情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
/**/
一人の力じゃいつか守りたいものが守れなくなるっていうのが、本当にたかみをの心に刺さった……。
だからファルスは死んだんだ……。
/**/
この頃は、自分は庶民あがりな上に国に仕える騎士なんだからソフィーのことそういう目で見ちゃだめだって自分を律してる時期です。
>>203 アルベルト
[やばい!君付けだ!先生みたい!上品!かっこいい!なんて、お貴族さまオーラばんばんのセンパイを見て思ってしまった。ダメだあーこの人も越えなきゃいけないんだぞーあたしー!]
はっ、はい!!!
おほめいただき、光栄です!!礼儀知らずの小娘ですが、近くセンパイがたと堂々と肩を並べられるように、がんばります!!
>>194 メロ
「美術品じゃない?そうだろうよ、お姫さんじゃないんだから傷の1つぐらい名誉に思え。ところで、わざとらしい女言葉だな!タマついてんだろ?」
遠慮もなく、直球で訊ねる。周りに同じようなやつはいないが、こいつは男でいいんだよな? 考える時の癖で眉をひそめながらジロジロと全身を見ていた。
「なあ、訓練当番はサボりか? おーーーーい!!!」
森中に広がるようなでかい声を上げる。
それでも名乗るものがいなければ、懐のコインを探すだろう。
ついでにと掲示板を眺める。
「えっとー、麗しき俺のバディは……男か」
「センゾウ?聞きなれねえけどなんかあの、カタブツそうな黒髪の野郎か。
日誌当番……任せていいかな」
どこにいるかと辺りを見回す。
>>205 センゾウ
えっ、なんか王子のそばで跪いてないか?声は聞こえないけど、あいつだよな?
>>200ダレン
「ハッ、俺のアイアンソードはドラゴンよ。狂暴過ぎて鎮まった試しがねぇなぁ!
分かろうとも思わねぇなぁ俺は。戦場で死ぬ奴が、守る奴を残していると槍が鈍る。仮に俺が妻を取るとしたら、共に戦場に出て共に死する奴位のものだなぁ
ははははははてめぇ研修が終わったら覚えてろよ嫁さんにお前の任務中の赤っ恥全部赤裸々に語ってやるからなぁ!!」
ダレンの妻とは、護衛の任で何度か共に会った事もあっただろうか。騎士団員達と共に、ダレン宅に飯を食べに行ったこともあったかもしれない。
彼の妻。その女性の歌は、ガルセウヌも幾度も耳にしたことがある
「おっと……はっはっ。そうだったな。」
流石に弁えるべきと思ったのか口をつぐむと、ソラが近づいてきたことに気づく[>>208]
/**/
ティアラ→頭お花畑なお姫様
みくる→引っ込み思案
ちとせ→不遜なロリババア
みう→バカ
ときたので、クールな女をやろうかなって!
>>198 >>199エイダン
「わかった。これからは気をつける。俺も、エイダンがこれを持ってる事は言わない。」
コクコクと頷きながら、2つの忠告を受け入れる。日記に書いていた王子像とは、たしかに外れる行動を今日はよく見る。少し砕けたようなイメージだ。
「もうそろそろ出立か…お互いの検討を祈るよ、捕まえて悪かったな。ヒルダを探してたっけ。ごめんな、こんな感じだから誰が誰かわかんねぇけど…バディ見つかるといいな」
聞こえてくる王子の声(>>172)宣誓の声(>>185)(>>191)を聞き組んでいた腕を外す。日記を鞄へ戻すと、エイダンに向き直った。
もうじき砦へと移動するならば、バディと組んだ方が良いだろう。
>>クロエ
「……ん?どうしたの、えっと……クロエ、さん。」
彼女の紫の瞳は深淵を覗いたかの様な摩訶不思議さを感じて、思わずたじたじになる。感情が読みとりづらい分、ミステリアスさが際立つといった印象だ。
陶器のような白い肌と整った顔立ちがビスクドールのように見えて、自分とは何もかも真逆の双眸に飲まれそうになる。
掲示板のカードで名前は覚えていたので、ひとまず敬称略を付けて呼んでみた。
>>207グラジナ
「お前か!待ちくたびれた、昼寝でもしてたのか?っておい、 エルモントの次男坊か三男坊かその辺りだったか? 前にちらっと見たような気がすんだよな。お前もあとで戦え。
そうそう、戦うのに立ち会いが必要なんだと。 こいつと戦うからどっちが先攻か決めてくれ」
うろ覚えの記憶を掘り出すのを放棄して、適当なことを言った。こいつ、と言いながらメロの顔を指さす。
/**/
いぇーい!脳筋っぽいからグラジナにだる絡みしていきたい。あと家柄大事主義からすると負けたほうが相手の家に入るみたいな結婚の仕方が性癖
>>218 カリン
クロエと似た系統の武器を扱う彼女のことは、新人騎士の中でも一際色濃く印象に残っていた。
どうやらカリンはクロエの視線に気付いて、当惑しているようだ。
困らせるつもりはなかったため、一度視線を横に投げてからもう一度彼女を見た。
「“さん”は要らないわ、カリン。あなたが食事当番だったことを思い出して、今晩は何をつくるのかしらと思っただけなの。」
もしも手伝うことがあれば言って、とカリンに付け加える。
昔、表情一つ変わらないクロエを見て「偉そうにしやがって」と義兄が手をあげてきたことを思い出した。
カリンに対して、威圧的になってはいなかっただろうか。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新