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>>158 メロ
「メロか。よろしく、今日は当番もないし…」
ダラダラしていよう、そう続けようとした矢先に、掲示板に新たな紙が貼られたのに気づく。同じく気づいたメロの後を追って、そのタイトルだけ読むとニヤリと顔が歪んだ。
「なあ、その様子だと戦えるだろ? 一戦しよう、決定だ決定! あ?ルール?そんなん怪我させなきゃ上等だろうよ………」
抜剣の許可証かと思えば、模擬戦には特別なルールがあるらしい。決闘の挨拶なんてものは剣を抜く音で十分だと思っていたが故に、しばらくじいっとその紙を読んでいた。
「………おい、訓練係!!!立ち会え!」
ようやく理解したという顔をすると、誰だか知らない訓練係に届けばいいのだとおざなりに大声を出した。
宣誓にはバディであるヨルダの名を挙げられた。大丈夫かな……。とどこか伏し目気味な彼を思いながらも心の中で応援する。
「(ヨルダ!ふぁいと!!)」
>>174ダレン
「まぁぁぁなぁ。
俺も、いつのまにやら後輩どもに背中を見せる側になっちまったからなぁ。
ウッあのときの団長(王子)の檄思い出しちまったじゃねぇかコラァ!声だけで縮み上がったのは初めてだったぞオイィ。
ッッアァァァ!?
これだから新婚ハッピーエブリディの野郎はぁ!
自分が絶賛使用期間だからって調子乗んなよお前ぇ!
使い道あるわぁぁぁ!ぜんっぜんあるわぁぁぁ!
クリスティウス家の家宝ナメんなよ娼館の娘程度なら余裕だオラァ!!!!!」
[ダレンの挑発に対していた為、王子の言葉は聞こえていないようだ>>183]
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ルビーに憧れか対抗心を持つ(スピネル的に)
脳筋と恋愛する(むしろガルセウヌ先輩と風紀乱していきたい)
ミズリに倣い、腰に差していた短剣を取り出し、天高く掲げます。
一息つくと意志の篭った瞳で周囲を一瞥しながら口を開きます。
「宣誓!我々黒狼騎士団、新人騎士一同は先輩騎士に劣らぬ意思と団結力を持ち、彼らを追い抜くつもりで鍛錬に打ち込み、その命を賭して国の為に戦う事を誓います!」
途中、ローランで視線を止めますがすぐに周囲に目を向けなおします。
「きっと私と同じように、先輩騎士達と手合わせをしたいと考えている人もいる事でしょう。
実力で及ばずとも、気持ちで負けなければ一矢報いる事はきっと可能です。…気持ちで負けないよう、勝ちに行きましょう!」
そうして、宣誓の言葉と意気込みを終えます。
名前変えようと思って調べてたら寝落ちたよ☆
ごめん
黒狼騎士団に憧れてたからオーソドックスな長剣を使うけど本当は肉弾戦が一番得意って設定にしたかったのになぜこのキャラチを選んでしまった自分
トパーズだけで選んだからだね、うん
>>148 ガルセウヌ
鼓膜を直接揺らすような声が、問いかけてくる。イグニスはその瞳に一瞬剣呑な色をちらつかせたあと、背筋を伸ばした。
「ガーネットを賜りました、イグニス・アッカードです。ご指導のほどよろしくお願いします。……はは。先輩ともあろう方がカエル狩りなどとは」
唇は綺麗な円を描きながらも、瞳がいっそう冷たくなる。決して声を張り上げているのではない──しかし、朗々と音読のように聞き取りやすい声音でイグニスは続けた。
「ヌイは子供でも殺せるほどに矮小で無害です。アッカードはそのような些事には手を染めませぬ」
「むろん──国のためにございます」
いそいそと掲示板を覗き込み既に書かれているプロフィールを一通り眺める。
[…やっぱお貴族様も多いんだな]
腰に刺したトパーズがあしらわれた長剣の柄を握りながら、ぽつりと口の中でそう呟いた声は音にはならなかった。
自分のプロフィールを用紙に記入すると、はたとバディ制度を思い出した。
「そういやバディを組むんだったな。俺の相方は…ユーディト?で、今日は訓練当番か」
ユーディトへ挨拶をしようとキョロキョロしていたが出立の儀が始まるところだったのでその後改めようと思い背筋を伸ばし王子の言葉を拝聴する姿勢をとった。
>>184 クロエ
「…なるほど?あんまりボクの言う事を聞いてくれそうじゃなさそうだけどね、イグニスって。
まぁ、褒め言葉として受け取っておくよ。」
少なくとも、嫌味は感じなかったので率直な意見だったのでしょう。
「グラジナか。訓練当番のあの人も見てくれるなら勝手な私闘と取られる事も無いし、安心だね。
ん。また、後で。」
身体能力テストでも、グラジナは上位に位置していた事を思い出します。
彼を打ち負かせる同輩はそう多くはないのではと思わせる程でした。そんな彼の目利き、審判なら何か有益な解説も聞けるかも知れません。
この後のことが少しだけ楽しみになったのでした。
/*あれ、ソラ君注意に来ないのかな。
率直に言って大好きなので絡みたい。
軽率に温泉イベントとか勃発させてイグニス君に放り投げたりしたくなる*/
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