうことみたいだし、3人で行くのはどうだ?そっちの方が連携訓練にもなるだろう」
グラシエラとメロの手合わせは短いながらも迫力があった。
剣筋がわかりやすいながらもごり押せる筋力を持つメロも、それを捌いて剣を振るうグラシエラも武力に自信を持つ者のそれがあった。
何より動きに品を感じ取れた2人はおそらくいい家の出だろう。
「綺麗だなあ…」
>>258 ユーディト
グラシエラとメロの手合わせを観戦しているとバディの方から声をかけられた。
「お!いたいた。ノアだ。俺も足引っ張らねーよう頑張るからよろしくな!
ところでさ、いい名前なのに申し訳ねーんだけどユーでぃ、と…って正直呼びにくくてな、ユーディーって呼んでもいいかな?」
呼ぶ時に噛みそうだと懸念していた矢先に早速噛んでしまい、申し訳なさと照れから小さく笑いながら略称で呼ぶお伺いを立てた。
■カリュドーン狩り■
@入村順が先の人がカリュドーンを捜索。1d3を振ります。
1→HP5のカリュドーン。子猪。肉は柔らかいが少ない
2→HP8のカリュドーン。一般的なサイズ。標準。美味しい
3→HP11のカリュドーン。大物サイズ。とても美味しい。
A手合わせ同様、1人1d6で攻撃出来る。複数人でやっつけよう。
Bカリュドーンは2ターンで逃げるぞ!
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