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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
ただ、ケーターメルアドがだめって話も聞いてるので、
もし、それがだめなら、捨てアドとか何か他のアドレスを教えてもらえれば。
他の方も、DMで送ってくれたら、順次招待しますよ〜。
――かずちゃんと冒険>>202>>201――
[一葉ときゃっきゃとはしゃぐのは、何に対してであれ、女子高生という感じがして楽しかった。
主に自分が煩かったのかもしれないが、彼女もきっと、少し笑っていたのだろうから。
半ば押し付けられたものを鞄の奥底に。
一葉の家の玄関で。]
まぁ、友達の頼みですからね!
[腰に手を当てて笑う。
一葉が恥ずかしそうにするのに、それはそれで良い反応だ、と妙に安心したり。
使うかどうかは彼女と相手次第だ。
どちらにしろ、ふたりは幸せなクリスマスを過ごすんだろうと思っているし、自分は友人として、そうであれと願う。(邪魔が入るなよ、とかいう意味で)]
――うん! そう呼んで、
[大きく頷く。]
かずちゃん、じゃあね。
また明日!
[大きく手を振って、別れよう。
もし一葉が泣きついてくることがあれば、罰として余一代理くんに色んな台詞吹き込ませて公開してやろうかなー、なんて。
鼻歌を口ずさみながら、考える。
そして、笑った。
まぁ、今のふたりなら。
そんなことないんだろうけどね!*]
/*
ペアリング探すのが幸せである。ふへへ。
かずちゃんとはこれで一旦〆かな。
楽しかった!
やはりもふもふさん女の子はかわいい。
/*
香西くん、さっすがー。わざわざ釣ってきてくださってありがとうございます。手間賃プライスレス。ものすごいプレゼントです。
― 10/9 放課後 >>205 ―
俺の彼女はさ。
[あの時、強引に勝手を振りかざして、誘った時の、焼きまわしのような前振りと。
あの時に欲しかった答え。別に胸の閊えになっているわけではないが]
可愛いな。献身的で、魅惑的で。
[最初は、怯えさせてしまった。と思えた辺りだっただろうか。その時から思いがあったわけではないし、むしろ距離を置くことのほうを選ぼうとしてたんだったのは、今では想像もつかない]
…気遣うよりも、ずっと意識させたくて
誰よりも恵奈乃は俺の眼には綺麗に映っていた。
[あの時は、自分でもわからなかった理解しきれない感情だった言葉。今も変わらずに、濡烏のような髪も、花のかんばせも、素直なのに不器用な表情も、華奢な体の中にあるノリの良さも大胆さも思いやりも、そして、自分が贈った蝶を身に着ける姿も、全てひっくるめて愛おしい]
恵奈乃に俺が何ができるとかはあんまり考えてなかったけどさ。
[特に恵奈乃の左目>>2:@84のことを聞いてからだ。
自分でいいのか?というのは思いはしなかったが、彼女の未来の幸せを与えれる存在でいれるのだろうか。というものはなかったわけではない]
ただ俺自身のことをいえばな。いくつも分岐するように未来があったとしてもだ、いいダチもいるし、可愛い彼女も傍にいて愛し合えれば、幸せになれるなーって思ってる。
[自身の幸せの追求。ただ結果的に周囲を、大切な存在を見てしまうのは仕方ないわけだが、ダチどもがいうには、気遣いが多いようだし、考えすぎるよりいいんだろうな。]
[だからいちいち考えないことにした。行動したからこそ現在があるのだ。
その瞬間に全霊をこめてるぐらいでちょうどいい]
プレゼントとはまた別にな。贈りたいものがある。
受け取るかどうかは任す物だけどな。
[受け取ってほしい。とはおもう。だが強引に押し付けるのでは意味をもたない。
カバンの中に入れていた、櫛入れと櫛。手のひらに乗せて、恵奈乃の前まで突き出す。
これもまた贈る相手によっては、別の意味がこもるプレゼントだが、いちいちそれを説明しないでいいだろう。]
なぁ。恵奈乃。やってほしいリストに指輪をもらうってのはあったか?
