情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
ただな、ぼんやりと、素にかえるとようこうなったな。山崎さんすげーな。って思う。あれ?なんでー?って思ったが、前述したとおり性質的に話やすかったんだろう。
そしてゆっくりと考えて、時間があればどうにかなるかもだが、現状、めぐり合わせもあるが松田さんとのフラグはぼっきり折れてしまったもんだと思うべきかね。
軽くにしろ大袈裟にしろ、周囲の目を気にしてでも一歩を踏み出すほど、知りたかったってわけじゃないってことなんだろうっていう解釈になるんかなぁ?と、別にロールするわけではないが考えてしまっておくところ。どっちにしろ今までの会話で逃げる子を追い詰めるようなとこまでできなかったわけだし、どうしょうもないな。力不足でありました(ぺこり)
っていうか、それらも含めて、皆さん熱演っぷりが凄まじいです。ってのんきに思うおっさん臭いという評価をもらってる川島である。
…うーん。 チャーミングかは、無理があるわネ。
[くすっ、と小さく笑う。自分もチャーミングとは程遠いし、なんならそう言われたら思い切り舌を出してみせるだろう]
なんか知ってる曲弾いてくれたらネ。 ううん、いいの。
好きに弾いてて。 "見て"るから。
[聴いている、ではなく。また頬杖をつく。ぶらぶらさせている脚を見ながら]
男子のピアノは映えるわよね。 スーツ?タキシード?着るでしょ。
ああ言うのもサ。 ズルいわ。 アンタたち男子が、浴衣の女子がうちわ持ってるの見るのより、ズルい。
[次の言葉には、目を細めて笑う]
あら、アピールされてるんだ? アタシ。
ダメよ、ちょっとずつしないと。
なんてネ。 すごく綺麗な、イケナイ時間。
[ちろり、舌を出す。上着を差し出され、別に寒くないが、借りることにした。黙って羽織る。腕を組むように、ぎゅっと掴んだ]
……♪
[曲名は知ってる、と告げる。歌詞まで記憶してないが、メロディーを鼻歌とハミングで口ずさむ]
楽しかった、ううん。 楽しいわヨ。
専門のピアニスト付きで、ネ?
[彼女が話してくれた事は、確かに事実だと思う。
僕の中にある見せてない部分と言うと、中学時代の虐めしか思い当たらない。
見てる事しか出来なかった悔しさ。悲しみ。怒り。手を差し伸べたかった焦燥や後悔。色んな物がないまぜになって、僕はことさらニッコリ笑った。]
そうか。それでふられるなら・・・
仕方無いね。
[本当に心から、そう思った。
その程度の思いなのかとなじられたら、甘んじて受ける。
例え彼女に同情だと思われていたとしても。]
僕は友達だと思ってるから。
[ポロリと零れた言葉。
自分より渦中にいたのは松田さんで。友達の過去を、他人の口から吹聴する気は無い。
『言う必要はない』>>13と言ってくれたアンジェラに、感謝した。**]
― 3日目の朝食 ―
おはよー
[いつもと同じ調子、元気に挨拶して
食欲魔神は朝食 6(6)(>>0:#41)を選びテーブルへ]
/*
ぁああ。中の人が、振られたいならこのままこっちいけっていわれてる気がするんだよなぁぁ。
前回の村でやれなかったことやりたいんだよなぁぁぁ。っておもうとなぁぁ。だが失恋するなら一瞬でしてほしいんだよな。スピード感が足りないのテンションがもたない。
まったくダメな人間だ。
だが何がだめって、そもそもちゃんと恋愛しろ。って話だよ。そっちの欲求もつんじゃないよ!がんばれ自分!
[あいてるテーブルを探していたら大樹と松田さんが目に入り]
おはよー、大樹、松田さん。
あ、となりいい?
[と、松田さんに尋ねて、答えも聞かずに座ってしまう。]
あれ、ご飯食べないの?調子悪い?
[牛乳しか飲んでいない松田さんに心配して声をかけた。>>19*]
>>32
まー、ななのことだから、それを理由に振るなんてことはないと思うけどねー
でも、距離は感じるかもねー
ホントに大切にしたい人となら、その人のいい所も全部知っておきたいって、思うもんじゃないかなー?
[思ったよりずっと深い傷を負ったのかもしれないなと思いました。もちろん、それがどんなものかは、わたしには想像もつきません]
友達?
ななが?わたしが?
[どちらでもあるのかもだけど、どちらにしても、しっくりこない返答だったので、問い返してみました*]
[大樹の呆れたようなため息に>>39]
昨日誰かが食べてるの見てうまそうだなって
思って。
むしろ他のが少ない。
[と、断言する。
肉も脂身の少ない部分が使われているし、見た目ほどくどくはないように感じつつ食べ始めた。**]
栄養面の評価は分かりますが……
そもそも、それを美味そうというのが理解し難いのですが……
[食事にはあまりこだわらない方だが、さすがに範囲外だ。
他人のことだからそれ以上は気にしないが。*]
寝不足かー
そういう時に無理して食べると
後が辛かったりするからなぁ
[ちいさなあくびに、よほど疲れてると見て>>40]
ただ牛乳だけってのも気持ち悪くなりそうだけど。
バナナあるから一口だけでも食べてたほうが
よくない?
[松田さんの前にバナナを一本置いて。*]
>>28 那奈
……?俺は喋った那奈を可愛い。っていったはずだがな。
[まあ他からみたら、そんなものか。]
これはこれで便利だ。初対面の印象からなんら変わらん印象のままでいいやつは、自然と寄り付かなくなる。
愛想よくする必要がないならしないだろ?それと同じだ。必要なら化粧でもすれば解決する問題だしな。
[煩わしい気持ちは少なくとも減る。皮肉気にいうことはあるが、これはこれで順応するものだ。
まあチャームポイントは確実に言い過ぎだと自覚がある。
からかうでも慰めるでもなく、いってみたというように子供っぽく眼鏡を指でつくる那奈に苦笑をして]
ねーな。
[くすりと笑って遠慮なくいう那奈に同意する。]
好みは人それぞれさ
[と大樹には言ったものの>>42、
隣からの視線が痛い>>43。]
松田さんまでそんな目で見ないでっ
[しくしく、泣き真似なんかしてみたりして、さらに顰蹙を買いそうなことをする。*]
>>30 那奈
1-Bには、俺が誘って単純に嫌。というやつがいない。っていってたからな。
なら言い出した当人は、間違ってないんだろ。
[楽しんで楽しませるのが本日夜のイベントで男子役のすることだろうと思えていたのもある]
一緒に楽しく過ごすなら、これが真っ先に浮かんだ。
[メロディーを奏でていなかったら肩の一つも竦めていただろう。
制服を羽織り、舌を出す仕草に微苦笑しながら、奏でているメロディーにハミングが乗って、自分以外の音も聞きたいために、一音ずつ低くずらすようなタイミングが一瞬生まれる。]
なら、よかった。
[楽しいという那奈>>30にほんの少し安堵をこめていう。
他のことでも楽しめたのかもしれないが、素直に自分が楽しみたいというのもあるのだったが、今までよりもか細く届いた声>>31に指の動きがとまり、那奈を見る。
俯いていてその表情は見えないが、曲の途中で止まり、音の残滓さえも消えてしまった。彼女が足を揺らして机が揺らぐ音、互いの存在音は聞こえはする]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新