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[応じたのはいいけど、ハイタッチとかしたことないから。
力加減を間違えてぱっちーんと割と強めに当たってしまって。
ぐぬぬぬと両手を抑えていた。]*
[さて、そろそろ皆さんの作品も
出来上がった頃でしょうか]
では、出来上がりましたらそれぞれ作品を展示して
いただければ、と。思います。
皆さんの作品を鑑賞した後は
キャンプファイヤーまでは自由時間ですので
ごゆっくり、お楽しみください、です
[と、皆さんに呼びかけました*]
[水彩絵の具の色を、描き上げた佐倉くんの似姿に載せていく。外面は良く移し取れたキレイな少年の絵は、内面は移し取れず、見る人が見れば、さぞかし魅力の感じられない仕上がり]
うーん。私にできるのはここまでのようですね。
[技術力が美亜より低くても、彼の絵なら例えば理世ちゃんとかが描く方がそれらしく移せるのだろう**]
[別に手を抜くつもりはないが、憂鬱な気持ちは多少はある。
ガキの頃から一緒だった当麻や白石は、小学生ぐらいの頃まで自分が楽器に馴染んでいたのを知っているだろう。入学式の代表挨拶など緊張しない下地はコンクールという形で培われていた。
おかげで、周囲に大人が多い頻度もあった影響や。元の性質もあったせいで学校内での交流は控えめでもあった。
ただ中学になってからめっきり触れなくなった。
聞かれたとしたら「気が乗らなくなった」とだけいっただろう。手癖のように指のストレッチだけは抜けなかったが、以降演奏する姿を見せることはなく、陸上部に入っていったのだ。
使っていた楽器ではないとはいえ、人前で演奏というのは予想外な出来事だな。とは、呼びかける日月>>2058の声を聴きながら思ったこと。]
[ハイタッチがやけにいい音で、松田さんの新しい一面が見えたと思っていた。。
まさか、松田さんが強く叩いてしまってぐぬぬ…とおもっていることなどつゆ知らず。>>2057]
大丈夫?
[女の子の強めは対して痛くないので、両手を抱え込む松田さんを心配顔で覗き込んだ。*]
/*
前参加した夏樹といい
今回の理世といい
KY(くうきよめない)子過ぎて、あれである
フラグが読めたと思ったら読めなくなる不思議
どういうことだってばよ……(大混乱なう)
えーる君とななちゃん、川島君とエンジェルちゃんは
間違いないと思ってるんだけど!!ど!!
加減……?あぁ、そっか
うん、大丈夫、大丈夫
[ハイタッチの時に結構いい音がしたから、それで気にしてるのかと思ったが、それが当たってるとも限らないし、松田さんが何も言わないからこちらも分かったふりをして。]
他の組の作品、見に行かない?
[と、お誘いしてみる。
作品の前に、「遊んでみてください」と74点の字で書き添えておいた。*]
あんまりしたことなくて...ハイタッチ
[それ以上のの追求をしないでくれたことには心の中で感謝しつつ。]
うん、せっかくだから行こっか。
[さっき完成途中のは見てたけど、完成品は気になるのでお誘いには乗って。
吉沢くんの文字の1行下に「クリア出来たあなたには素敵な商品をプレゼント」と11点の文字で付け加えた後に、小さな文字で綺麗に「しません。」と書いておいた。]
俺と日月は作品として楽器を作った。
演奏ごと合同作品とするから、よければ聞いてくれ。
[佐藤さんや桑島も帰ってきただろうか。そんな頃に声をかける。
後は日月の合図が始まればであった。というのも楽器性能上、主要の旋律は日月が、自分は伴奏という形であるからだ*]
[久しい演奏は楽しく。そしてやっぱり私
演奏が好きなんだろうな、とふと。思う
木工室に響く音2つ。
演奏が終われば一礼をするでしょうが
この時の演奏が
未だ入ってない部活動、もう一度吹奏楽部に入って
演奏してみよう、と。思う切っ掛けになったのは
胸の内に秘めておきます*]
ー作品紹介ー
アンタ喋ることある?
[大樹に聞く。見たまんまなので、なぜ作ったか、どこを見て欲しいかあたりを話せば良いかと思っている]
無いなら、アタシが喋るけど。
そもそもペア作業だし、一緒に話す?
[彼に問う]
[作っていた姿は見ていたが、形は余り記憶していない。陶芸組の作品はどうだったか]
と、思ったらまだなのネ。 当然か。
[瑛流達2人に]
トリの発表かしら。 楽しみね?焼き上がり。
[日月>>2071の音色の出だしに合わせて、竹琴の音色を重ねる。
蛍の光。いわゆる卒業ソング。浮かぶのは別れだろうか。
元はスコットランド民謡であり、佐藤さんのいたアメリカなどでは新年を祝う音楽として知られ、内容的にも懐かしい日々を思い返しながら酒を飲もう。そんなものとなる。
解釈なんて人それぞれだ。
あえて、日月と曲の解釈をすり合わせなかったが、自分は再会をする音楽と解釈して奏でる。
元はどこか物悲しいメロディーは、か細くも確かに柔らかい日月のオカリナの音色に、竹琴の柔らかく明るい音を乗せる。
別に、ずっとじゃなくてもいいんだが、主旋律を奏でる日月を、混ざる>>1946などとじれったいこと言わさずに、中心に据えるように意識して、演奏が終われば、倣って一礼をした*]
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