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― オリエンテーション ―
[なるほど。確かにすごい筋肉だ。と、あの肉体美を思えば納得である。
ただし夏はきっと暑苦しいのだろうと思う
それは兎も角。あれこれ悩み考える間もなく制作作業に入ったわけですが。
適所適材とばかり、互いに協力し楽器を作り上げてゆく中で]
え?はい、できますよ。
私中学時代は、吹奏楽部でしたから。
[クラリネットしてたんですよね。と。
夕空の下、放課後中庭で演奏するのが好きだった
ただ、部内の色々な調整やらしていたら疲れてしまって
高校では今もどの部活にも入れていないのが現状だ]
竹の風鈴だけでなく、竹琴もあったということは
若しかして川島君は音楽に造詣があるのです?
[と、いいながら。機材をありがたく頂いて。断面をより滑らかに。手触りをよくしてゆく]
そうですか?……学生証の時よりも。
共に過ごした時間の分もあるのかも。
雲泥の差ということは、きっと。
[貴方にも楽しんでもらえるのかな、と
嬉しそうな顔をします、が……]
……。
[一度、サンドペーパーで磨いている手を止めて]
そうですね。多分。私は我儘ですから。
みんなが幸せであればという思いと。
私も混ざってみたい、と思う思いがあります。
憧れて。近くて遠くて。眩しくて。
――居たいですよ。今のこの時、この場所。
川島君といる、場所。
貴方と思い出を作りたかったのは、私の望みです。
[だから、照れるといったあなたに
ほんとですか?と少しだけ顔を覗こうとしたりするのですが
叶ったかどうかは*]
[ダンスについては、ちらと顔を見たものの、手元に視線を戻し]
じゃあやめとけば? 別に、サボればいいじゃん。
でも、やりたくない理由が踊れないだけなら、ヘラヘラ立ってるだけでいいから居なさいな。
あ、っていうか写真撮ってますって感じでいたら良くない?
[アタシ天才か、とそこで顔を上げた。壁の装飾にくっつける粘土達]
どう?
― 教室つくり ―
[要望通り板を手渡し、壁のサイズにあった端材があれば優先的に渡して。]
そこは僕もわかってて乗っかってる部分ありますからね。
だって僕が最初に見たのが、元の?ナナさんですから。
あれも誰かに作られたものならイヤだなぁ…
[当時を思い出して緩い笑みが。]
いちおう誰かは誘わなきゃいけないと当麻くんに言われたんですよね…
立ってるだけのために付き合わせるのも、とかどうかとか俊くんも…えぇ
編集委員はもう最後の手段ですね
ナナさんはダンスできるんですか?
もし良ければ少し教えてほしいです。
[そのためにはまず作業を終わらせねばとより集中することに]
えぇ、いい感じだと思います。
僕も負けてられませんね。
[粘土を椅子の鉄パイプ部分に模して取り付ける。*]
[絵はちょっと褒められたことがあるので、絵を描くことにした]
佐倉くんはモデルになってください。モデル+絵を描く人=共同制作ということで。
[佐倉くんにやりたいことがあるならそれも試してみるつもり**]
ダンスなんて、リズム感ヨ。 やってみて結構筋肉とか柔軟性とか居るって思うけど…そんなガチなダンスする訳じゃないでしょ?
[人差し指を立て、右、右、左、左と、早歩きくらいのリズムで]
だいたい、何やるのかしらネ。 知ってる?
曲のリクエストとか取ってたかしら。
絵画:76
粘土:70
木工:6
彫刻:63
/*
美亜にはクレヨンでお絵かきしてるイメージがあったので、ランダム神が良いお仕事しましたね。
やっぱ中身入ってるのでわ
バカにあれができるかと言ったらできないでしょう
だからバカにはしてませんよ
「ナナにしてる」と言われればそうでしょうが
ま、僕はそう受け取ってます。
……あの日からずっと。
[机や椅子に細部のヤスリがけ。]
夕方の教室と夜の教室……
雰囲気があるのは夕方ですかね
ロマンチックな感を出せるかわかりませんが。
ナナさんもそういうの好きです?**
/*
佐倉くんがサボるなら私も大手を振って休みますよ、ってことで。頭痛は凝りからきてるらしい。だから鎮痛剤が効かないとか。
当初はその場限りの縁だろ。と思ってたからな。
[互いに合格してクラスメイトになって、同じ委員にいる。]
接する時間も意識する時間も増えれば、そんなもんだろ?
[こちらをうかがう日月>>1945の表情の意味合いは考えなかったが、望む厭うもなく自然の流れとして今の状態を受け入れる。]
……わざわざ覗くな。
ちゃんとここにいて、少なくとも日月をみて一緒にいるんだからな。
[呆れ声でいいつつ、額に当てるようにして覆うことをしていた手を降ろす。追い払いはしないので覗きたいなら叶った>>1946だろう。といっても目をそらしていつもより眉を潜めるようなという表情なかに少し照れが入り混じる風であるが、嘆息を一つした後、作業を再開。ノミでかつかつと竹を削っていって、それなりの数の風鈴候補の竹を用意していく]
[オカリナはというと、小さい竹を一度試すように、電動ドリルを起動させる。
駆動音をたてて、竹の一部に、突端を押し付け、削り取る音が響き、飛沫のように屑がちる。
穴をあけるとドリルを抜き、ふーと息をかけて屑を飛ばしてみる。一度試し終えると]
…やってみるか?
[どうだ?と日月に聞いた*]
−というわけで−
宜しくね、吉沢くん
[昨日の夜から引き続きでなんという奇遇と思いつつ、ほんのり浮かんだ申し訳なさは朝の牛乳と一緒に流しました。]
どんなの作りたいとかある?
こういうのってイメージとかアイディアが
大事だと思うの。
[それを彼に聞くということはつまり私はいいイメージやアイディアが浮かばなかったということ。
科学的なやつはテーマに沿わないので自分で棄却しましたとさ。]*
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