安心とハラハラがどれぐらいできたかわからないが、これが今の俺にとって”らしい”かな。ってな。
[少し要望が多い彼女>>2:1152へと、ハラハラとは違って、ただ少しひねったもの
学校に着けていけるものよりも、普段からつかえて不自然でもなくて、今の自分たちにはちょうどいいか。とも思っていた]
― 卒業前 男子LINE ―
[さて、その後クラスの変更なんかはあったのかもしれないが、1-BのLINEはそのまま使われていた。]
『信至、俺は釣りがしたい。
もっと平たくいうなら、卒業式の日に、入学時の合格発表にやったタイパーティーみたいなことがしたい。ってことで俺は早朝時間くれたらいくから、他のやつは余程じゃない限り強制参加でなー』
[あの時は生天目さんはいなかったりしたし、写真とかとってたわけでもないし、最後にするならこれかな。そんな男子勢で最後にやろうぜ。っていうお誘いをしたのであった*]
/*
みんな幸せになってるのに嬉しいな!
とかちらちら見たりしつつだ。かきかきしてた文章と返答とを投下して、離れる。また**
─ 卒業式後 ─
[問いかけに頷く陽光は熱を帯びていたように感じた。
満足げにうなずいて、微笑む。]
じゃ、いこうか
[何より大事なひとの手を取って教室を後にする。]
/*
あ、卒業前でLINEってのは、一応いったけど、正直時間ないだろうから、やるとしても、”あった。”ってぐらいでいいとかも思ってるやつ(ようは優先度低いぐらいのスルーで別にいい)ではまたー。**
でも、泊まらせてはくれなかったじゃん。
[ 背徳感がないって言った余一に少し拗ねるように言う ]
よし。
[ ひよこじゃないと謝罪の言葉があれば、ガッツポーズする。
どこまでも素直 ]
わたしもだ。今日は楽しみにしてた。
[ 口づけを受ければ、ゾクゾクする感触を味わう。今まではとは違う感触に戸惑いを感じる ]
で、どんな妄想したんだ?
女医さんとか?
[ 望月の吹き込みがここで出る ]
ところで、Mってなんだ?
[無責任なことはしない、陽光を大事にする。
これは、一生持ち続ける気持ちである。
でも、
その言葉の意味はいつまでも同じではない。
お互いの関係を一つ進める扉を開けるたび
その言葉はもっと大きな意味をもつ
今日は卒業式、
制服を脱ぎ、大人への扉を、一つ、開ける。]
愛してるよ、陽光
[深く深く刻みつけるように、耳元で、紡ぐ・・・**]
[ジュエリーショップは、カップルたちでいっぱいだった。
お仲間さんだね、なんて笑う。
ペアリング。約束の輪。
お互い高校一年生だし、身の丈に合わないものを選ぶつもりはない。
自分もアルバイトなどはしていないし。
真剣に、楽しげに、眺めて回るだろう。
そして。]
あ、これ――、
[目を惹かれたのは。
一見シンプルなシルバーのリング。
その内側には、“Love”の文字と、ブルーダイヤが隠されていた。*]
/*
「卒業式直後」はそれぞれ忙しいだろうから、後日釣って香さゐに持込(貸し切り)とかでもいいんじゃないかな
とかどっかで思った気がしたんだけど忘れたw
/*
リングのイメージはこちらです!
シンプルで、航くんにも似合いそうだなーって。
https://bloomonline.jp/lineup/...
航くんが他の提案してくれたらコロっとそちらにしますw
だっ……って、あの時は、何の用意もしてなかったし。
[ごにょごにょ]
それにあの時はまだ俺も理性が勝つ自信あったけど。
一葉どんどん綺麗になるんだもん。
文化祭の時も、今日も、毎回めっちゃ可愛いし。
超絶俺好みだし。
会うたびに毎回惚れ直してんのに。
そろそろ理性が勝つとか言えなくなって来たし……
[女医さんとかMとか出て来て苦笑する。]
誰がお前に吹き込んだ。
それで手を使っちゃダメとか言い出したんか?
ったく……
目の前に恋人居るのに、んなもん妄想するわけねーだろ。
一葉にキスしたら、どんな風になんのかな。とか。
[そう言って口付けて。]
足とか腹とか触ったら、どんな反応すんのかな。とか。
[ワンピースの下から伸びる長い足に、そっと指を這わせて。「そう言う感じ」と、耳元で囁いた。*]
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